たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

なんとか生き延びた一日

2018年05月08日 22時18分52秒 | 日記
 朝から雨の一日、12月に逆戻りしたような寒さですが電車の中は冷房ガンガン、入っていないと暑いけど入っていると寒い、寒い。外は寒いのに就労場所はもあっとしていて気持ち悪い。地下の駅構内もこれまた暑くて気持ち悪い。これじゃあおかしくなってしまいます。昨夜はなんとか5時間は眠れたのに明け方目が覚めてウトウトしてから携帯アラームで目覚めたときはすごく具合が悪くってきつかった。休みたいなって思った。でも3月にウィルス性胃腸炎で一週間休んでしまったからこれ以上急に休みたくないし、だいいち有給休暇はあと3日しかないので、気力で出勤。昨日からの疲れを全身でひきずりながら予定どおり午前中から訪問。バスがけっこう長くって気持ち悪くなりそうなので飴をなめながらタブレット端末で音楽きいてじっとしていました。バスの中も気持ち下がるような光景ばっかりできついですが、就労場所にずっといるよりは外に出た方がまだマシなのかな。夕方は窓口の約束二件もなんとかクリア。わたし宛ての電話は一件しかなかったのが幸いでした。つらい体をひきずって胃薬がなくなってきたので夕方はかかりつけ医へ。今夜は眠剤のんで早く寝た方がいいって言われました。口の中が気持ち悪いしすごく渇くのでのみたくありませんがほろ酔いもなんだかこうして具合が悪くなってしまうしきつくってね。体を休めるにはこのちっそくしそうな部屋で緊張しながらも眠剤にたよって眠るしかないですけどね。わたしこんなんでどこまで生き延びられるんやろ。色々な意味できつくって一日一日しかない。土曜日の花組博多座ライブビューイングをめざしてそこまで生き延びようと思うしかない。明日が終われば一週間の折り返し。無事に終わるでしょうか。わかりません。ちょっとだけ息抜きしたら休まねばです。

 明日も無事に目がさめて、無事に生き延びられますように・・・。