誘われて、山・あ・る・記

自然の中に咲く花を求めて、山野を彷徨い歩く”風よとまれ~息を止めて”指先に一伝わる感動の瞬間♪

独りX’masは、火鉢でカッポ酒&カッポ鶏

2022-12-24 18:22:50 | 田舎日記

     火鉢で、カッポ酒&カッポ鶏のX’mas

    70歳目前の親父が、Xmasパーティに興じるわけではないが気持を若く保つ?

     前々日から裏山に入って、竹を切り出してきてギイ~コギイ~コと竹細工して

  

     出来上がった物は” カッポ酒の徳利 ”と” カッポ鶏用の竹鍋 ”でした。

      折角の火鉢を活用して、独りを愉しもうと思います。

      具材も我家に有るものを適当に煮揃えて

     *大根・人参・里芋・牛蒡・白ネギ・椎茸・菊芋・山東菜を使って見たいと思います。

      本来は、カッポ鶏と言って、鶏肉を使うけどシシ肉が余っているのでシシ肉と豆腐

       竹の鍋に具材を押し込んで、塩胡椒を少し振り掛けただけで火鉢へ

   

      火鉢に炭火を起こして、夕餉の下準備の間に薬缶でお湯を沸かしつつ

     その傍らには、お酒の入っている竹筒を刺しておきます。

     穴の作り方で、お酒をつぐときにカッポカッポと心地よい音が出ます。 

      まだ陽の高い15時に仕事を切り上げて、全身を伸ばせるお風呂に湯~ックリ浸かって

     そうです。

     今夜は、独りXmasでカッポ酒を味わうことにしました。

     2~3年ものの真竹の徳利にお酒を入れて燗を付けて戴く物です。    

     そして、お酒の肴は、これまた真竹で鍋を作って煮物料理です。

    一般的には鶏肉を使うので、カッポ鶏と言う宮崎県高千穂地方の郷土料理です。

    七面鳥もケーキもワインも無いけど、最高の独りXmasを愉しみます。

  

     さぁ~カッポ酒の燗かついたようです。

    竹で作った盃にカッポカッポとお酒(焼酎)を注ぎます。

    真竹のエキスと香りに焼酎がまろやかになってとっても美味しいです。

    *竹の香りは薄れるけど、熱湯で洗っておくと数回使えるのでお正月も活用予定

   

      カッポ猪もクツクツ煮えてきたようです。

     この蓋を開ける瞬間が堪りませんね♪

     殆ど味を付けていないので、ポン酢orカボスor柚子胡椒と自分の好みの味で食べます。

    味噌味にして、ウドンやご飯を入れて汁まで戴くのも良いです。

    カッポ鍋は、1回の使い切りで処分します。

     炭火が消えるまで、土鍋におでんの具を入れて置くだけで勝手におでんが出来ます。

   どうしようもない!とお笑いになるかも知れませんが

   こんなつまらない?事でも、面倒がらずに遣ることが老け込みを抑えてくれると思っています。✌︎

  そして、今日も無事に1日が終った、明日も又頑張ってみようとの活力になります。 

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

霊山お山歩

2022-12-23 17:37:22 | 山歩き

     霊山596.1mmに登ってきました。(12/23-単独行)

     稙田ハンズマンに買い物に行った帰り、時間が余ったので霊山へお山歩

    過去2回は、霊仙寺から歩いていたので、今回は初めて内稙田から歩いてみました。

     霊山内稙田登山口は、広々とした駐車スペースがあります。

     砂防ダムのコンクリート脇の階段から登り始めます。

    山頂間で1時間30分の標識があります。

     階段を登り切り案内板に従って左折、登山道らしくないコンクリート路です。

     山の神への案内板、安全祈願に行きましょう。

     江戸時代建立なので、永年で老朽化して倒壊寸前を立て直したと記されてありました。

  

     元の路に戻って直ぐの案内板に従って右へ、いよいよ本格的な山道になります。

     万灯籠場と言われる三叉路を左に進みます。

    右=塚野温泉に通じている? 

    あちゃ~判っていたら、塚野温泉から歩いて来たのに~(>_<)

     ハッキリした1本路+点々と案内版があり路迷いの心配は無いです。

 

     気持の良い尾根に出ました。

     412mピークから揺るやかに登ったり下ったりを繰り返します。

    今までの快適は山歩と打って変わって、小雪混じりの強烈な西風が吹付けて地獄の始まり

  

      おまけに殆ど展望はなく、時折、樹間から宇層山と障子岳が見えるだけで只管登る。

      登山開始60分、左=第2展望台/右山頂の分岐点です。

      第2展望台から別府湾~大分市内~高崎山が一望できます。

     この日は、雪が舞っていて霞んでいました。

      分岐から150mで地理院の霊山三角点到着

   

