今日は岡山県北へ。
昼食は、真庭市の蒜山地区にある「悠悠」で「ひるぜんの焼そば」(580円)を食べた。
濃すぎない味噌ダレ味が自分にはちょうどいい。モチッとした麺もタレと良く合って、とても美味。
かしわは若鶏の肉を使っており、とても柔らか。これで580円は絶対お徳。もうちょっとキャベの量がおおければバランス的にもベスト(一度に数人前作るので仕方ないか…)。
とても美味しい昼食でした。
この地方は、冬は雪が多いため、この「悠悠」さんは年末から3月中旬までは休みである。持ち帰りもできます。
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一昨年の秋(11月頃、このころはまだブログを立ち上げてなかった)以来、二度目の訪問
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満席時に来店の持ち帰りのみのお客さんは、客待ち表に、持ち帰りマークの印を…
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それからしばらくして、同じく蒜山ちくにある「蒜山本格手打ちうどん やす坊」で「かけうどん」(480円)を食べた。
このお店は、ご夫婦が、3年ほど前に、本場の讃岐から、この大自然溢れる蒜山に移り住んで、営業されているようである。冬の雪の多さにはビックリしたみたいであるが。ちなみに、このお店に行く途中の道沿いにも、ところどころ雪が残っていた。もう4月下旬に差し掛かっているのに…
蒜山は高原に位置し、基本的に夏場の避暑地みたいなところなので、冬場は…
出てきたうどんは、つや光がしており、おっ、讃岐うどんって感じであるが、麺はコシがあるも、ちょっと茹で過ぎかな。
スープも、本場に比べたら、魚介の味を押さえているのかな。水は地下90mから汲み上げた水を使用しているみたい。
このお店も「ひるぜん焼そば」を提供している(一つ前のマップ8店舗には入っていなかったが、10店舗へと2店舗増えたなかの1店舗。)。
半熟玉子を使用した凝った焼そばのようであるが、店名に「本格手打ちうどん」とあるので、最初に訪れたときにはうどんでしょ、ってことで今日はうどんを。
店内は気をふんだんに使った落ち着いた雰囲気のお店。店の前の道も交通量が少ないので、本当に精神的にもゆっくりと落ち着いて食べれる雰囲気。
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道路沿いの看板
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素材のこだわり
店内は木のぬくもりが
メニューそれぞれにこだわりがある!
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「ひるぜん焼そば」の携帯ストラップ。「ひるぜん焼そばすいとん会」公認のお店でしか売っていない(らしい)
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