「我が国においては、2023年6月にLGBT理解増進法が施行された。そのため、「LGBT理解増進法の施行に当たり懸念される事項に関する質問主意書」(第21回国会質問第108号、以下「本件質問主意書」という。)を提出し、学校現場における教育等について質問を行った。
これに対して、答弁書(内閣参質211第108号)が送付されたところ、本件質問主意書の多くの質問について「今後検討する」との答弁がされた。 そのため、以上を踏まえ、以下質問する。」
LGBT理解増進法施行後の性教育の懸念に関する質問主意書 | 参政党 (sanseito.jp)
子供への過激な性教育、国連がすでにやっているそうです。日本でも学校教育が相当おかしなことになってきているという懸念を目にします。地方自治体の広報誌には共生、多様性という言葉があふれかえっています。このまま自公政権が続けばこの波は宝塚歌劇団にもおそいかかっていくであろうことを非常に心配しています。
「【大人と子供のセックスについて】
及川幸久氏 「何才からだったら犯罪で、何才からだったら合法なのかっていうラインがあるんですよ」 「国連はね、これ下げようとしてるんですよ!」
ジェイソン・モーガン氏 「はい、下げてます!国連がもうやってます!」
全編は、(350) 【特別番組】日本人はグローバリズムといかに戦うか?[桜R6/3/26] - YouTube
及川さんはYouTubeから締め出されてしまったのでこの動画を再生することはもうできませんが国連が小児性愛の合法化を目指していると警鐘を鳴らしています。
023.5.19 LGBT法案を通すとこうなる!国連が未成年との性行為を非犯罪化へ【及川幸久−BREAKING−】 - YouTube
「LGBT法案を通すとこうなる!国連が未成年との性行為を非犯罪化?についてYouTubeで解説しました:
今、日本ではLGBT法案によってトイレを心配するレベルだが、国際情勢の視点では、真の狙いは小児性愛の合法化だと言われている。
国連の2つの機関とNGOの国際法律家委員会が、大人と未成年との性行為を正常化しようという報告書を発表。
要は、小児性愛、ペドフィリアの正当化の試み。 この報告書では、大人と未成年者のセックスを非犯罪化することを積極的に求めてはいない。しかし、子どもには性的な意思決定をする能力と法的な権利の両方がある。つまり、子供とのセックスは犯罪ではないと。この行為を刑法違反にするのは過剰犯罪だと言う。
この陰謀を進める側は、人権やトランスジェンダーの権利という言葉を巧妙に使うが、それが本当の目的ではない。未成年に対する犯罪を犯罪でなくすこと。 信じられないことだが、小児性愛を恥ずかしいことではないとする動きが世界で起きている。その中で、日本の国会にLGBT法案が出てきた。」