たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

なんかだめやね

2018年05月23日 21時54分28秒 | 日記
 昨日の暑さから一転涼しい朝、雨の予報でしたが陽射しがまぶしかったので最寄り駅までの道中はサングラス。電車の中はコートを着ているとちょうどいいぐらいの冷房ガンガン。それでもって就労場所は午後になるとまた異常な暑さ。お昼休みに外に出ると涼しかったのに、湿度が高いせいもあってか具合が悪くなりそうなほどに暑い。トイレも暑い。これは参るよね。場所によって、日によって暑いんだか寒いんだか、着すぎると暑くて気持ち悪いけど薄着だと寒い。陽はどんどん長くなっているしなんか最悪。今朝携帯アラームで目がさめたころ、すっごく気持ちよく眠っていました。なぜか朝夏まなとさんが夢の中に登場していました。昨夜インスタで一路さんとすごくかっこよくて美しいまあ様のお写真をみたのが印象的だったのかな。夢に登場してくれてすっごい幸せ感に満たされていました。昨夜はこのちっそくしそうなせまい部屋のせまいお風呂に入っているとき幻覚におそわれました。カウンセラーの先生によると精神的に疲労しているとき、こういう症状がおこるといわれているそうです。なんかあぶないですよね、わたし。この部屋に住みながら心身ともにきつい仕事をしているっていうことがだめなんだろうと思います。今日も朝から引きこもりのオッサンのゲホゲホとかゴエっとか生活音が聞こえてくる、帰ってくればまた聞こえてくる。いつもいる、いない時がないの。中高年の引きこもりを肯定する考えもあるらしいですがそんなの知らんがな。おじさんがこんなせまい部屋にずうっといるなんてあやしくて気持ち悪いだけやが。家賃はどっから出てくるんやって答えはたぶんひとつしかないし、気持ち悪い。廊下せまくて聞こえてくるのがいやや。自分の音はどれだけ聞こえてしまっているんやろうとかどんなリスクをもっているんやろうとか思うと心が休まらない。苦労して家賃払いながらこれ以上無理やって思いながらの毎日。仕事がほんとにきついのでね、きついですわ、自分の部屋でちっそくしそうになっていて休まらないなんて。今日もシステムと書類の字の小さいのに頭くらくらなりながら仕事しました。できていないこといっぱい。残業できない、残業せざるを得なくても一円も出ない。代休もとれない。やることは次々とふってきてしかも緊張感を強いられることの連続。ひとつひとつがむずかしい。わからない。老眼加速中とがちゃめで目がいたい。こんな状況でよくやっているよ、わたし。いつまでもつんやろか、梅雨を、厳しい夏を乗り切れるんやろうか。金曜日は残り少ない有給休暇を使いたい。そのためには明日やることがいっぱい、どこまでやれるのか。明日はまた気温があがるのか。きついねー。口の中に痰がたまってばっかりだしすごくきつい。

 明日の朝も無事に出勤できますように、無事に一日が終わっていきますように・・・。