昨夜またもちっそく

　急にまた暑くなった金曜日、昨夜から暑かったですね。温度設定30度で冷房をつけながらいつもどおり耳栓をして布団に入りましたが外は晴れ渡っているのが落ち着かず、緊張してあーなんかちっそくしそうって苦しくなって眠れませんでした。ほろ酔いと少しのワインでも眠れませんでした。結果眠剤。2時を回ったぐらいになんとか寝つけたでしょうか。お手洗いで6時頃に目が覚めてしまったので4時間弱の睡眠。つらい一日でした。締め日だったのであれやこれやとあり、突然そんなこと知らんがなっていうこともあり、ひとつひとつ難しくって思いの他時明かんがかかったりして、今日やれるはずだった提出物を提出することはできませんでした。統計をとるための資料など出さなければならないときは重なるわけで、やれるはずだったのに結局やれないことも多くってほんとに大変。一般人の感覚では理解できない人たちを相手にきつい仕事をしているというのに部屋に帰っても休まらないのほんとにサイテー、最悪。こんな負を引き寄せる場所、一日も早く抜け出さなければと思いながらお金かかるし次の収入の手立てがわからないから身動きとれず。次回のサッカーは日曜日の24時キックオフ。不動産屋に相談に行ったところ、オーナー経由で私からだということは伏せて苦情を伝えてもらえることになりました。それでチャラ坊たちがおとなしくなるとは思えないし、おばさんが住んでるってわかってからかわれたりいやがらせされてりしてもいやだしどうなんでしょうか。むずかしいですね、集合住宅はほんとに。すごく疲れていて、すごく眠いのに部屋に帰りたくなくて今日も寄り道ブログ。日曜日は昼間帝国劇場。日比谷から帰ってきたら月曜日の荷物と化粧道具を用意してスパに泊まりますか。真夜中に大騒ぎされたらたまったものではない。その次は28日の夜11時だそうな。土曜日に星組の昼の部観劇予定だから金曜日は休みをとりたい。だから28日の夜はスパに泊まろうかなと考えていたところ。ちょうどいいやそうしよう。苦労して家賃払っているのになんだかやね、なんだかですわ。明日少しは心穏やかに休めるのかな。昼間隣はいないはずですがいたら最悪や。平日の昼間どうなっているんでしょうか、隣のチャラ坊と向かい側の引きこもりのオッサンとでやりあってくれるといちばんありがたいんやけど、どうなんでしょうかね。明日は少しでも心身が休まって観劇ブログなど書けるといいなと思います。部屋ではちっそくしそうになって書けないので外でね。

　こんなに眠れないのに、よく持ちこたえたよ一週間。明日少しでも休めますように・・・。

今夜も眠れるでしょうか

　口の中が気持ち悪くって毎日吐きそうになっている日々。昨夜は雨の音でいくらか気持ちが落ち着きました。寄り道して部屋に帰り着いた8時過ぎ、隣は静かでした。いつなんどき帰って来てうるさくなるのだろうと緊張していましたが帰ってこなかったのかずっと静かでした。なんとか12時半過ぎに就寝して5時間半ほど眠ることができました。今夜はどうなのでしょうか。いつなんどきバタバタうるさくされるかわからないのでずっと緊張しているの、疲れちゃいますね。サッカー観戦でおそい時間に大騒ぎしていたのを引きこもりのオッサンがオッサン力を発揮してクレームつけてくれているとありがたいのですがどうなんでしょうか。いつもげほっとかやっているのに妙にしんとしてしまっていてなんだかなあ。なんだかほんとになんだかです。苦労して家賃払っている部屋で心が休まらない。せまい部屋のせまい風呂場にはいると幻覚がみるのだから重症なんでしょうね、わたし。仕事中ずっと緊張し続けて、部屋に帰っても緊張、いつ自分がこわれるんだろうなって毎日思いながら一日一日を生きています。仕事はほんとにきつくってね、メンタルたちを相手に心身ともにきつくってね、巻き込まれて自分が病んでしまう福祉職はめずらしくないようです。福祉職を選んで就く人は、自分自身もなにかを抱えていたり気持ちがあったりするから鈍感な人よりもいっそう自分もメンタルやられやすいよね。この現実を知ると心がぼきぼきっと折れまくるし、一ミリも悪くなくても怒られるし、つらいよね。あと4カ月半ほどになってきましたが部屋に帰っても休まらい状況でとこまで持ちこたえられるのかほんとにわかりません。持ちこたえられたとしてその後どう生きていけばいいのかわからないので、引っ越すのか実家に戻るのか決断することもできません。明日は金曜日、今夜も無事に眠ることができて、明日の朝も無事に出勤できるでしょうか。明日はまたがっと暑くなるみたいなので心身ともにおかしくなりそうですね、いやもうおかしいのか。昨日は夏至。今日から冬至に向けてまた陽が少しずつ短くなっていきます。明るいうちにちっそくしそうな部屋に帰りたくなくってまた寄り道ブログでした。

