アメリカ狂気をいくつかあげてみよう。
まずエルサレム首都化が、最初の狂気。次いで、メキシコとの壁が、二番目。三つ目、地球温暖化対策から降りて、四つ目、イランをもう一度「ならず者国家」に祭り上げ直したことも。五つには、貿易の保護主義から「WTO脱退表明?」にプラスして、六つ、「国連人権委員会からも脱退表明?」などは、国際経済史の苦い体験や、国連の歴史やへの冒涜というもの。
こんなことが続けば、株価など世界的に実質どんどん下がっていくばかり。ただし、今まで同様に株価なんてあってないようなもの。国や金持ちが、必死になって株価をつり上げ続けるのだろうが、こんな不景気はこう現れる。世界の失業者が増え、正規労働者が減っていくばかり。その代わりに、国々がいがみ合って、軍事費だけが増えていこう。
ちなみに今のアメリカは世界の軍事費を増やせ増やせと、世界中の各国に触れ回っている。これは、国自体が死の商人になったということ。そして何よりも、こういう闘争世界が当たり前の、自然な人間、その社会なのだという思想を振りまいていく狂気! ヒトラーと同じである。
これらの一つ一つを今後少しずつ詳論していきたいものです。
まずエルサレム首都化が、最初の狂気。次いで、メキシコとの壁が、二番目。三つ目、地球温暖化対策から降りて、四つ目、イランをもう一度「ならず者国家」に祭り上げ直したことも。五つには、貿易の保護主義から「WTO脱退表明?」にプラスして、六つ、「国連人権委員会からも脱退表明?」などは、国際経済史の苦い体験や、国連の歴史やへの冒涜というもの。
こんなことが続けば、株価など世界的に実質どんどん下がっていくばかり。ただし、今まで同様に株価なんてあってないようなもの。国や金持ちが、必死になって株価をつり上げ続けるのだろうが、こんな不景気はこう現れる。世界の失業者が増え、正規労働者が減っていくばかり。その代わりに、国々がいがみ合って、軍事費だけが増えていこう。
ちなみに今のアメリカは世界の軍事費を増やせ増やせと、世界中の各国に触れ回っている。これは、国自体が死の商人になったということ。そして何よりも、こういう闘争世界が当たり前の、自然な人間、その社会なのだという思想を振りまいていく狂気! ヒトラーと同じである。
これらの一つ一つを今後少しずつ詳論していきたいものです。