たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

月曜日、午前中だけでぐったり

2018年06月04日 22時27分27秒 | 日記
 昨夕はスパで澱んだものを汗と共に流して結局5時間ほど過ごしました。日曜日のこの時間って常連のオバチャンたちがいるの。わたしもオバチャンですが、ほんとのオバチャンたち。サウナ室とかレストランとかつるんでうるさいこと、うるさいこと。中でもほとんど毎日通っているらしいひときわ声のトーンが高いオバチャンがいて、わたしどうやら顔を覚えられてしまった気配。そのオバチャンたちは夜8時には出ていくみたいですが、それまでうるさいったらありゃしない。5-6人かな、スパで知りあってお友達になった気配。帰りに精算したときカウンターで一応苦情として申し出ました。今までも新規のお客さんが不快な思いをしたしたことがあったそうです。そりゃそうでしょ、この前も若い人が、オバチャンたちうるさくってサウナ室に入れないって言ってました。常連さんたちの掟があるんだそうです。あー、おそろしい。つるむの嫌いで一人静かな癒しの時間を求めていっているのでほんとに迷惑な。なかなかスタッフが注意するのはむずかしいと思いますけどね、わたしが言ったってもしわかって恨まれてもいやだし、仕事でがちゃがちゃしてるの癒されたくて行くのだからほんとカンベン。

 今日はまだ月曜日ですが月初のイベントの日で、がちゃがちゃして午前中だけでぐったりなりました。月曜日は特に電話がよくなるのでそんなに息が続きません、バッテリー切れで声が病気っぽくなっていると思いますが事務作業など集中しているのをさまたげられながら電話対応しているのでそんなに無理ですわ。いろいろとバタバタしました。あまり時間が残されていないお母さんが入院したと連絡があり、ほんとにもうどうやら時間には限りがあるようだとわかってなにができるのか考えながらあちらこちらと電話連絡、それだけで午後は気がつけばあっという間に時間が過ぎてしまいましたが、それはわたしに与えられた役割としてできるだけのことをやりたいという気持ち。まだまだお若いですが限りある命の時間はどうやらせまってきているみたいでかなりきびしく難しいこと。なにもできないんですけどね、できるだけ納得できるようにできたらと。こうしてモチベーションが上がる場合と、こんなことほんとはどうでもいいのにとモチベーションが上がらない場合とがあって、後者はきついです。なんかほんとにきつくって、電車の中は朝からがんがん冷えているし、外は暑いし、就労場所は冷えるのか暑いのか自分では決められないのでわからないし、この厳しい夏を、このちっそくしそうな部屋に暮らしながら乗り切っていける感じが全くしません。お隣が一年ほど空いていますがまた越してくるのかなあ。帰ってきたら夕方電気がついていてびっくり。向かい側に引きこもりのオッサンが住んでいるっていう都合の悪いことは言わずに不動産屋は家賃安い物件ですよって紹介するんでしょうね、安いのは住む人のクオリティもそれなりなんだということは一切言わないでね。人が越して来たらさらに気詰まりのちっそくやなあ、ああ一日も早く出たい。昨夜はホットワインで5時間余り眠れました。今夜はどうでしょうか。いよいよほんとに暑くなってきたし、陽が長くって7時半ごろでもまだ明るいの、いやだなあ、このちっそくしそうな部屋に帰ってきたとき明るいなんて耐えがたい。明日は朝からメンタルのきついの訪問。連続。足腰痛いし、自分の身を守るためにさっさと逃げたいし、大丈夫でしょうか、わたし。こんなに給料安いのに、住民税の請求書はもれなくしっかりときました。まだ金額はみていません。払いすぎている税金返してほしい、残業代ほしい。

 明日もなんとか無事に生き延びられますように。

 口の中気持ち悪い。

 らんちゃんのお茶会もうしこまなきゃ・・・。