　雪組の東京宝塚劇場公演、ぴあの先行抽選にエントリーするの忘れてしまいました。どっちみち当選しませんけどね、なんとか雪組の舞台を観劇したいなあ。あと雪組だけ、宝塚愛が復活してから観劇できていないの。宙組のDVDほしいなあ。すごく楽しかった。ツッコミどころ満載でもいいの、チャーミングなキキちゃんをみるためだけでも価値があるし、まどかちゃんとのツーショットがかわいくってかわいくって毎日でもみたいなあ。花組のDVDもほしいし、高いからそんなに簡単に買えない。もう少し考えましょう。ハンナのお花屋さん買ってよかった。心の糧。毎日帰ると流し続けています。高くてもお金を払う意味は十分すぎるぐらいあります。情けないけど稼ぐがわるいんでね、不労就労収入と手取りおんなじなんでね、情けないけど。

　こんなグチ日記は読み流して、宝塚、ミュージカル、旅日記の楽しい記事、お読みください。旅日記全く更新できず。楽しみに訪問してくださる方、ほんとにごめんなさい。

なんとか一日生き延びました

　昨夜は11時過ぎぐらいに無事？サッカーが終わると大騒ぎしていたチャラ坊どもは帰っていき、わたしはなんとか5時間半ぐらい眠ることができました。それでも起きるときつらかったなあ。日曜日の夜眠れなかった疲れがきていて辛かったなあ。一番気持ちよく眠れていたころ。今夜はどう騒がしいのか、チャラ坊どもの行動は予測不能で最悪。今度のサッカー、感染中継している店先で確認したところでは、日曜日の24時キックオフとなっているんですけど、地球の裏側でやっているので日本時間だと真夜中、真夜中に大騒ぎされるってことですかね。常識的にはあり得ないと思いますが、仕事しているわけではないし、同調力がすごくっておごり高ぶり人の事を見下している奴らのことだからわかりません。最悪ですがな、ほんとに。いおばさんが住んでいるってわかる前に、面がわれてからかわれる前に一日も早く出たいです、あの部屋。負のオーラばっかりや。というわけで今日も部屋に帰りたくなくって息抜きの寄り道中。次から次へと色々なことがふってきて心身共にこんなにきつい仕事をしているというのに、苦労して家賃払っている部屋に帰っても緊張感を強いられるなんてつらいねー、つらいよー。稼ぎが悪くって高い家賃払う力がないとこうなってしまうのか、なさけないねー。明日は木曜日、何を捨てましょうか。小さなものでもひとつひとつお別れしていって荷物を軽くしたいばかりのこの頃。でもプログラムは増えています。夜寝る前にぱらぱえと頁をめくるのがささやかな息抜きなの。その時間を邪魔しないでほしいよ。寒暖差がすごくって昨日は暑かった、今日は涼しい。電車の中は寒い。明日はまた暑いのかな。こんな環境でメンタル相手に仕事していては病気になるよね。もうなっているのかもしれないという危機感。今夜は静かに過ごせるのでしょうか、無事に眠ることができるのでしょうか。明日無事に出勤することができるのでしょうか、一日一日ほんとにわからず、緊張は続いています。仕事で緊張、部屋でも緊張、そりゃもちませんわな。でも足が疲れたし、買い物と洗濯しなければならないし、観念して帰るとしますか。

　今日もグチだらけの寄り道ブログでした。

こわれそうや

　朝の曇り空から晴れわたって急に暑くなった一日、午後は研修に行く予定でしたがシステムの締め日がせまっているのでやらなければ、やらなければに気持ち追いつめられて一件でも多く処理をしたかったので結局行きませんでした。現場のことを考えずにこういうタイミングで研修あるんだから仕方ないよ。なんどもなんども言ってようやく出てきた書類の処理。言わんでもちゃんと出してくれたらなんでもないことがいちいち大変や。ほんとに大変や。高齢者をのぞいたらほぼメンタル相手に大変や。自分がわけわからなくなりそうや。こんなにきつい仕事をしているというのに安心して休めない住環境。一昨日は眠剤でも眠れず、昨夜はホロ酔いからなんとか5時間半ほど眠れましたが一昨日眠れなかった疲れがきたせいか朝辛かったです。頭がくらくらしました。冷房も暖房もつけなくていいのに音がないと落ち着かないので昨夜は暖房あつまっていくをつけました。今夜はどっちなんでしょう。気温の変化も大きくきついよね。なのに、なのに、部屋がさわがしい。昨夜は10時を過ぎたころ学生の部屋に女性がきた模様でドタバタ。今夜は8時を回ったころから数人で大騒ぎ中。わたしは全く興味ありませんが、どうやらサッカー観戦。ネットで調べると地球の裏側でワールドカップ開催中。前半が終わったばっかりや。終わるまでこの大騒ぎは続くのか、時差あるしさいあくや。勉強するでなくアルバイトするでなくこうして部屋であそんどるんかい。いやべつにいいけど、近所めいわくや。騒ぐなら店でさわげよ。こんなに疲れているというのに心休まらず今夜無事に眠ることができるかどうかもわからずさいあくや。とにかくここにはもういられない。おばさんが一人で住んでいることがわかる前に出たいなあ。さいあくや、学生が隣に越してきてくるなんてさいあくや。苦情いいたいけど報復がこわいので言えない。こういう時こそオッサンはオッサン力を発揮してクレームつけてくれるとありがたいのにおそろしいほどに静かや。反対側の部屋にはオジサンが一人で住んでいて朝7時15分に出かけているからこんなにすっごい迷惑なはずやけど平気なのかな。苦情いってくれないかな。サッカーがあるときはずっとこうやってことか。サッカーがない日は女性が来たり、とにかく騒がしい。自分の音がどれぐらい聞こえてしまっているんやろうか。今は換気扇つけているから紛れているけどいつまでもつけているわけにはいかないし、とにかく一秒でも早くサッカーが終わってほしい。こんなに疲れているというのに休まりませんがな。わたし、こわれそうです。いやもうこわれているのか。かかりつけ医に部屋で幻覚がみえるって話したら心療内科に行く？ってきかれたけど行きますとは言えなかった。行ったほうがいいのかな。なんか苦しすぎる。大会社に使い捨てにされてから4年半。ほんとうのやり直しはみえません。収入は大きいんです。

