大分のかくれた名山たち(12/02-単独行)
豊後大野市に位置する、未踏峰の”代三五山”を訪ねることとした。
いざ資料を調べていると、代三五山が2っ有る事が判り、藪漕ぎ覚悟で2座を目指すことにした。
*藪漕ぎ覚悟のツナギを着てのトライでした。😊
1座=北緯33°0′27.2″ 東経131°33′02.1″の二等三角点(向野)のある標高366.9m代三五山
もう1座は、北緯33°0′57.3″ 東経131°33′14.0″の標高358m代三五山です。
地形図(国土地理院から)
三角点の代三五山=赤線ルート,国土地理院の代三五山=緑線ルート,下山ルート=青線ルート
地理院代三五山から王子山オレンジ線ルートは藪が強烈すぎて心が折れて断念
代三五山の登山口までが非常に判りにくいです。
国57コスモ石油100m先右折して693号へ入り、中九州高速の保線強~大地状を走ります。
写真左上のT字を千歳,代三五へ左折、下りきる直前を右折して小倉木へ(左=代三五トンネルへ)
道なりに峠を越えて小倉木バス停T字を左折、狭い1本道をすすみ集落手前から左の林道へ(100m先に辻バス停)
軽四輪がやっとの荒れた林道を走り林道Y字路
駐車スペースも無いので手前に広場に引返してスタート(ここまで代三五山の文字は一切なし)
真夏ほどはないにしてもダニは怖いので、防虫スプレーを掛けてスタートしました。
直ぐに林道終点となり、左の笹を買ったような路?へ進む
谷筋の左を登っていくとズルズルの急登りが待っています。
ポツリポツリあるテープを探しながら登って明るい尾根に登ります。
明るい尾根に突然藪が出現染ます。
流石に突っ込む勇気は無くて、右側の植林地境界を登って行くことにします。
三角点のある代三五山を示す地形図と一致するピークですが藪です。
読図の鉄則でピークは巻き道せずに最高点へ向かいます。
ここか~
藪に埋もれる形で二等三角点(向野)のある代三五山に到着しました。
360度ササ竹の藪な~んにも見えません。
予定通り北に延びる明瞭な尾根をカバノ木峠へと向かいます
カバノ木峠までは、地形図を確認するまでもなく歩けました。
もう少しハッキリした林道の峠と思っていたので意外でした。
カバノ木峠を横切ったら、幾つかのピークを越えて進みます。
ピークでは、石橋を叩く用心で地形図とコンパスで方角を確認しました。
切り開かれた明るい場所から笹竹の藪が始ります。
最初は膝丈で鼻を括っていたのですが、次第に藪が濃くなって行く手を阻まれ始めます。
直進は元より右も左も背丈以上の笹竹藪になりました。
土塁が続いていたので、土塁を歩きますが土塁も藪で幅が狭く歩きにくい
今まで点々と有ったテープは何時しかすっかり無くなってしまいました。
腕の高度計を確認すると350mを示しピークが下り始めています。
この先も100mほど下りましたが、山頂を示す物は全く有りません。
最高地点を国土地理院地図上の代三五山と判断することとしました。
し この後、王子山に向かって藪漕ぎ予定だったが、藪にオール?心が折れて断念
来た道を藪漕ぎしながらカバノ木峠へと戻ります。
カバノ木峠まで戻ったものの想定していたような道がありません。
地図を睨めっこしながら、屋や右寄りの谷沿いに下って行きます。
カバノ木峠から15分、ん?見たような光景が現れた。
笑いでは済まされませんが、登りの時の林道終点に出て来ちゃいました。
林道に戻って、カバノ木峠へ続くであろう路を探すも地形図にになり道があったり
何かを示す標示もなく、ここが取り付きかなと思われる場所だけ確認して終わりとした。
赤い線に降りてくるはずだったが・・・
右側の林道はまだまだ続いていました。
この後、消化出来なかった”王子山”の別の登山口へ向かうこととした。