誘われて、山・あ・る・記

自然の中に咲く花を求めて、山野を彷徨い歩く”風よとまれ~息を止めて”指先に一伝わる感動の瞬間♪

生ラッキョウ変わりレシピ

2018-06-09 18:26:24 | レシピ

     ラッキョウを天麩羅で食べました。

    ラッキョウを甘酢漬けにして、残ったラッキョウで色んなレシピを試しました。

   ①ラッキョウの天麩羅天麩羅

    

    ヒゲ根と茎を切り落とし、水洗いしながら薄皮を剥きます。

    このまま衣を付けてあげます

    

    大葉巻きも作ってみました。

      

    普通に衣を付けて天麩羅にするだけです。

    サクサクした食感とラッキョウの甘さが口の中に広がり美味しいです。

    ラッキョウだけよりも、紫蘇巻きの方が甘さと香りが楽しめて美味しいと思います。

    薄く氏を振るのが美味しい食べ方です。

    *大根下ろしと一緒に食べても美味しいですが、さくさく感が無くなってきます。

   ②焼きラッキョウ

            

            ヒゲ根と茎を切り落とし、水洗いしながら薄皮を剥きます。

            

    アルミホイルに包んで、オーブンで15分焼きます。

            

    *時々ホイルの中を覗いて、ラッキョウが半透明になったらOK

           

    ホイルを開いて、3分焼き色を付けたら出来上がり

  想像していたホクホク感はありませんでした。(-_-)

  噛んだときに少し灰汁を感じたので、1晩薄塩に漬けたら良いかもしれません。

  そして、包み焼き10分、開いて8分くらいでラッキョウの水分を飛ばすとホクホク感が増すかも

   ラッキョウ=甘酢漬けですが、生ラッキョウが手に入ったら色んな食べ方を

  試してみるのも良いですね。

  yamahiroの一押しは、ホクホク感とほんのり甘かった焼きラッキョウでした。

  天麩羅も捨てがたい美味しさがありました。

  何時でも食べられるように、発泡スチロールに土と一緒に保存しておくことにしました

 

コメント (5)
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