goo blog サービス終了のお知らせ 

たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

アメリカ大統領選挙:トランプが負けたらアメリカのディープステートは完成する

2024年11月01日 20時36分44秒 | 気になるニュースあれこれ

(521) どうなる?アメリカ大統領選挙!トランプがマックでバイト体験の戦略とは?及川幸久【赤坂ニュース187】参政党 - YouTube

 

(521) 今更聞けないディープステートとは?政府の闇組織を解説!及川幸久【赤坂ニュース176】参政党 - YouTube

 

(521) 続・今更聞けないディープステートとは?9.11米同時多発テロ事件との関係は?及川幸久【赤坂ニュース186】参政党 - YouTube


立憲民主党内で議論してほしいものです

2024年11月01日 16時28分28秒 | 気になるニュースあれこれ

 レプリコン、レプリコン・・・は、肝心のファイザー・モデルナのコロナワクチン健康被害者救済をどんどん遠ざけているようにみえます。すでに厚労省の予防接種健康被害者救済制度により878名が死亡認定されています。原口議員、バイオハザード、ゾンビ、3発目の原爆、日本人全滅作戦、国境封鎖などオカルト映画みたいなことを言っていても国策である接種事業をとめられるはずもなく、危険性に気づいていない人に届くはずありません。副作用で苦しんでいる方々の救済につながることもないでしょう。科学的根拠に基づいてワクチンは安全だという米山議員とどっちもどっち。被害者救済を置き去りにした対立でどちらも支持できません。双方、世界一高い国会議員の給料もらいながら何をやっているのでしょうか。党としてコロナワクチン接種事業を推してきたのだから責任をもって党内で推進派・反対派、双方共に科学的根拠を提示して議論し、まだ起こっていないレプリコンガーよりもすでに起きている健康被害の救済に目をむけてほしいものです。野党第一党の立憲民主党、とうてい支持できないことを再認識。

 

2024年11月1日J-CASTニュース、

「大先輩は自重を」 立憲・米山氏、ついに「身内」にも苦言 レプリコンめぐり「安全である科学的根拠がある」(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

「立憲民主党の米山隆一衆院議員が2024年11月1日、一部議員らから反発の声があがっている新型コロナウイルスワクチンのひとつ「レプリコン」について、Xで持論をつづった。

 同党内の"身内"である原口一博衆院議員に対し「大先輩は是非自重をと、思います」と呼びかけた米山氏の姿勢を評価する声があがっている。

■原口氏は新ワクチンめぐり「生物兵器」「3発目の原爆」主張

23年11月に製造販売承認を取得した「レプリコン」をめぐっては、日本看護倫理学会が24年8月に緊急声明を公開し、複数の懸念を挙げるなどして波紋を広げた。

 製造元の医薬品事業会社・Meiji Seika ファルマはこれに対し、10月に反論する声明を発表。「事実誤認および科学的知見に基づかない問題提起」と批判し、レプリコンワクチンを導入した医療機関への誹謗中傷が相次いでいるとして、日本看護倫理学会をはじめ、批判を繰り返す団体を名誉棄損で提訴する意向を明かした。

一部議員らもレプリコン・ワクチンへの反発を明かしており、中でも立憲民主党の原口氏は演説会などで「遺伝子製剤が認可された。実験台となるのは日本人」などと主張していたほか、動画でもワクチンについて「生物兵器」「3発目の原爆」と表現。著書でも同社を批判していた。Meiji Seika ファルマは原口氏に対し、法的措置を講じる構えを見せている。  

れいわ新選組・大石晃子衆院議員も原口氏に同調し、「レプリコンワクチン製薬会社が批判者を訴えるのは、許されない」などと主張していた。

「大先輩は是非自重をと、思います」

 

 

 


エリザベートTAKARAZUKA20周年スペシャル・ガラ・コンサート』より安蘭けいさん

2024年11月01日 13時29分37秒 | 宝塚

『エリザベートTAKARAZUKA20周年スペシャル・ガラ・コンサート』より‐稔幸さん

(公演プログラムより)

「‐今や手の届かない大きな作品に感じる『エリザベート』‐

 雪組初演版に出演しましたが、ウィーン版の映像少しと台本と譜面で初めて接した『エリザベート』は、宝塚にかつてない感じの暗い作品というのが第一印象でした。少年ルドルフの役が回ってくるとは思わなくて。ウィーン版や東宝版ではボーイソプラノの子役が歌う、澄んだきれいな声が必要な難しい曲<ママ、どこにいるの?>があり、新人公演ではトート役で大人の声を出さなくてはならず、喉に神経質になった記憶があります。ルドルフは非常に繊細で人とは違う感覚を持ち、王室という普通とは違う環境で育って子供の頃からプレッシャーも大きい。当時猫を飼っていて、「猫を殺した」という歌詞は歌いたくないなと思うくらいショックでした。ルドルフが死に、霊廟でエリザベートが〈ママ、どこにいるの?〉と同じ旋律を歌うことでルドルフの少年時代が再びお客様の記憶に甦るあのシーンがとても好きです。トートは演じていてほんとに楽しかったですね。一路さんのトートが白やグレイの淡いイメージだったのに対し、自分は紫や赤といったパキッとした色の」死ねよと言いそうな野性的で野蛮なトートを演じたくて、ロック・テイストの〈最後のダンス〉は譜面を見ると本当に難しい、一筋縄ではいかない曲で、そこがまたかっこいい。歌いきった時の気持ちよさが半端なくて、コンサートでも歌ったりしています。

 その後『エリザベート』は宝塚でも東宝でも何度も再演され、初演の自分たちが作った作品であることを超えて、手の届かない大きな作品になってしまったなと。親の手から巣立っていった子供のようというか、昔出会った何かが大きく成長して、前は肩や手を回していたのが今は握手するのがやったみたいな、そんな遠い作品に感じたりもします。それにしても愛される作品になりましたよね。今回、初演の方々と一緒に少年ルドルフとして歌い、『エリザベート』の世界をまた体験できることが自分自身とても楽しみです。」

 

 


玉木国民民主党は財務省路線?

2024年11月01日 00時11分38秒 | 気になるニュースあれこれ

2024年10月31日安藤裕チャンネル、

玉木国民民主党は財務省路線?

 

2024年10月31日三橋TV、

(518) 【玉木雄一郎vs財務省】財務省がプロパガンダを仕掛けてきたので反論します。/年収103万円の壁(三橋貴明) - YouTube