歴史を遡れば、少なくとも大航海時代から戦いを仕掛けてきたのはイギリスを中心とした欧州。北米大陸もオーストラリアもニュージーランドも太古からくらしていた民族を殺戮して奪い取った土地。原住民とか呼んで差別し奴隷化してきたのは欧州。広大なロシアも覇権争いの犠牲になってきたわけで、ナポレオンが遠征してくると街に火を放って全滅させたのはロシア。
戦争をおわらせようとしているトランプさんと決別してウクライナを支援する欧州のリーダーたち、日本以上に愚かなのでしょうか。
「分かりましたか?
ゼレンスキー氏は、ウクライナがNATOに加盟すれば「使命を果たした」ことになると認めた。
彼の使命はウクライナを統治することではない。彼の使命はウクライナのNATO加盟であり、それが直ちに第三次世界大戦を引き起こすことになる。
彼の任務が第三次世界大戦である理由は、それが彼が生き残る可能性がある唯一のシナリオだからである。
唯一の道は、NATOが介入してロシアとの戦いを直接引き継ぐことである。それが彼の計画だが、現実的にはそれをやり遂げるためには米国の協力が必要である。
ゼレンスキー大統領と彼のディープステートの取り巻きたちは、歴史上最大のマネーロンダリング計画と生物兵器開発のための人道に対する罪を隠蔽するために、文字通り本格的な第三次世界大戦を開始しようとしている。 それが私たちが目撃していることです。
これはウクライナの主権の問題ではありません。これは計り知れない犯罪行為を隠蔽することに関する問題です。」