6月から翌年の2月まで楽しませてくれる果樹達の現状
左=ブラックベリーと右=ラズベリー表示で買った異種ブラックベリー
もうすぐ収穫が始りますが、異種のブラックベリーは、既に色付いているけど味は良くない(-_-)
例年より実付きが少ないけど大粒に育っている梅の実
そろそろ収穫の時期がやってきますね。
刷毛でせっせと人工授粉を試みたけど着果はこの4果だけ
自家受粉は困難らしいので、異種のスモモを植えた方が良いと知りました。
3本、それぞれ品種の異なるのブルーベリーです。
今年は当り年?右端の大実ブルーベリーが例年になく実付きが多くなっています。
中央の木は、一度枯れかかったけど、枯れ枝を全て切り落として薬剤塗布&少し根切りで回復
ブドウはピオーネです。(今年シャインマスカットを植えた。)
ジベレリンに2回浸漬させて、受粉効果をアップさせました。(ホルモン剤受粉=種なしになります)
やっと沢山の花を咲かせるようになった栗(ポロタン)です。
次は柑橘達です。
レモンは、ちゃんと開花は確認したけど結実に至っていません。
ヒュウガナツは、最近開花を始めたので着果は今後の楽しみです。
昨年大凶作だったカボスは、無事に着果してくれていました。
紅八朔として買った苗、名前とは違う柑橘だったので(ベニハッサクモドキ)です。
沢山の着果が確認できています。
数年前から味が良くなった”スイートスプリング”です。
ド素人ながら、風通しと全てに太陽光が届く様に大剪定を実施したら美味しくなった。
途端に熟れる時期になると野鳥達がやってくるようになりました。
ユズは、大豊作の予感です。
ユズと言えば、桃栗3年柿8年、ユズの大馬鹿18年だってサ