イノシシの焼き肉をしたいなぁ~
すると、『家の中で、イノシシの焼き肉はダメ!』とカミさんから一喝の声
ムッ!そうか、それなら家の外で焼き肉すればいいじゃん
と言う事で、鉈を持って裏山から竹を切りだしてきて、焼き肉用の竹串を作ることにした。

”木元竹裏”と言って、竹は先から根元へ向かって割ります。

肉がクルクル回らないように、平櫛にします。

手元が熱くならないように50cmの長さにしました。
竹串を削っていると、何かが目の前を横切って行った。
ん?なんじゃ~と、目先を転じるとそこには可愛い野鳥が1羽チョコンととまっていた。
時々遊びに来る”ジョウビタキ”でした。
大丈夫、お前を『焼き鳥』にしようなんて思っていないよ~
ゆっくり遊んでいきな~♪
田舎暮らしは良いですよ~
野鳥も姿を見せるし、思いもよらなかった動物たちが庭を横切ったり
裏山に行けば、木も竹も草もあるし、庭先で焼き肉やってもだ~れにも文句言われない
老後を考えると、ちょっと不安になる事もあるけど・・・・・
≪原点回帰と思っています。≫
すると、『家の中で、イノシシの焼き肉はダメ!』とカミさんから一喝の声
ムッ!そうか、それなら家の外で焼き肉すればいいじゃん
と言う事で、鉈を持って裏山から竹を切りだしてきて、焼き肉用の竹串を作ることにした。

”木元竹裏”と言って、竹は先から根元へ向かって割ります。

肉がクルクル回らないように、平櫛にします。

手元が熱くならないように50cmの長さにしました。
竹串を削っていると、何かが目の前を横切って行った。
ん?なんじゃ~と、目先を転じるとそこには可愛い野鳥が1羽チョコンととまっていた。

大丈夫、お前を『焼き鳥』にしようなんて思っていないよ~
ゆっくり遊んでいきな~♪
田舎暮らしは良いですよ~
野鳥も姿を見せるし、思いもよらなかった動物たちが庭を横切ったり
裏山に行けば、木も竹も草もあるし、庭先で焼き肉やってもだ~れにも文句言われない
老後を考えると、ちょっと不安になる事もあるけど・・・・・
≪原点回帰と思っています。≫