　今夜無事に眠ることができるかさえわからない夜、明日無事に出勤できるかなんてまるでわかりません。さいあくや、苦労を知らないチャラ坊ども。学校はなにを教えているんや。さいあく・・・。

昨夜はまたちっそく

　朝から雨の梅雨寒な一日。昨夜はまた部屋のなかでちっそくしそうになってしまい、眠剤を二錠のんでも眠ることができませんでした。半欠けを二個なので正確にはこれで一錠。12時頃飲んでも寝つけず、さらに2時近くに飲んでも寝つけずようやく明るくなってからすこしうとうとできたようです。アラームが鳴ったのでいつもどおり起きて出勤しました。今猛烈に眠りです。昨夜は楽しかったライブビューイングの余韻にひたりながら、ほんとは外でゆっくりしたかったですが足痛かったのでちっそくしそうな部屋に帰って洗濯機が回っている間ブログを書きました。そして寝なければとがんばりましたが、余韻がおさまりきらなかったし、仕事の緊張感と自分の部屋にいる緊張感が半端なかったです。夜中にオッサンの部屋から、かっ！ってタンが絡んだときのおじさんの音？が何度か聞こえてきて、あー気持ち悪い、今日もずっと部屋にいたんかあー気味悪いだし、隣からはたぶん電話の話し声と思われますが男の声が聞こえてくるし、自分の出す音はどれだけ聞こえているんやろって思うと緊張してしまいました。たぶんこの部屋も精神的に限界。でも家賃と部屋は比例するので、他をさがしたところで稼ぎが悪いからそれなりの部屋にしか住めないことにかわりはないわけだし、11月12日にぎょむ終了したあとで収入の当てはないし、引っ越しには何十万とかかるし、どうすればいいのかわかりません。隣が学生とはまたほんとに最悪。この夏を越せる気が全くしません。20日は夏至、そしたらまた陽が短くなっていきます。あと少し、あと少し。

　仕事はほんとに次から次へとあれやこれやと振り回され、重度のメンタルかメンタルでなくても傾向がある方とか多くて理解力を疑わざるを得ないことが多いです。理解力があったらここうはならないわけで、なってもほどなく抜け出せるし、抜け出せないのはどうしようもないことが多すぎて疲れます。自分のことは自分でちゃんとやろうよ。できないからこうなるんやなーとあらためて実感。宝塚のライブビューイングに行ける自分でよかったと心の底から思います。訪問のプレッシャーも半端なくて、でも引き継ぎをちゃんと受けているわけではないから遠い所、どうやっていけばいいのかわからないし、なんかやれることしかやれないんですけど。

　明日はまだ火曜日。長いなあ、長い。今度の日曜日はまた古川ヴォルフガング。それまで生き延びたい。ほんとはこんなグチを書き連ねていないで楽しい観劇日記を書きたいのに平日はだめですね。自分の部屋がだめ、つらい。断捨離でいよいよレコードとお別れするときがきたかな。なかなか決断できないですが、今はデジタルの音源があるから残念ですが荷物になるばかり。

