海老のすり身に枝豆をつぶしたもの、丸いままのものを混ぜ混ぜして蒸しまして、薄口醤油出汁をあんかけにしました。
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器は自作の粉引き鉢です。
半生の状態で白い化粧泥をかけるとき、手が滑って伏せた状態で泥の桶に落下・・・
そのせいで2箇所ほど縁が凹んでます。それにしても、よく割れずに焼けたものだわ。
こちらはイベリコ豚をポトフ風にしてみました。
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イベリコ豚といえば・・・
友人から聞いた話ですが「イベリ・子豚」だとずっと思っていた人がいたとか。。。
以来、うちでは「コブタ」とよんでいます。
ついでに友人のminaちゃんがブログに自家製ピクルスを載せていたので負けじと作ってみました。しばらく夏場はこのピクルスに懲りそうです。
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この器は購入品でーす。
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自作の粉引き鉢
たしか萩土に三島3割、萩砂を混ぜています。
化粧泥は少なくなったあり合わせを混ぜちゃった不明なもの。
還元焼成です。
粉引き(粉吹きとも)というともっと粉をふいたような印象を持ってるんですが、これは普通の透明釉をかけたのでテカテカしてます。 まぁ、大きくわければこれも粉引きの部類にしていいのかもしれません。
白化粧が思ったより厚かったため変化のないのっぺりとしたものになっちゃいました。土見せのためのかけ残しがせめてものポイントでしょうか?
化粧土の配合と砂によって白化粧が少しひび割れているのは気に入ってます。
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使用時には水を吸うので必ず使用前に水に浸したり、しまう前にしっかり乾燥させたりとちょっと手間のかかる子ですが、これから使い込むことによって渋や色が貫入部分から入り込んで味わいがでるのではと思ってます。
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器は自作の粉引き鉢です。
半生の状態で白い化粧泥をかけるとき、手が滑って伏せた状態で泥の桶に落下・・・
そのせいで2箇所ほど縁が凹んでます。それにしても、よく割れずに焼けたものだわ。
こちらはイベリコ豚をポトフ風にしてみました。
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イベリコ豚といえば・・・
友人から聞いた話ですが「イベリ・子豚」だとずっと思っていた人がいたとか。。。
以来、うちでは「コブタ」とよんでいます。
ついでに友人のminaちゃんがブログに自家製ピクルスを載せていたので負けじと作ってみました。しばらく夏場はこのピクルスに懲りそうです。
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この器は購入品でーす。
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自作の粉引き鉢
たしか萩土に三島3割、萩砂を混ぜています。
化粧泥は少なくなったあり合わせを混ぜちゃった不明なもの。
還元焼成です。
粉引き(粉吹きとも)というともっと粉をふいたような印象を持ってるんですが、これは普通の透明釉をかけたのでテカテカしてます。 まぁ、大きくわければこれも粉引きの部類にしていいのかもしれません。
白化粧が思ったより厚かったため変化のないのっぺりとしたものになっちゃいました。土見せのためのかけ残しがせめてものポイントでしょうか?
化粧土の配合と砂によって白化粧が少しひび割れているのは気に入ってます。
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使用時には水を吸うので必ず使用前に水に浸したり、しまう前にしっかり乾燥させたりとちょっと手間のかかる子ですが、これから使い込むことによって渋や色が貫入部分から入り込んで味わいがでるのではと思ってます。