たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

川口クルド人出稼ぎ⁉ 日弁連が圧力をかけて調査結果を封印

2024年12月01日 11時05分10秒 | 気になるニュースあれこれ

<独自>川口クルド人「出稼ぎ」と断定 入管が20年前現地調査 日弁連問題視で「封印」

2024年11月26日参議院議員浜田聡チャンネル、

(681) 川口クルド人出稼ぎ⁉ 日弁連が圧力をかけて調査結果を封印 ※お詫びと訂正:2005年の法務大臣は杉浦正健氏でした 弁護士の皆さん、日弁連を何とかしてください! - YouTube

 

2024年11月30日産経新聞、

トルコ大使も川口クルド人の出稼ぎ認める「経済理由、われわれも共有」「難民制度を悪用」 「移民」と日本人 - 産経ニュース

「埼玉県川口市に在留するトルコの少数民族クルド人が法務省から「出稼ぎ」と断定されていた問題で、コルクット・ギュンゲン駐日トルコ大使は産経新聞のインタビューに応じ、「経済的な理由が多いことは、われわれも認識を共有している」と述べ、彼らが「難民」でなく「就労目的」との見解を初めて示した。

大使は、産経新聞の現地取材や、平成16年に法務省入国管理局(現・出入国在留管理庁)が川口のクルド人の出身地をトルコで現地調査した結果などを受けて取材に応じた。

大使はクルド人の難民該当性の薄さが裏づけられたことについて「その点は、まさにわれわれも共有している。クルド人が経済的または社会的な理由で来日することはよくある」と、就労目的との見解を初めて示した。

その上で、クルド人が「違法な形で日本に滞在し、難民認定制度を悪用して滞在を引き延ばしている。これこそが問題だ。トルコ共和国としてこの現実は決して後押しできるものではない」と述べた。

トルコと日本の査証(ビザ)相互免除については「経済的なメリットもあり、長期的な観点から当然維持されるべきだ」としながら、「悪用されるなら、日本の警察当局や入管庁などとも連携して阻止していく。最も重要なことは日本の法令を順守することだ」とも強調した。」

 

このところ産経新聞がいい記事をだしてくるのにびっくり。

クルド人をかわいそうな難民だといって支援してきた国会議員、埼玉県知事、川口市長、人権弁護士らはどう責任をとるのでしょう。彼らが何年にもわたって受け取り続けてきた生活保護費や医療費は日本人のために使われるべきお金、返してもらうべきです。

 

 

 
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