アスパラ棚の仕上げ+播種用土の準備
途中で手を止めているアスパラの棚を仕上げようと思います。
前回は、畝を加工大枠だけしか作っていませんでした。
仕切り枠桟を50cm間隔で入れます。
仕切り枠桟だけでは倒伏が防げそうにないので、中央に横桟を追加して
1区画を50cm*50cmにしてみます。(必要に応じて横桟&仕切り桟を追加します。)
今回は下段のみ仕切り枠を作りましたが、成長に従って2段目、3段目を追加する予定
*アスパラガスは、背高のっぽで2m位の草丈になります。
越冬用のシートが盛り上がっています。
シートを捲るとアスパラガスがニョッキリ芽を出していました。
後、10日の経てば食卓に登場するでしょう。
まだ寒の戻りがあるけど、寒曝しも必要かと防寒シートは撤去しました。
作業時間が余ったので、春~夏野菜の播種用土作りです。
庭にブルーシートを広げて、山土と畑土を1:1でブレンド
苦土石灰を混ぜて酸度調整します。
この状態で時々掻き混ぜながら、3~5日天日殺菌消毒をします。