　今夜は無事に眠れますように、明日も無事に出勤できますように、一日が無事に終わっていますように。

　ちっそくしそうな部屋に帰りたくなくってカフェに寄り道ブログでした。

宙組『天は赤い河のほとり』『シトラスの風』_東京宝塚劇場千穐楽ライブビューイング

　楽しい夢のひとときでした。お芝居は、劇場で一回観劇しただけではわからなかった細かい所や展開はよくわかって最後はほろり涙でした。敵役のナキアがカイル皇子を破滅させ、自分を産んだ皇子を王位につけようと画策する背景には政略結婚によって子どもを産まなければならなかった女性の悲哀と悲恋が、エジプトの王妃ネフェルティティには政略結婚によって父親よりも年上の王に嫁いできた悲哀のあることが、若き日の自分の姿と出会う回想シーンを登場させることによって描かれていることに気づきました。敵国であるエジプトのラムセス将軍情にあついチョイ悪青年で、ユーリに結婚を迫る場面はみんなお待ちかねの胸キュン、チャーミングでかっこいいシーン。歌うまいし、可愛い色気の眼差しにキュンキュン。心配だったら離すんじゃないよみたいにカイル王子に言ったりとか、実はいい人。ほんとうの敵役は誰もいなかったおさめ方が、原作を知っている人からするとつっこみどころ満載なのかもしれませんが、きっと小柳先生の腕で脚本の上手いところかな。原作28巻、登場人物多いし、展開が忙しかったですが少女漫画の世界観を崩すことなくまとめあげた手腕はお見事。少女漫画の世界だからつっこみどころがたくさんあってもいいの。夢の世界だからいいの。ユーリのまどかちゃん、喉が疲れているかなってちょっと心配になりましたがショーでは綺麗な歌声が響いていて安心しました。ほぼ出ずっぱりでブーツをはきながら立ち回りもあるし、きつかっただろうと思いますが、物語の中で成長し強くなっていく女性の若さとみずみずしさがオリガとかぶって好感度大でした。足長くってスタイルいいし、ヘンに色気が全くないところも可愛くって今後に期待大。役柄が広がって芝居力がつくとさらに素敵なトップ娘役さんになっていくと思います。ラムセスに助けられてエジプトでラムセスの母や姉妹たちとからかいあっている場面なんかほんと可愛くって可愛くって、キキちゃんラムセスに結婚を申し込まれるところのツーショットはほんとにふたりとも可愛くって可愛くってはまってしまいました。カイル王子の真風さんの色気とまどかちゃんのユーリに全く色気がないところがまたよくって身長差もすごいし軽々お姫様だっこに壁ドンにひざまづきのプロポーズに、女性がキュンキュンする要素がそろいすぎの舞台でした。

『シトラスの風』は劇場で観劇したとき、オープニングでミラーボールの装置が開いて回り始めるところ、二階席からよくみえてすごく嬉しかったです。(使わないときはすっと閉じられるようになっているんですね。すごい)。シトラスの風といえば鮮やかなパステルカラーの衣装、幕があがるとグリーンとイエローのドレスをまとった娘役さんたちがお花畑のようにひろがっているの、ほんとに素敵。「明日へのエナジー」、プログラムにはアドバイザーでずんこさんのお名前が。ずんこさんにあこがれた20年前を思い出します。こんな時が訪れるなんて思いませんでした。20年間こうして自分が生き延びてきているのすごいなって思ったし、宙組誕生時のメンバー寿つかささんと美風舞良さんがいらっしゃるのほんとにすごいなって思います。寿つかさんがダンスの名手だった場面、素敵でした。エトワールのまどかちゃんが「シトラス~♪」って歌うのききながら花ちゃんの歌声を思い出していました。ショーの場面場面でもまどかちゃんに花ちゃんの面影をなぜか感じました。花ちゃん今もプリンセス役で大活躍。それもすごい。

　いろいろと書きたいですが足痛いし蒸し暑さのせいか外でうどん食べていたら具合悪くなってきちゃったし、明日からまた地獄の一週間。明日の午前中からどこまで本当のことをいっているのかよくわからないメンタル相手、彼らがまともに手続きひとつやれないとわたしが関係者に怒られます。ほんとにしんどいなりね。帰りの電車の中で同じような類と思われる人に遭遇して現実に引き戻されてしまいました。今夜眠れないとしんどいね。少しでも眠れればいいか。明日の朝までは夢の世界。楽しかったよ、早くもまたキキちゃんに会いたい、会えるかなー。宝塚は元気のもと。幸せですよ！！

　画像は劇団の公式HPからお借りしています。

　5月26日(土)、東京宝塚劇場にて。お正月に本場をみたあとなので、シャンデリアとか物足りなさを感じてしまいましたが、なんかきらきらしているのやっぱり嬉しいよね。唯一無二のキラキラな世界。





　

カウンセリングスクールのつぶやきメモより(1)

　曇り空の涼しい日曜日の昼下がり、断捨離とお風呂掃除をある程度やり、部屋でしかできないことや外に持ち出すことはできないものがたくさんあれどちっそくしそうな部屋は耐え難く、また逃げ出し中。7時間眠れたか眠れなかったかぐれいの睡眠、訪問の足疲れもどっぷりと引きずっているのですが、腰も痛いのですが、もうすぐライブビューイングなのでどっちみち逃げ出し。6畳のワンルームに籠り続けているなんて匂いがしみついていそうであー、気持ち悪い。学生もあんな気持ち悪い部屋の向かいによく越してきたもんや。もうすぐ大規模修繕工事とか、知らんがな。平日休みをとっても休めない部屋やな。はあっと溜息しかない。

