たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

緊急記者会見 厚生労働省プレスルーム 2023年3月9日 アーカイブ

2023年03月10日 13時40分17秒 | 気になるニュースあれこれ
2023年3月9日ニコニコ動画、

「厚生労働省内プレスルームにて記者会見を行いました。
繋ぐ会より須田睦子氏、当NPO法人理事長鵜川和久、代表弁護士の青山弁護士と堀内有加里薬学博士より報告を行います。
また繋ぐ会より4名のご遺族が登壇しました。

多くの被害者を出しながらも接種中止とならない現状は多くの方に知られなければ変わることはありません。
当会と繋ぐ会は現状を多くの方に伝えるために活動して参ります。

生放送中の資料に関しましては、該当する物がすぐに用意出来ませんでした。
情報の早急な発信を優先する事と致しました事をご了承下さい。

日時:2023年3月9日(木) 11:00 開始
場所:厚生労働省 プレスルーム
登壇:繋ぐ会 須田睦子氏
特定非営利活動法人駆け込み寺2020 理事長 鵜川和久
弁護団 青山雅幸弁護士
臨床薬学博士 堀内有加里薬学博士
繋ぐ会より4名のご遺族が登壇予定
12:00終了」
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41903521


今まで完全スルーだった大手メディアが、ここまできてようやく報道しました。
すーさんのツィーター、フォローさせてもらっていますが、医師を名乗る複数のアカウントから誹謗中傷の嵐、河野大臣にはいつの間にかブロックされていたそうです。

2023年3月9日テレ朝NEWS、

https://news.yahoo.co.jp/articles/f48ba358d9acfa521baf214cd92ef16e2407fb83

「「危険性を公平な目線で」コロナワクチン接種後に死亡 遺族ら接種停止や救済など要望」新型コロナワクチンの接種後に亡くなった人の遺族らがワクチン接種の停止や速やかな救済などを厚生労働省に要望しました。

 新型コロナワクチンを接種した後に亡くなった人の遺族らで作る団体は9日、厚生労働省で会見し、ワクチン接種の停止を求め、国が行っている予防接種健康被害救済制度について、幅広い認定と速やかな救済を進めてほしいとしています。

 夫を亡くした須田睦子さん:「今どれだけの被害報告が上がっているのか、どんな症例が上がっていてこのワクチンによってどれだけの死亡報告があるのかという危険性の部分を公平な目線で国民に伝えていただきたい

 団体はこのほか、重篤な後遺症についての研究や救済窓口の強化などを厚労省に要望しました。」



一昨年の10月に2回目接種して亡くなった須田さんと鎌倉市の13歳の野球少年は同じロット、


https://twitter.com/JINKOUZOUKA_jp/status/1633025452414750720



「接種後の死亡 有名な2事例

〇36歳で健康そのものだった男性
 奥様と4人のお子さんを残し
 ワクチン接種3日後に死亡
 先日、健康被害救済制度「認定」となりました。

〇13歳の野球少年
 ワクチン接種4時間後
 お風呂で水没、死亡

打ったワクチンのロット番号は2人とも同じ「FK0108」

これは偶然だと思いますか?」

https://twitter.com/JINKOUZOUKA_jp/status/1633054157568626696


「ロット番号「FK0108」

使用禁止されるどころか

使用期限を延長され、78歳の男性の4回目接種に使われています。」



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