      更に100mで第1展望所に着きますが、第2展望所の風景は変りません。

      標高610m霊山山頂となります。

    登山口から70分でした。

    展望は、南西方向が開けていて宇曽山と障子岳が目の前に見えます。

    強烈な西風が吹付けていて、とても長居する元気はなく来た道を戻りました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

冬至は、柚子風呂とナンキン

2022-12-22 18:01:50 | 出来事

     12/22は、冬至でした。

    冬至と言えば、”柚子風呂”に入って”かぼちゃ”を食べる。

     我家も柚子がなっているので、恒例となった柚子風呂を愉しみます。

     人にあげたり、柑橘類の裏年だった事もあって31個の収穫でした。

     全て柚子風呂に使いたいけど、グッと我慢して風呂に浮かべたのは10個(+1内緒!)だけでした。

   寝湯,半身浴,手摺り(左右に迷ったが)と拘ったお風呂です。(鏡周辺をマグネット仕様にするべき悔い)

    私は”カラス烏の行水派”ですが、独りでたくさんの水&電気を使ってカラスの行水は勿体ない

    お風呂上がりの晩酌を15分遅らせて、最低30分の温め入浴にしています。 

     寮生活⇒アパート⇒戸建て⇒持ち家⇒戸建て借家⇒中古戸建てリフォームしたけど

    理想型は(金銭的&新中古、経験度)程遠いですね。

    都市中心にあって、全てお任せのマンションが良いのかと思うこの頃です。

    

     いつも、「ん」が2つく食べ物を7つ(七福神?)苦心して探して食べていましたが

    今年は、カミさんも未だに東京なので、「ん」は” ナ”と” キ ”だけです。

     かぼちゃ(ナンキン)は、初めての試みで” 焼きナンキン ”にしてみました。

     でも、少し趣向を凝らしてみました。✌︎

    ①電子レンジで加熱したカボチャの器(加熱⇒カット&中綿を取り除く) 

     600W*4分30秒としました。

    ②カボチャ器の中に入れる具材を(好きなものを適当に)

     肉,ウインナー,マカロニ,葉ニンニク,パプリカを入れることにしました。

    ③具材を炒めて薄く味付けします。

     塩胡椒+焼肉のタレで極極うす味です。

    ④炒めて味付けした具材をカボチャ器に入れます。

     これからが本番?

     ①塩胡椒だけの味付けなので、とろけるチーズをたっぷり追加

    ②カボチャの蓋を被せて

    ③アルミホイルでしっかり包みます。

    ④ストーブ?火鉢の上に載せて、ゆ~くり焼き上げます。

     バッチリGoodNo-甘い焼きナンキンが出来ました。

            お酒も火鉢で燗を付けて雰囲気を愉しみましょう。

     醤油?ポン酢?掛けなくてもナンキンの甘味だけで、ホクホク感も手伝って美味しいです。

     キンカンは、生食が好きなのでそのまま口に放り込んでモグモグでした。 

    何故、柚子湯なのか?

   「冬至」を「湯治」にかけ、「柚子」を「融通が利く」にかけて、お風呂屋さんが始めたとされています。

   何故、かぼちゃなのか?

   かぼちゃは、体内でビタミンAに変わるカロテンや、ビタミンB1、B2、C、Eなど

   食物繊維をたっぷり含んだ緑黄色野菜。

   新鮮な野菜が少なくなる時期、これからの冬を乗り切るためにも、

   冬至という節目の日にかぼちゃを味わって栄養をつけよう…という先人の知恵だそうです。

    最後に

   歳を重ねると、色んな事を人任せにしたりして、社会活動から離れてしまいがちなので

   カレンダー行事に託けて、このような祭事?をする事も、ボンヤリ明け暮れる日常生活に

   メリハリが出来て老け込むのを少しでも遅らせるのかなと思っています。

    

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大船山の雪と御池の氷結

2022-12-21 14:39:41 | 山歩き

     大船山御池を訪ねてみました。(12/19-単独行)

      土曜日の雨と連日の冷え込みから大船山の霧氷と御池の結氷を期待して出掛けた。

   幾つかあるコースの中から、もっとも楽チン?なガラン台から歩く事にした。

      登山口への里道に入り込むといきなり積雪 ワ~オ

      スタートから107本爪アイゼンを装着して、樹間から差し込む朝日を受けて

     楽しい雪山歩きの予感にルンルンでスタートします。

      このゲート(2ヶ所)がなければ、長いコンクリート歩きしなく済むけど

    思ったより積雪が少なくアイゼン装着を悔いたが、「 まっいいかぁ~ 」ポジティブに

    「まっ いいかぁ~」は、富士山にも一緒の登った友達が教えてくれた” 生きる上で大事な言葉 ”