　グチはこれぐらいにして、カウンセリングスクールのつぶやきメモから振り返り。毎回講座終了後「つぶやきメモ」という用紙が配布されて、その時の自分の想いを綴るようになっていました。今思えば、昼間二人分働いたあとの金曜日の夜、ボロボロに疲れ果てた心身を引きずりながら通ってしました。上司が厳しくって、もう一人はわけわかんないアルバイトしかいなかったので帰ることへのプレッシャーも半端なくって、それでも必死でした。もがき続けていました。自分でも信じられないような無理に無理を重ねた日々。今そのツケがこうして体にきています。目も歯もボロボロになってしまいました。よくメンタルがもったなって思います。今の業務について仕事としてメンタルに関わるのはきついとよくわかったのでもういい。自分のメンタルがやられそうな危機感があるからもういい。夜ちっそくしそうな部屋の狭い風呂に入ると幻覚がみえます。母は旅立ちました。ここに書いて少しずつ忘れ去っていきます。

「平成15年5月14日

1．この授業を受けて、感じたこと、考えたことを自由に書いてください。

一週間の仕事のあとできつかった。
なかなか頭の中が切りかえられなくてぼうっとしていました。
続けられるのかちょっと自信がもてません。
一生関わっていくつもりで、ゆったりとかまえていきたいと思いました。

初対面の人たちとグループワークを行うのはわたしにはちょっときつい感じでした。
自分がその時々で感じたことそのまんまを大事にしてみようかなと思います。」



これから夢の世界へ現実逃避。遅れないようにしないと・・・。

雪組『ひかりふる路』東京宝塚劇場千穐楽ライブビューイング_思い出し日記

(公演プログラムより)

「ひかりふる路～革命家、マクシミリアン・ロベスピエール～

　革命の理想に燃え、そして自らもまたその炎に焼かれた男-革命家、マクシミリアン・ロベスピエール～

　フランスの片田舎アルトワ州アラスに生まれたロベスピエールは、幼くして母親を亡くし、その後弁護士であった父親も失踪、パリのルイ・ルグラン学院へと預けられる。同じ道を歩めばいつか父と再会出来るかもしれない・・・そんな思いを胸に勉学に励み弁護士となった彼は、故郷の街で素朴な人々の平穏な暮らしの尊さ、そして弱さを感じ、彼らの暮らしを守るのが使命だと政治家に転身、パリの街で革命に身を投じることになる・・・。

　ジャコパン派に属し、時を経て革命の指導者となったロベスピエール。フランスは共和国となり、1793年国王ルイ16世は処刑された。フランスを新しい時代へと導いたロベスピエールに人々は熱狂し、いつしか彼は”革命そのもの”だと称されるようになる。

　だが一方で、貴族に生まれたという事だけで、愛する家族や恋人を奪われ、人生を狂わされた”革命の犠牲者”も少なくなかった。その一人、マリー=アンヌ、革命への復讐心ゆえに”革命そのもの”であるロベスピエールを暗殺する・・・彼女はその目的を果たす為にパリの街で気を窺っていた。


サンキュロット(下層階級)が支持するジャコパン党議員が集う「ジャコパン・クラブ」。ロベスピエールは、志を一つに革命を推し進めてきた仲間であるジョルジュ・ダック・ダントンやカミーユ・デムーランらと、これからも共に闘い抜こうと語り合う。革命の理想に突き進んでいくロベスピエール。しかし、主にブルジョワジーを支持母体とするジロンド派党反対勢力の台頭、国王処刑をきっかけとした諸外国の宣戦布告等により、革命政府は混乱し、危機に瀕していた。ロベスピエールが求める”革命の理想”は崩れゆかんとしていたのだ。

　そんな中、ロベスピエールはジロンド派の議員を反革命の容疑で逮捕する。更にダントンが私欲の為にジロンド派と通じ、共和国を裏切ったと側近のサン=ジュストに聞かされたロベスピエールは、理想よりも現実を見るべきだと訴えるダントンを辞職に追い込むのだった。

　革命が達成されれば理想にたどり着くはずだー”革命”に取りつかれたロベスピエールは、恐怖によって革命を導くのだと「恐怖政治」を宣言。自身の理想に反する者を次々と粛清していく・・・。」



　なんとか7時間眠れた土曜日、今週は3回訪問に出たから足が痛くって昨夜スパでほぐしたからまだマシだけど痛くって体休めないといけないんですが、でもちっそくしそうな部屋にいるのは限界で夕方からまた逃げ出し中。薬のせいか、口のなかに白いものがたまってきてしまいつらいです。こうしてブログを書くことは心の止まり木。

