３０泊３１日の第二日目の午後に、倉敷から岡山に戻りバスで後楽園へ。
次の説明文は後楽園のＨＰから引用させて頂きます。
風光明媚な大名庭園！日本三名園のひとつ
岡山藩2代目藩主・池田綱政（つなまさ）が自ら憩いの場として築いた大庭園。季節の花が彩る広々とした園内は江戸時代さながらの別世界。1952年には歴史的文化遺産として“特別名勝”に指定され、ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンでは三つ星の評価を得ています。
四季を通じて茶つみや月見など様々な行事が催されているほか、春（ゴールデンウィ―ク）、夏と秋の年3回、昼間とは趣をかえて園内をライトアップする夜間特別開園「幻想庭園」を楽しむことができます。ボランティアガイド（無料）も観光客に好評です。
1 乗ったバスがぐるっと遠回りしていく感じで遠く感じましたが、地図を見ると岡山駅から近いのには驚きました。橋を渡り降りたバス停前で桜が満開なので一枚。期待でワクワクです。
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3 特別名勝の岡山の後楽園です。本家本元の後楽園です。
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5 岡山城を遠くに望み。
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28 こちらの門から後楽園を後にして、橋を渡り岡山城に向かいました。
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３０泊の旅行の利用規定が連続してだったので、ゴールデンウイークを外して予定を組みました。
可能な限り沢山の観光客の中の一人にならずに、少ない時期を選んだ結果この時期になりました。
３１日も自宅を開ける事は、リタイアした我が身にとっても不安ではありました。
旅の途中で中止して戻らねばならない不測の事態も想定しなければなりません。
ですから、後半の１０日間程度は東京で過ごすことにしました。
極論すると毎日自宅に帰り、ホテルに泊まりに戻る程度でも良い事にしようと。
その事が、岡山、京都、奈良、の旅が春の桜の時期に遭遇して大変良い時期に旅が出来たと思っています。
旅に対する考え方が少し変わりました。
上げ全据え膳の宿ばかり良しくする事無く、車中泊もありかな～と思った次第です。
必要以上の人との遭遇もありませんから、道の駅やキャンプ場などでの車中泊も魅力を感じるようになりました。
いつもコメントありがとうございます。
追伸：本来ならば、biko さんのスレッドのコメントすべきですが、こちらにさせていただきます。
単なる風邪で良かったですね。時期が時期ですから心労が増しますので、風邪にも罹れないですね。