誘われて、山・あ・る・記

自然の中に咲く花を求めて、山野を彷徨い歩く”風よとまれ~息を止めて”指先に一伝わる感動の瞬間♪

坊ヶつる~三股山南峰直登

2022-11-12 16:37:52 | 山歩き

     三股山-坊がつる⇒南峰直登(11/11-単独行)

    記憶にないくらい久し振りとなる坊ヶつる~三股山南峰を歩いてみました。

   コース:長者原~雨ヶ池~坊ヶつる~三股山Ⅴ峰(+大鍋小鍋周回)~諏誐守峠~長者原

     07:33-長者原タデの湿原をスタートします。

     賑やかだった紅葉も名残を残すだけで、静かな自然を取り戻しつつあります。

    朝の早い時間で、カサカサッツと落ち葉を踏む音だけが心地よく響きます。  

     

     08:29-雨ヶ池に到着しました。

    以前はここ一角から小鍋の淵に行き来出来たけど現在はルート閉鎖中です。

     09:02-坊ヶつる、四方をくじゅう連山に囲まれた雄大なキャンプ地です。

    ちょっと先には、法華院温泉もあります。

    三股山南峰を見上げながら坊ヶつるを少し散策しました。

    今の時期は花もなくてひっそり、テントも3貼りしか有りませんでした。

     09:31-三股山南峰への登山口、うっかりすると見落としてしまいます。

   最初から最後まで急登が続くので、一息入れてから取り付きましょう。

     取り付きから土石流の爪痕です。

     序盤は、殆ど階段上り、こりゃ~大変だぞ~

    階段がなければ、黒土の急登はとてもじゃないが足だけで登るのは無理!

    右手に左手も加えて、4WDで登らなければ成りません。

    過去に歩いた記憶を呼び戻そうとしますが、記憶の引き出しは頑固で開きません。

     中盤から露岩が現れて、数カ所のロープ場も出て来ます。

    登はともかく、下りはこのロープが有り難いでしょうね。(カメラは保護でザックの中!)

     中間地点から少し登った辺りから一気に展望の開ける場所が出現

    法華院温泉から坊ヶつるの広場が眼下に広がって見えます。

    春の坊ヶつる野焼きの観賞スポットとして最高の場所かも☝

     10:42-坊ヶつるから悪戦苦闘すること71分で三股山南峰のてっぺん到着です。

    久し振りに歩いたハアハアゼイゼイの南峰直登、感慨?何だろう?兎に角気持が良いで~す。

    さて、まだ時間がた~っぷリ残っています。

    となると、今の時期は特別に見る物があるわけじゃないけど、大鍋小鍋周回から北峰へ

     三股山北峰目指してGo~👏  

    

     11:18-北峰 

    遠くに紅葉でお世話になった由布岳や鶴見岳も見えています。

     北峰を後にすると鞍部からこれまたズルズルの急坂を登って本峰へと向かいます。

    年々、この登山道も荒れ方が激しくなってきて、通行禁止にならなければ良いなと思います。

     11:39-本峰(~12:11)に到着、完全貸し切りです。

    豪華さはないけど、山ランチを愉しむことにします。

    食パン+ハム+スクランブルエッグ+野菜のホットサンド(味はケチャップのみ)

    汁物は、塩わかめスープに余ったスクランブルエッグを入れて~♬

     ランチを食べているとお空模様が少し怪しく空気も冷たくなってきました。

     

     12:15-三股山Ⅳ峰に挨拶です。

    取り立てて言う景色はないので、山頂証拠写真だけで即下山します。

   

    諏誐守峠に向けて出発します。

    ここは、雨上がりと霜解け時には歩きたくない場所です。

     12:28-三股山Ⅴ峰でもっとも標高の低い西峰です。

    この山頂は、ブロッケン現象のスポットです。   

     躓きスッテンコロリに注意しながら、一気に12:49-諏誐守峠に駆け下ります。

 

     ガレ場~12:53-鉱山道路から13:00-草原の中の長者原ルートへ

    ここから、見る物もスリルも全くない長~い歩きが続きます。

      鉱山道路から遙か遠くに長者原のビジターセンター

    退屈な鉱山道路から三股山を振り向くとやっぱり雄大さを感じますね。

     左=ビッシリ実を付けた秋グミ渋みが抜けて甘かった。

     右=もう少ししたら目の覚める花(実)になるツルウメモドキです。

     13:39-ゴールした安堵よりも、長いコンクリート歩きの溜息が出ました。

    山滞在時間=6時間06分、歩行数=30,544歩でした。

    メチャ久し振りに坊ヶつる~三股山南峰を歩きましたが、やっぱり下りには使いたくない!

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