たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

足の痛みで目がさめる

2025年03月07日 16時13分41秒 | 日記
 寝るとき右足をまっすぐすることはできないので状態によってクッションをあてるか膝を立てるかして眠りにつきますが立てていた膝がまっすぐになり痛みで目がさめてしまうことがあります。今朝はお手洗いにいったあとほぐしてからまた横になりました。起き上がるとき右の股関節が全く動かないのですぐ近くの椅子にしがみついて布団を手ではねとばして起き上がります。お手洗いについたときも足動きませんがほぐしてあったまるとまた動きます。だから変形性股関節症の末期ではないのでしょう。トアラセットは一日一錠ときめているのでのみません。夕方買い物に出る前だけ。でも今日はこれからトアラセットの処方箋をもらうためにバスと電車に体を乗せてかかりつけ医へいかねばなりません。そのためにトアラセットをのみました。外は冷たい風が唸っています。骨と筋肉が冷えて固くなり低体温症気味でフラフラ。非常に過酷ですが全くなしというわけにはいかないのでいくしかありません。たしかに直接命に別条ありませんがつらいばかりです。日本のお先真っ暗、絶望的です。自分の人生の終わりがみえてきたなあと思います。自分の終わりより日本の終わりの方が早いのかもしれません。もういろいろといいやと思いますがでもかといって妹のように自分で自分の人生を終わらせることはできないのでまだ生きながらえていくためには通院もしなければなりません。なんでこんな不具な体に生んだんだよと10年以上前に死んだ親を恨むわけにもいきません。受け入れて残された時間を生きていくしかないのだと思います。

 古い集合住宅、冷たいすきま風が吹き込みまくり。こんなに冷えているのに台所まわりには虫がでます。あったかくなってきたらもっと大変。これだけの家賃を払う力しかないので仕方ありません。屋根と壁があって寝る場所があって蛇口からお湯がでてお風呂に入ることができるだけわたしには過ぎたる十分な贅沢。無事に通院を終えられたら久しぶりに本を読みながらコーヒーとケーキをいただきたいものです。この寒さは過酷すぎます。

2013年2月を振り返る

2025年03月07日 15時39分46秒 | 祈り
「2013年2月1日(金)

休んだらかえって疲れつつ仕事諸々、8時ぐらいまでがんばった。頭の悪い社員って全体がみえてないってことだとよくわかった。


2013年2月2日(土)

『大草原の小さな家』第1章西部へ行く 16時~17時30分

気持ち悪いぐらいポカポカとあたたかかった。


2013年2月3日(日)

セントラルでヨガ&整骨院45分コース、


2013年2月4日(月)

わりとあたたかい。


2013年2月8日(金)

1988年の日記をデジタル化。


2013年2月9日(土)

夕方薄暗くなり始めてから新幹線に乗る、社会でお弁当を食べて夕食をすませる。夜9時過ぎに家に着く。


2013年2月10日(日)

母の一周忌の法要、晴れてすごく寒い。家に泊まる。


2013年2月11日(月)建国記念の日

父と母の衣類を整理。Mちゃんの日記と出会ってしまった。辛いが自分を責めるのはやめよう。午後こだまで住まいに戻る。富士山がきれいだった。

2013年2月13日(水)~15日(金)

残業があまりなかったので11時半より前に布団に入るようにした。生理がきたがっているが残念ながらもう無理だ。ちょっと淋しいけど仕方ない。

2013年2月16日(土)
Y和市で自死遺族の会に出席。自分にはなにもできないんだなってわかった。Y住先生にTELしてまた話をきいてもらった。

2013年2月17日(日)

銀座テアトルで『アンナ・カレーニナ』千穐楽。一郎さんの歌とドレス姿が焼き付いている。おもいが素晴らしい舞台だったと思う。

2013年2月20日(水)

有給休暇取得。

宝塚ステージアルバム平成5年をデジタル化して処分した。いつまでもとまってはいられない。

2013年2月23日(土)
M島さんと電話で話した。施設見学を誘ってくださった。地図をみるとかなり近い。電車だと遠回りになりそうだがいきたいと思う。

2013年2月24日(日)

フォーウインズセミナー ロバートソン・フィルムートマス
すごく寒かったが勉強になった。

2013年2月27日(水)

