たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

11月の電気・ガス料金、全社上昇 補助金終了、最大650円

2024年10月31日 15時47分08秒 | 気になるニュースあれこれ

2024年10月30日時事通信、

11月の電気・ガス料金、全社上昇 補助金終了、最大650円(時事通信) - Yahoo!ニュース

「電力大手10社は30日、11月使用分(12月請求分)の電気料金が、標準的な家庭で前月比513~650円値上がりすると発表した。 【ひと目でわかる】都区部消費者物価指数の月別推移  政府が酷暑対策で行っている電気・ガス代の補助金支給が10月使用分で全て終わるためで、東京電力では608円高い8868円となる。

 東京ガスなど都市ガス大手4社のガス料金も前月比209~274円値上がりする。

 補助金は、ロシアのウクライナ侵攻後の燃料価格高騰を受け、激変緩和措置として2023年1月に開始。今年5月にいったん終了した後、岸田文雄前政権が8~10月の3カ月に限って再開することを決めた。財源には物価高騰対策の予備費を充てた。  10月の電気の補助額は1キロワット時当たり2.5円。標準的な使用量は会社ごとに異なるが、補助終了はそれぞれ575~650円の押し上げ要因になる。これにより北海道電力の料金は513円高の9491円、関西電力は650円高の7664円となる。

 政府は11月をめどに総合経済対策をまとめる方針で、電気・ガス代などの高騰に関する支援策も検討される見通し。」 

 

 

参政党から関東比例ブロックで衆議院議員2期目当選した鈴木あつしさんの10/20千葉県松戸駅前での街頭演説、

「4月と10月は1年で最も大事な月、10月は小麦の受け渡し価格が決まる。10月の衆議院解散総選挙は自分勝手、政府はわたしたちの生活を放置したということ。解散していなければ国会で補正予算を審議していた。10月の補正予算の審議によって12月のガソリン代、電気代の補助金の延長などが決まったかもしれない。年末のわたしたちの家計が決まるのは10月だった。とっとをやっておけばよかったのにそれを2か月後回しにして何もせず600億円かけて解散した。国民の真意を問うなら解散総選挙は12月でもよかった。」

 

10/20 松戸駅 鈴木敦 原田しんたろう #参政党 #街頭演説 #ライブ配信 #衆議院議員選挙

 

 

この記事についてブログを書く
« トランプに30年前会った時の... | トップ | 自殺した小中高生1027人... »

気になるニュースあれこれ」カテゴリの最新記事