傾山へ(11/05-単独行)
歩いたコース:豊栄鉱山跡~三っ尾~傾山~九折越~カンカケ谷~登山口周回
独りでは少しばかり心細かったけど、 三つ坊主尾根を歩いた💪
最近の山歩き記録から今回の所要時間を8~9時間と想定して、4時起床~朝食~登山口へ
6:00-ヘッデンの灯りの下、登山口をスタート
直ぐに水道設備の横から登山開始、最初の青い橋を渡り2つ目の橋は迂回路へ
3つ目の橋を渡ると直ぐに左の細い登山道へと入っていきます。
6:36-観音滝のみえる所で先行する5人Grに追いつき、暫く後方から後を追って歩く
滝の上部でルートを見失っている5人組みをチョイアシストした後お別れします。
数m先は滝頭ですが、滝は覗き込めません。
渡渉すると林道までの急坂をエイコラヤッと登ります。
6:51-改めてスタートとなる林道で会い~三ツ尾の取り付きとなります。
紅葉を眺めつつも有るく速度は落とさずに登っていきます。
8:00-三つ尾/大白谷分岐
長~い3本の急登の尾根を登り?いよいよ核心部へと進みます。
8:19-水場分岐
さあ~来ましたよ、スリルを求めるかノーマルで行くか選択肢は1/2です。
十?年振りと有って、少し躊躇しましたが緊張を強いられるコースを選びました。
足回りをチェック、水分と栄養補給(最高の栄養補給食費)してスタートします。
私の最高の栄養とスタミナ補給食(¥100)
前回歩いたのは十数年前なので、記憶の引き出しを引っ張りますが引き出しが空きません
目の前の岩峰って、乗り越え?巻き道?
何度も何度も岩場を乗り越したり、巻き道をアップダウンして足腰が悲鳴を上げ始めています。
9:12-クライムダウン
足を滑らせたら、あの世一直線です。
宮崎のN女史と延岡のY氏と冠雪の岩を乗り越えた恐怖が蘇りました。
その時は、時間を費やしすぎて山頂へは行けず、この先の大白谷(水場)コースで撤退でした。
9:38-6mチムニー(カンテ)
?え? もう少し短い3mチムニーが有ったと記憶しているけど、知らぬ間に巻きした?
ああ~記憶の扉が開いた☝ 最初の取り付きが3mチムニーで後半の2段が6mチムニーだった。
ここを超えたら、危険ポイントは殆ど通過なのでこの後は躓き転倒だけ注意です
と言っても、足を滑らせたら奈落の底一直線の登山道は変りません。
9:47-五葉塚、チョット寄り道しましょう
足元は垂直の絶壁で落ちたら、100%死ぬ!
正面が目指す傾山の本峰です。
10:05-傾山の山頂到達~♬
だーれもいません、完全独占で気持いい~最高~♬
杉ヶ越大明神へのアップダウンのハードコース
傾山~祖母山(健男)大縦走路(笠松山~本谷山~(古祖母,宮ヶ原,天狗岩,)~祖母山~大障子岩~障子岩
対岸には後?前?傾きです。
ランチには早い時間だけど、朝食が4:30だったので時間的にランチ
おにぎり*2,緑豆ハルサメの塩わかめスープ,カップ麺(これは非常用)とコーヒーです。
10:41-山頂独占で早いランチを終えると同時に5人組みが到着して山頂交代
後傾山から本傾きを振返る。
後傾山(大分から呼名)、前傾山(宮崎から呼名)を経由して九折広場へと下ります。
正直言って好きなコースではありません。(>_<)
10:53-杉ヶ越ルート分岐
このルートも梯子有り~の、岩場有り~の超ハードで帰りのアップダウンの余力も必要です。
11:16-千間山m(コース上にあるピークです。)
後ろを振り向くと三つ坊主~五葉塚~傾山の岩峰が来る者を寄せぬ様子を見せます。
11:36-フウウウ九折広場に到着です。
左に折れると最短ルートの奥村林道へ,直進は、小屋経由の笠松山~本谷山~祖母山の大大縦走路
右に折れるとカンカケ谷を経由して、豊栄鉱山跡の登山口となります。
利用する事は無いだろうけど、小屋を覗いてみました。
焚き火の出来る囲炉裏はないが、板の間がコの字に作られていて10~15人は泊まれそう。
小屋回りに薪もたくさん有るので、小屋の前で小さな焚き火で暖を取るのは可能でしょう。
11:40-地獄の下りが始まります。
途中には大きな倒木があって登山道が遮断されています。
下りなら乗り越え可能だけど、登は根元迂回で頑張るしかないようでした。
もう少し紅葉が愉しめるかと思っていたが、目はともかく足の疲れが紅葉どころじゃ有りません。
12:08-ヤッポー♬ヤッピー♬
待望の林道が見えてきました。
けど、まだ渡渉地点まで30分以上、更に登山口までは1時間ほど掛かります。
12:27-最初の渡渉地点です。
この後は、渡渉と涸れ谷渡りが、両手の指どころか両足の指を借りるほど現れます。
涸れ沢の石を踏む度に膝ガクガク悲鳴を上げていました。
12:38-ポイントに設定していた” 芥神の滝 ”が右下に見えてきました。
滝の全貌は見えませんが、観音滝と同じように垂直落下する見事な滝です。
13:10-三つ尾/九折分岐、長い長い山歩からやっと戻ってきましたね~
gogo~現金な者で、さっきまでヘロヘロだったのが嘘みたいに軽快な足取りです。
13:20-ご~~るスタート地点に戻って振返る。
山の滞在時間=7時間20分 ,歩行数=28271歩
今回歩いたのは「傾山」でしたが、今後私の登山記録には「よろめき山」と改名かも
歩いたコース図です。