　2018年2月11日の記事
雪組『ひかりふる路～マクシミリアン・ロベスピエール』『SUPER VOYAGER!』
https://blog.goo.ne.jp/ahanben1339/e/241a74fd487a20d1acba459c5fdd3d7f

　ようやく思い出し日記を書こうと読み返してみたら、当日忘れないうちにわりと書けているなあっていう感じなので付け足しながら書いてみたいと思います。

　どうしてもみたかった望海風斗さんの大劇場トップお披露目公演、東京宝塚劇場千穐楽ライブビューイング。杜けあきさん、一路真輝さんトップ時代の雪組に通ったわたしとしては、芝居の雪組、日本物の雪組の系譜の上に、トップコンビはもちろん、全体的にすごく歌がうまいなあっていうのが嬉しかったです。歌うまトップだった一路さんの系譜。指揮は西野淳先生。『マタ・ハリ』に続いて、ワイルドホーンさんが書き下ろした楽曲が舞台全体を美しく包み込んでいた物語でした。客席で千穐楽の舞台を見届けていらしたそうでカーテン・コールで望海さんが紹介されていました。(まさか20数年前雪組をみていたときには、杜けあきさんの退団公演で読売の役をやっていたたかこさんの旦那さんが作曲をした雪組の舞台を観劇する日がくるとはだれも思わなかったですよね、なんだかすごく不思議な感じ・・・。)

　タイトルからして演出家の熱い想いを感じさせてくれる物語。東宝版の『1789バスティーユの恋人たち』のその後を見届けたような感覚でした。フランス革命に身を投じ理想に燃えていたはずのロベスピエール(望海風斗さん)がいつしか革命の象徴的存在と祭り上げらるようになっていくと、次第に革命にとりつかれていき、もはや何を目指していたのかわからないまま恐怖政治を行うようになり、暴走を止めようとするダントン(彩風咲奈さん)のいさめる言葉も耳に入らなくなってしまい、ダントンを処刑、自分を殺す目的で近づいてきたマリー=アンヌ(真彩希帆さん)をそうとは知らずに愛するようになり、いつしかマリー=アンヌもロベスピエールを憎みながらも愛するようになります。

　ロベスピエールがダントン、マリー=アンヌとそれぞれ対峙、葛藤する場面が印象的でした。マリー=アンヌの真彩希帆さん、マリー=アンヌの芝居がよくないと舞台全体が崩れてしまう、愛憎に葛藤する難しい役どころをよくこなされていました。ロベスピエールにナイフを向けて、でも殺すことができないマリー=アンヌとロベスピエールの場面。ロベスピエールが憎い、でもいつしか愛するようになってしまった、愛するようになってしまったロベスピエールが恐怖政治へと暴走しはじめた、とめるには彼を殺すしかない、でも殺すことはできないという幾重もの葛藤の中で揺れるマリー=アンヌ。ロベスピエールとの出会いの場面で、家族の愛を知らないロベスピエールが家族の様子を眺めていると話すと、「それで何が見えたの？」のだったかな。問いかけるときの表情と声色に母性と愛と優しさを感じました。若いですが相手役をどんと包み込むような芯の強さを感じました。歌うま。いいトップ娘役さんだなあと思いました。

　ダントンの彩風咲奈さんが二番手の男役さん。タカラヅカスペシャルで客席にインタビューしていた時の可愛らしい方と同じとは思えない骨太なダントンでした。『1789~』で上原理生さんが演じていたやたらと声がでかく人のいい、賑やかなことが好きなダントンとすごくかぶりました。恐怖政治へと走り始めたロベスピエールをいさめようと自分の屋敷に呼び夕食を共にしようとしますが、すでに革命に取りつかれているロベスピエールはダントンの言葉を聞く耳を全くもちません。ロベスピエールを心配しなんとか昔のようにワインを飲みながら陽気に語り明かそうとするダントンと冷ややかな表情のロベスピエール。すで二人が心を通わせることはできなくなっていました。ダントンの大らかさと狂気に満ちたロベスピエールの対立。大きな見せ場でした。細いはずの彩風さんの声といい仕草といい、すごく豪快なダントンを見事に体現していて骨太にみえたんです。やがてダントンが自分を裏切ったとサン・ジュストに吹き込まれたロベスピエールによって処刑されるときの、友情を心に残した潔さも印象的でした。出番は少なかったですが、ダントンの妻役は花組から異動した朝月希和さん、ダントンを残して儚く散ってしまいました。若くして妻に先立たれたダントンの薄幸に心が痛みました。朝月さん、こんなに可愛らしい娘役さんだったのかと認識。

　デムーランはこの公演で退団された専科の沙央くらまさん。月組公演ではドスのきいた女役のドレス姿を拝見したのでこんな素敵な男役さんだったのかと。これまた『1789~』の渡辺大輔さんのデムーランを思い出しながらみていました。誠実な人柄で滲み出ているデムーラン。カーテンコールでは「だいもんのトップお披露目公演に出られてほんとに嬉しかった」と満開の笑顔でした。退団挨拶の同期からのお花わたしは龍真咲さんだったかな。すっごくかわいいドレス姿で登場されました。

