たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

明日は土曜日なり・・・?!

2016年08月21日 22時20分16秒 | 日記
 明日はわたしにとっての土曜日、貴重な休日。そのあと火曜日から土曜日まで連続出勤。シフト表みるとたしかお昼休憩が火曜日は11時30分から、水曜日は13時30分からになっていました。木曜日以降はまだもらっていないのでわかりませんが、この2時間の時差は体のリズムがこわれて気持ち悪くなってしまうのでこたえます。休日のおそいお昼を食べるのとはまた別の話。いやはや、長いしぞっとします。また台風がきているみたいで明日は降水確率90%。また夜半から暴風雨なのでしょうか。すごくムシムシします。今年はいちだんとゲリラ豪雨が多いし、ほんとに大変な夏。父親とお別れとなった2010年の酷暑より気温は低いですが、慣れない就労場所で慣れない仕事をしているしきびしいです。来月七回忌。帰省の高速バスを予約せねばと思いながら気持ちが落ち着かずまだやれていません。いろいろと心配事ばっかり。断捨離でモノは減っているはずなのにまだまだなあ。モノが減っても折りたたみ出来ない収納用品が残ってしまい捨てることができずに困っています。もしこれから小さい家具を買うことがあれば段ボール製にしようと思います。畳めるし捨てられるし・・・。モノが減ったように見えないのは、モノが減ってスペースができたところを整理し切れていないせいもあります。まだまだがんばらないと・・・。明日はルノワール展、最終日。くじけるかなあ、行けるかなあ。どうでしょうか。昨夜は清史郎君の動画をあれこれみていたところから任侠ヘルパーの最終話にたどり着きました。1時間半余り、みてしまいました。リアルタイムでみていましたが、脚本がしっかりしているし、よくできているドラマだなあとあらためて思いました。8歳だった清史郎君の健気が演技に胸がしめつけられ、涙があふれました。高齢者の社会からの孤立、介護施設の利用者と職員の有り様、ドラマが放送された時よりもさらにリアルに社会の課題となっていることが多いし、続編をみたいなあ。たくましい少年に成長した清史郎君演じる涼太とアニキとの再会。今こそアニキの出番だと思うのですが無理でしょうかね・・・。

 というわけでお写真は、任侠ヘルパーの清史郎君とアニキ。(清史郎君のお写真をアップされている方のツィッターからお借りしました。)

 あれやこれやとひとりごとのつぶやきでした。夕方、もうひとつのブログを更新しました。