      ガラン台に来てようやく、大船山と黒岳が見えてきました。

                 雲の流れが速いようなので、山頂は吹雪いているかも(>_<)

      改めて登山口

     

      真っ新の雪に足を踏み入れます。

      岳麓寺ルートに合流すると、残念ながら雪を踏んだ跡が付いています。

      **新しく見えたけど、この日の足跡ではなく嬉しさ復活でした。

      左、入山公廟

     冬季を覗く期間、この直ぐ下まで登山バスで来ることが出来ます。

      反対側には、樹間越しに雪を被った黒岳が見えています。  

     突然の大草原は、鳥居窪で大船山の前頭部が見えてきます。

    ここからが大船山への本格的な登りとなります。

     U字溝の登山道は、吹きだまりで30cmの積雪です。

     湿った雪質なので、踏み込んだ足が思うように上がらない

     この時ばかりは、先日の足跡でも有り難かった。

     最初の展望所から七里田の平野を見下ろします。

      期待した霧氷でゃ無く、着雪ですが一気に雪山モードでテンションが上がってきます。

      霧氷(着雪)のトンネルも気持ちいい~

     時折ザックの天袋が雪の木々を揺すって、首に落とし物をくれて身震いします。

      大岩の下、背景が青空なら言うことなしだけど、背景と同化してイマイチでした(^^;)

    スタート時の明るい朝日はと少しずつ不安になったのも事実

       山頂の一角まで登ってきました。

       ゲゲゲのゲエ~うっすらとガスが掛かって如何にも寒そうな雰囲気です。

       大船山の山頂で何時ものポーズで証拠写真

      山頂からもう一つの目的、御池を見下ろすと期待通り全面氷結の様です。

      暫く、坊ヶつる~くじゅうの山々が現れるのを待っていましたがシャッタチャンスなし

      時折吹付ける風と我慢比べのあっけなく降参して御池へと下ります。 

       見事に結氷しています。

      お天道様にはすっかり見放されています。(どうせ、わたしゃ~ガス男です。)

       怖々と氷の上に足を踏み入れます。

      中央部よりも岸辺の方が氷が弱いようです(地熱の影響でしょうね。)

       バンザイ🙌でスカ~?

     いいえ、諸手挙げて降参しています。

       男独りでアザラシやトド気分にはなれないしテンション上がらぬまま引き上げ!

      **セルフタイマーで氷上闊歩を撮影と思ったら、ドローンを飛ばしていた人が

      写してあげますと言ってくれましたが、恥ずかしくてnon poseでした。

                  おっ待望のお天道様と思ったが願いむなしく・・・・

      背景と同化寸前の大船山山頂を見上げながら引き上げる事にします。

      寒さに負けて下り始めると「あるある」光景が展開され始めました。

       大岩まで下ってくると、何という光景でしょう👏

      慌て者?辛抱足らず?の性格は、山頂や御池での御利益は得られませんでした。

      せめてもう一度、真っ新の雪を踏もうと入山公廟に立ち寄ります。  

       特に興味が無いので、お墓の前までは行かずに昔の殿の権力の大きさだけ伺います。

       青空を見る運にも見放された後、更に追い打ちを掛けられたのです。

      登るときは雪の表面が凍っていたけど、青空と共に気温が上がって湿った雪に変化

      1歩1歩と踏みつける度に、アイゼンに雪と落ち葉が張り付き天狗の高下駄状態

      ぐらついて歩きにくいことは勿論、足におもりを付けて歩いているみたいでした。

     雪と落ち葉を噛んだアイゼンに泣かされながらガラン台に戻って来ました。

     アイゼンを外しながら、怖いもの見たさと同じ気持で大船山を振り向くと

     真っ青とも言える青空とうっすらと冠雪した大船山が笑って見下ろしていた。

     明日は、気温上昇+雨で雪が溶けて仕舞うと急いで駆けつけた雪山でしたが撃沈でした。

     まっ 始ったばかりの冬山、これから運にも恵まれることを期待しましょう。

     *先ほどから雨が降り始めました、昨日お山歩の出掛けたのは正解だったかな

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

独り親父の窓辺

2022-12-20 17:34:52 | 出来事

     独居老人は暗い

    カミさん長期留守で、独居老人の部屋は暗くかび臭い?

   いえいえ、独居だからこそ花を置いたり気持を明るくしています。

      我家の南側の腰掛け窓の風景

      シャコ葉サボテンが次々に開花してくれます。

       シロバナなので、カラフルさに欠けるけど綺麗なものです。

      開花から10日の姿、日持ちの良い花です。

 

       yamahiro流生け花、南天+水仙+菊を活けて愉しんでいます。😊

     部屋に花を飾ることで、汚さないように片付けて掃除しようと言う気持になります。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする