日本のテレビも餃子問題の膠着に、米大統領予備選挙(スーパーチューズデイ)
の報道に熱を入れ始めたようです。
黒人初の大統領か、女性米大統領の誕生か?
負けそうになって流したヒラリーの涙とか?
草の根献金32億のオバマの集金力とか?
人目を惹きそうな話題ばかりを流し続けいます。
接戦でどちらにするか決めかねた民主党員が、ネットの候補者選択YES & NOクイズで選んだ所、自分が内心考えていた候補者とは違ったので、また悩み始めたという報道には笑ってしまった。
要はアメリカ国民も多くは政策の内容をよく理解しないで投票しているという事だ。
日本人の私にとってはそれ程関心がなくても良いし、投票できる訳でもないのだが、日本の「運命共同体の親分選び」である。もう少し 候補者による外交・経済・環境・人権などについての政策の違いを日本のメディアは報道すべきではなかろうか。
の報道に熱を入れ始めたようです。
黒人初の大統領か、女性米大統領の誕生か?
負けそうになって流したヒラリーの涙とか?
草の根献金32億のオバマの集金力とか?
人目を惹きそうな話題ばかりを流し続けいます。
接戦でどちらにするか決めかねた民主党員が、ネットの候補者選択YES & NOクイズで選んだ所、自分が内心考えていた候補者とは違ったので、また悩み始めたという報道には笑ってしまった。
要はアメリカ国民も多くは政策の内容をよく理解しないで投票しているという事だ。
日本人の私にとってはそれ程関心がなくても良いし、投票できる訳でもないのだが、日本の「運命共同体の親分選び」である。もう少し 候補者による外交・経済・環境・人権などについての政策の違いを日本のメディアは報道すべきではなかろうか。
大接戦の様相です。特に民主党のふたりの争いは予断を許しません。どちらが勝っても、アメリカ史上初。初の女性か、初の黒人か。このふたりの闘いの陰で、すっかり影が薄くなった共和党。本選挙でも、民主党の勝利は、ほぼ確実視されています。
これはアメリカ大統領選挙ですが、私たち世界中の市民にも一票が欲しいと、私は真剣に思います。
なにしろ、あのアメリカの政策が否応なく世界を動かすのです。私たちの暮らしにも、その影響は大です。ことにイラクやイラン、パレスチナの人々にとって、アメリカ大統領はその人々の命をも左右する巨大な力を持つのです。
「アメリカ大統領選挙に、我々も参加させろ!」と、世界中のみんなが声を張り上げてもいいのではないでしょうか
最初は残留農薬か?と。
中国の人は、日本などに輸出する野菜は
食べないという話を聞いて思い出したのは、
日本の農家の人たちが、市場に出す野菜は
食べないと言っていた話。
まったく構造は同じなんだ!と、妙なところで感心。
まず、今回に事件は、そういう話ではなさそう。
一体、どこで誰が?
まあ、死ぬわけじゃなさそうなうなので
少し様子見です。
こうした訳の分からない事件が起きて、
事実に基づかないコメントをすると、
ついつい地金がでますね。
それも面白い現象です。
人間って、訳の分からないことには
気持ち悪く、なんとか自分なりの解釈を
試みるものですから。ついね。
「もう少し 候補者による外交・経済・環境・人権などについての政策の違いを日本のメディアは報道すべきではなかろうか」
これ、ほんとにそうだ。なんか「抽象的美辞麗句のオンパレード演説」の感。ただ「後退が観たくない」(ヒラリー)とか「チェンジ」(オバマ)とか、何言ってるのかさっぱり分からないから、もうポピュリズムの競い合い。まー二大政党でいくところまでいっちゃったということか。
こういう点でも、あの国(の政治)はもう駄目だ。
Unknownさんは、いつもの方かどうか分からないけど、これは本当ね。
「イラクやイラン、パレスチナの人々にとって、アメリカ大統領はその人々の命をも左右する巨大な力を持つのです」
この点では、まず共和党が負けること、次いでオバマが勝つこと。これが1番良いね。ヒラリーはイラク戦争賛成と語ってきた人だ。
秘書さんへ
あなたの「左翼観」は古いし、ピントはずれだ。物の分かった左翼が中国を語る場合、まず政府と国民を分けて、その上で、政府はみんな嫌いなはず。中国でもものの分かった人々はそうのはずです。
どの変な「知識人」の秘書か知らないけど、こんな原始的な言い方は止めた方がよいと、助言させていただきます。
少しは恥ずかしいと思わないのでしょうか?
あんなにアメリカの選挙のことを
こまごまと報道して。
一体、どこのテレビを見ているんだ?
やはり日本はアメリカの?番目の州なのか?
いや植民地なのか?
保守系さんの怒りの声が聞きたい。
私の予想は、オマハでもない、クリントンでもないと思っていますが・・。それにしても巨額な選挙資金を使うものです。あれは何処から出ているのでしょう?
日本では、300万円がどうしたこうしたと言われて自殺した政治家もいるのに・・。