1時半には布団に入るようになったので少しだけ体が楽。ほんとは1時が理想だけど落着かなくてそこまでできない。あと2日で週末がくる。長いのか短いのか。

栃木で大きな地震があった。別の場所で大きなのがくる予兆でなければいいのだが・・・。

ばばたちが人の悪口で盛り上がっている姿って醜い。全体を見ていない人達が多すぎる。日本はなんかダメじゃないかっている気がする。どうなっていくのか・・・。

ロバートソン・フィルムをPSW教会の研修でもみたらいいのに・・・。
つまらない研修をやっているよりずっといいよ。専門職、視界せますぎ・・・。」


振り返ると日々おかしいおかしいと感じていたことが本当におかしいのだとわかってきたこの頃、絶望日本よ。




ニセコの惨状について

2025年03月07日 14時13分28秒 | 気になるニュースあれこれ
2025年3月6日ヒカルチャンネル、

「東京都民の血税でニセコは潤っている」ありえない闇を現役議員が暴露


 財務省解体デモを取り上げて注目度があがっているヒカルさんのチャンネルにニセコの町会議員が登場されました。若い方々が政治に関心をもち選挙にいくきっかけになればといいなと思います。あと3割の人たちが選挙にいけば組織票で当選してきた自公が過半数割れします。

 外資に食われまくっているニセコの惨状については、参政党の田中よしひとさんも発信し続けています。現状に歯止めをかけるには条例では限界があり国政をかえていくしかないと参議院選挙に立候補を予定しています。





このままでは日本は中国の属国になります

2025年03月07日 13時17分12秒 | 気になるニュースあれこれ

「ひとつの公団住宅に5700人の中国人が住む。これもはや日本の部分的中国化そのもの。今止めないと、5年、10年すれば、もう止められなくなる。2035年から2040年あたりで日本は中国の属国化する。」



「1月だけでも訪日中国人は98万人を超える。ビザ緩和で本年は1500万人を窺う中国人訪日観光客が見込まれる。一方在日中国人も100万人を超える時代、千葉市美浜区の公営団地には「礼金なし、仲介手数料なし、更新料なし、保証金なし」の公団住宅に5700人の中国人が住み、日本語不要の町内会が誕生している」


「先月に続き、また3月、4月も中国から日本への航空便が増便されますね。 これ以上中国人を大量に日本に呼び込むなど、どうかしてますよ。 観光客だけでも大迷惑なのに、日本への移民もどんどん受け入れて、政府は一体何を考えてるんだろうか。」


「「日本の土地が永久に自分のものになる」と喜ぶ中国人。 大阪市では「特区民泊」が急増中。 西成区は最多の1417件で、中国系が807件(約6割)を占める。 中国人行政書士が手続きし、中国人移住者がどっと押し寄せる異常事態。 法規制が急務だろ。 放任する自公政権と維新は消えてなくなれ。」


  漢人による新疆ウイグル自治区のウイグル人狩り、一連の投稿をみるとわたしがシルクロードへの旅で訪れたことのあるウルムチの街並み。その時出会った子どもたちは生き延びることができたのでしょうか。ぼうっとしている日本もこうなってしまう可能性があります。


 20年近く前のことですが日本に住む中国人が「日本の方がずっといい」と話すのをきいたことがあります。日本語を普通に話していました。知的レベルが高い方たちでした。この頃はまだそうでした。かつて中国旅行から成田空港へ戻ってきてトイレに入ると、なんてきれいなんだろうと感動したものです。トイレはいつも清潔だし、ゴミは落ちていないし、食べるものはなんでもあるし、バスにのれば次の停留所をおしえてくれるし、電車に乗れば次の駅をおしえてくれるし、乗り越しも全部おしてくれます。電車に乗る時もバスに乗る時も降りる人をまってから順番に乗って我さきにということは少ない。中国人にしたら居心地いいでしょうがこれらは日本人の技術と日本人の精神性によって守られてきたものだという認識はないでしょう。急激に増えすぎている中国人ほか低俗外国人によってこんな日本がすでに毒されていると感じます。

 岩屋外務大臣は中国へのビザを緩和しようとしています。公明党が国交大臣のポストにいるかぎり中国人が日本で簡単に運転免許証を取得できてしまうのも止められないと思います。7月の参議院選挙に必ずいって移民政策に反対している政党の議席を増やすしかないと思います。

 参政党は行き過ぎた移民政策に反対しています。


2025年2月18日参政党非公式チャンネル、

00:00 日本は何処に向かっているのか? 
02:18 河野太郎さんとの対談動画
 03:46 移民問題の争点
 05:29 小子化による労働不足
 07:25 外国人労働者の賃金 
08:07 社会保証制度への負担
 11:37 警察が渋るデータ 
15:05 イーロンマスクが参入
 17:00 イスラム教の墓地問題 
19:50 緩々な帰化要件 
21:57 欧米諸国で起こっている事
 25:37 移民問題の解決策は?








東京宝塚劇場のお雛様

2025年03月07日 00時49分08秒 | 宝塚
2025年3月2日(日)東京宝塚劇場