不知火アスカの"きのむくままに"

その時やっている事や思っている事…が今や模型製作記に。時々悪乗り。
(スローペースでも私らしくいきますようー☆)

第2443回 決めた

2014年08月07日 21時53分56秒 | 1/100 RXF-91

なかなかSSDの在庫が良いタイミングで出てこないんですよね;;;;

朝ちょっときゅーけー→携帯で在庫見てみよ→ある!お昼休みなら時間あるし、携帯からやむを得ないけど→昼売り切れ

なんなんでしょね、この間の悪さ;;;;;

うーん、こうなるとバルクなのは不安だけどヨドバシで買うのか、話題の隣国製だけど性能は申し分ないものにするか。。。

お盆にーって思うと、遅くても土曜日には注文しないと…と思うけど、タイミングが悪くて悪くて;;;;

PCのパーツを交換して実質の初自作、SSDだけが希望通りに出来るかネックです。

ま、妥協すればどうってことないんですけど。。。




では本日のシルエット、胴体の接続決めましょ。








ポリパーツがスカスカなので、瞬着でずれないようにちょっと固定しておきます。












あとは昨日の作戦に基づいて、瞬着で仮止めです☆










わくわくどきどき。







位置はピッタリ、良い感じです☆

が。









後ろに反るのは余裕なんですけど、前に倒そうとするも前面赤い部分が干渉しちゃって無理です(汗)











ということで、上部青い方の接続部分を、0.5ミリほど前にずらして再接着しました。

稼働具合チェックです…どきどき。












左右…は元々の予定外で副次効果ですが、ちょっとだけですけど傾けられます☆

十分これだけでも個人的には感動なんですが、やっぱり本題。













大きく…ではないですけど、明確に前後に倒せるようになりました☆

おかげさまでうまくいきました、良かったよぅ(泣)

それぞれ中の接続周辺のスカスカ具合は、エポパテで隙間なく埋めて逃げ場をなくす固定でいきます(笑)

それと倒せる分隙間ができちゃうので、腹部の赤いパーツにプラ板で上に延長して、中が見えないようにしようと思います~。












あとは左右接着の時にうまく固定出来ずにいた箇所がありまして。

今でも簡単に広げてものを挟めちゃうくらい。










流し込み接着剤を、少し浮かせて投入→あとは元に戻る押し付ける力を利用して、しっかり固定しちゃいます。

腹部の可動域調整にはどうしてもこの辺りを触りますし、折れたり割れたりしないようにプラ用接着剤でがっちり固定ですね。










アナログに、瞬着固定とエポパテ埋めでなんとかいけそうです;;;;

いや、なんと言いますかやってて本当にうまくここまで出来ると思ってなかったので、実際かなり感無量だったりします(笑)

次はエポパテ作業にいくか、それとも胸のカットしておいた黄色のダクト?パーツの処理もやっとこうかなぁ。

もうちょっとで胴体も出来そう、がんばってこ☆

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする