本日、わたくしちょーーーっとばかりご用が立て込んで、会社を3時に早退して家に戻り、再び6時過ぎにまた都内に戻るというウルトラC級の技(←いつもながらオオゲサで)をしなくてはならず。。。 いそがしぃーーーー
すべては自分の蒔いたタネ。
間の悪いヤツでございます、私。
事情は後日。
というわけで昼休み返上でお仕事~~~
================
と思いましたが、ちょこっと蕪づくし。

カブのピクルス
な~ぜこんな色?かと申しますと、お友達からいただいた紅芋酢を使ったからなのです。 きれいな色、やさしい酸味におだやかな甘いお芋の香りがそこはかとなく・・・
普通のレシピだとピクルスは水とお酢を1対1かと思いますが、これは錦糸町の居酒屋さん伝授の水2:お酢1というやさしい酸味。 お砂糖はかなり少なめです。
詳しいレシピは明日にでも。。。

カブサラダ
カブサラダとはいえこれもまた洋風漬け物のような感じです。
かぶはスライサーでスライスして軽く塩を振りしんなりしたら水気をよく切ります。 茎の部分はさっと塩ゆでしてこれも水分を切ってこちらは刻みます。
オリーブオイル、ケーパー、ケーパーの漬け汁少々、ペッパーと混ぜてできあがりです。
かぶの葉っぱが残ってもったいなかったので・・・

ひよこ豆とかぶの葉
これのモトネタはMamma ho famme!!!の2008年1月18日付けブログ記事です。
本家ではひよこ豆とチーマ・ディ・ラーパとされて、そのチーマディラーパは菜の花で代用になってました。
そもそもチーマディラーパを直訳すると蕪の先っぽってことだそうなので、うちではいっそ蕪の葉っぱでやってしまえというわけです。
お豆と葉物を煮るという概念はまったく私にはなかったので目からウロコでした。
本来はチーマディラーパをくたくたにもっと煮てしまうのでお豆をチーマディラーパのソースで食べる感覚なのかなー?と思います。
葉をくたくたになるまで煮るとビタミンが・・・と心配されるかもしれませんが、その分いっぱい食べられるのでいいんではないかと♪
すべては自分の蒔いたタネ。
間の悪いヤツでございます、私。
事情は後日。
というわけで昼休み返上でお仕事~~~
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と思いましたが、ちょこっと蕪づくし。

カブのピクルス
な~ぜこんな色?かと申しますと、お友達からいただいた紅芋酢を使ったからなのです。 きれいな色、やさしい酸味におだやかな甘いお芋の香りがそこはかとなく・・・
普通のレシピだとピクルスは水とお酢を1対1かと思いますが、これは錦糸町の居酒屋さん伝授の水2:お酢1というやさしい酸味。 お砂糖はかなり少なめです。
詳しいレシピは明日にでも。。。

カブサラダ
カブサラダとはいえこれもまた洋風漬け物のような感じです。
かぶはスライサーでスライスして軽く塩を振りしんなりしたら水気をよく切ります。 茎の部分はさっと塩ゆでしてこれも水分を切ってこちらは刻みます。
オリーブオイル、ケーパー、ケーパーの漬け汁少々、ペッパーと混ぜてできあがりです。
かぶの葉っぱが残ってもったいなかったので・・・

ひよこ豆とかぶの葉
これのモトネタはMamma ho famme!!!の2008年1月18日付けブログ記事です。
本家ではひよこ豆とチーマ・ディ・ラーパとされて、そのチーマディラーパは菜の花で代用になってました。
そもそもチーマディラーパを直訳すると蕪の先っぽってことだそうなので、うちではいっそ蕪の葉っぱでやってしまえというわけです。
お豆と葉物を煮るという概念はまったく私にはなかったので目からウロコでした。
本来はチーマディラーパをくたくたにもっと煮てしまうのでお豆をチーマディラーパのソースで食べる感覚なのかなー?と思います。
葉をくたくたになるまで煮るとビタミンが・・・と心配されるかもしれませんが、その分いっぱい食べられるのでいいんではないかと♪