　そして革命にとりつかれていくロベスピエールの狂気、美しさと儚さ、歌に芝居をのせていく望海さんの歌声。歌が上手だけというのも違っていて、心がそのまま歌声になっているような、楽曲と美しさが望海さんの歌声をより引き立ている感じでした。革命の辿り着く先がみえなくなって、ダントンを処刑したあとの「次に何をすればいい？」という時の憔悴しきったような、空虚な表情も心に残りました。革命の象徴へと祭り上げられ、ローマ時代の宰相の衣装を身にまとったロベスピエールの姿は滑稽でした。自分にナイフを向けてきたマリー=アンヌの正体を知り、彼女が逮捕されると自分も死を望むようになったロベスピエール、今までとは違うロベスピエールを描きたかったという演出家の想いがあふれている物語に仕上がっていました。ロベスピエールの、もう一人粛清されなければならない人物がいるというのは、自分自身のことでしたね。牢獄で再会したロベスピエールとマリー=アンヌの場面、ロベスピエールがいつしか涙が出ていました。普通に出会っていたなら、いや普通だったら出会うことはなかった、お互いの存在すら知らないままだったみたいな台詞がすごく沁みました。マリー=アンヌが釈放されたのを見届けると微笑みながら断頭台へとのぼっていくロベスピエールの後ろ姿と牢獄を出て行くマリー=アンヌの横顔が映し出されたラストシーン。残酷なほどに美しい場面でした。二人それぞれの行く先にあわくひかりがふりそそぐような演出でした。タイトルに込められた想いはここに集約されたのかな。

　サン・ジュストの朝美絢さんもすごく素敵でした。カメラが一回一回ロベスピエールの後ろでいらやしくほくそえむ表情をとらえてくれていて、ロベスピエールからはその表情がみえないので、ロベスピエールを操っている感じがうまくでていました。美しさと、次々と粛清を行っていく残酷さとが見事に融合。妖しい雰囲気がロベスピエールと運命を共にした史実のサン・ジュストに近いのではと思いました。ショーでは美しい女役姿を披露していて、細いし美脚でした。


　10数年ぶりに宝塚愛が復活してから、まだ生で観劇できないのは雪組だけ。東京宝塚劇場、チケットがとれません。雪組、花組と大劇場まで遠征する体力と経済力がわたしにはありません。宝塚に費やしたお金をエンジェル係数と呼んでいる人がいるという投稿をツィッターでみかけました。素敵な言葉。明日は宙組東京宝塚劇場千穐楽ライブビューイング。這ってでもいきますよ。今夜帰ったら部屋が静かで安らげるといいな。

　やっと書けました。
　

東京公演プログラムの表紙。
彫刻のように美しい望海さんの顔立ちと芝居力があったからこそのロベスピエール。




舞台写真は宝塚ジャーナルからお借りしています。

金曜日の夜、満タンなり

　昨夜は9時半ごろかなあ、ドタンバタンと学生どもが帰った様子で10時を過ぎた頃には静かでした。ようやく換気扇をとめて暖房つけて洗濯機を回しました。今夜も騒いでいるのでしょうか、どういう頻度であのようなバカ騒ぎはあるのでしょうか。学生が隣とはまたほんとにさいあく。明日と明後日部屋で安らかに過ごせるといいですがどうなんでしょうか。不安です。自分の部屋にいるのがストレスできついですわ、ほんとに。今日の午後の訪問で人からたっぷりそういう話を聞かされましたがほんとはこっちだって大変だし、そんなにかんたんにお金なんて出ないんよって内心思ってしまいました。一人暮らしを始めたばっかりの頃は、隣の音が聞こえるとか自分の音が聞こえているという感覚が全くなくて家にいるのと同じつもりで音楽きいてました。今思えばほんとに近所迷惑の世間知らずでした。今そういうのが自分に跳ね返ってきているのかしらね。そんなこと今さら考えても仕方ないのでやめましょうか。

　長くてつらい一週間がようやく終わりました。満タンになっている金曜日の夜です。昨夕の、一ミリもわたし悪くないのにどうして怒られるのかわからないけれどサンドウィッチ状態は今朝も続き、また電話で怒られました。だれがほんとうのことを言っているのか、もはやわかりません。あっちの間こっちの間となんでかわかりませんが、わたしサンドウィッチになって怒られています。意味わかんないよー。自分でこんな手続きひとつまともにやれないとはさすがなりやとある意味納得、これだけのことをやれる力すらないんだとわかった次第。こりゃ大変なこっちゃ、こりゃ無理だわとわかった次第。来週で決着するのか、あー、ほんとにかんべん。ほかにもちゃんとやってくれればなんということはないのにちゃんとやってくれないから、ちゃんとやってもらうために大変なことばっかり。ちゃんとできないからこうなるんやなーと納得。はあっ。午後は雨がいちばんたくさん降っている時に地図をみながら訪問。危うく地図を落としたのにしばらく気づかず危なかったです。気づかないままだったら個人情報漏えいで大変なことになってしまいます。気づいてよかったです。ほんとに危ない。足も腰も心も疲れました。自分の部屋なんかまだずっとマシで胸が悪くなりそうは部屋とかみてきたし、なんか今週分の疲れと澱んだものを洗い流さずにはいられなくってまたスパに来ています。でもあんまり遅くなり過ぎないようにちっそくしそうな、帰りたいけど帰りたくない部屋に帰らねばです。

　とにもかくにも一週間お疲れ様でしたね、わたし。日曜日はチャーミングでかっこいいキキちゃんラムセスに会えるよ。タカラヅカがあれば残りの人生、バラ色さ！！

なんかいろいろとさいあく

　お隣に越してきたのは学生やね。残業代一円も出ませんが30分あまり残業して疲れた体をひきずりながらちっそくしそうな部屋に帰り着いたらすっごい騒がしい声。たぶん4-5人かな。女の子もまじって奇声を上げながら大騒ぎ。ついさっきまで続いていました。ずっと換気扇を回しているのでまだまぎれましたがうるさいこと、うるさいこと。奴ら同調力がすごくってほんとにばかだなって思うんですけどおばさんが一人住んでいるってわかってからかわれたらいやだし、もともとは外に置くようになっている洗濯機を大家が無理やり中置にして水漏れ起こしながらしれっと貸している部屋、どれぐらい音が響いているのかわからないのでさっきまで洗濯機も回せませんでした。やっと静かになりましたがこれはずっと続くのか。学生の夏休みになったらどうなるのか、平日の昼間とてもじゃないけど、この部屋にはいられません。さいあくや~。

　夕方4時半過ぎ、就労場所で涙でました。わたしが怒られる理由は一ミリもどこにもないのに立て続けに電話で怒られて頭の中すっかり混乱しました。今まで生きてきた、会社で働いてきた普通の感覚ではとうていおよばないこと。いかん、普通の感覚で接してはだめなんやっていうことをまた忘れてしまって、普通の感覚で接してしまったもんだからダメージ大きいです。たまたま一覧表みていて、あれっこれっ、まだ手続きおわっていないのに、期限すぎてるじゃんどうなっているのどうするのって相談したばっかりだった件。わたしもちょうど今しがた手続きが終わっていないことに気がつきましたって電話口に出たら、相手はすっごい険悪な感じでとっくにそちらに書類を出したって言っているんですけどって言われて、はあ、いやまだ申請書を受け取っていないから手続き進めることができないんですけどって言ったら、出したっていってますよって、すっごい険悪。いやメンタルなんで言うことあてになりませんよとも言えず、わたしがぼけて記録も書かずに紛失させたのかと混乱もし涙がでてきました。そしたらさらに当該者から電話がはいり、申請書をまだ受け取っていませんって言ったら、そんなわけないじゃないですか、出さなかったらここにはいられないんだからとっくに出したはずなんですけどってさらに怒られて混乱しました。さらに涙が出てきました。少し気持ちを寄せてしまった自分がアホやって思いました。一生懸命やっているのになんで怒られるんやって涙が止まらなくなりました。この仕事にはつきもののことで誰しも経験することだそうです。みんなこんな思いを経験しているそうでぐちると優しく声かけてくれて、ほんとみなさん基本優しいのが救いです。メンタル相手に、いやメンタルばっかりじゃないけど、メンタルが多くってみんなそれぞれ苦労しているから大変さを共有できるところがあるのが救いです。明日の朝当該者と面談するんですけど、どうなるのか。電話でわっといっても会うと全くそうでなかったりもすることも考えられてそれがまたわからない。病理なんですよね、会社で働いてきた感覚では全くついていけません。明日は気温下がって雨の予報なんですが朝面談となったので午後訪問。靴を濡らしながら山際をてくてく歩かねばなりません。明日はまだ移動距離短いほう。ほんとつらい仕事や。今夜休めないと明日は倒れてしまいそうです。帰ってきたらこうではほんとにきついね。

　日曜日は宙組東京宝塚劇場千穐楽ライブビューイング、チャーミングでかっこいいキキちゃんラムセスにまた会えるよ、キキちゃんがショーで着ているチャイナドラゴンの衣装、以前にもみたことあるなあって思ったらわたるさんが着ていた衣装みたい。かっこよくて似合っています。キキちゃんが歳を重ねたらわたるさんみたいな感じなるのかな、なんて想像してみたり、とにかくまたキキちゃんに会えるまで(映像だけど)、這ってでも生き延びるべし。夜になって涼しい。冷房をつければいいのか、暖房をつければいいのか。送風はないんですよね。空調つけないとしいんとしてしまって近隣の音が丸聞こえで落ち着きません。

　今夜無事に眠れますように。明日が無事に過ぎていきますように・・・。