土日はPSプラスのオンライン無料だったので、バトルフロントをちょっと遊んでました☆
ベータテスト以来の大人数でしたけど、1キル30デスとかひどい結果でしたが(笑)
たまに遊ぶと楽しいですけど、日頃はまったり一人プレイかなぁ。。。
まずはお買い物編です。
瞬間接着剤のイージーサンディング、こちらはさっきの記事をどうぞっと。
1.5ミリの六角棒を追加購入、いつ使うんだろう…(笑)
大分色が変わってて精神的に気になってたのでブラシエイドを再購入、あと毛の抜けが始まってたウィンザーニュートンのNo.000面相筆も買い替えです。
これは前回買ったものが思った以上に毛の抜けが早かったんですよね、ハズレ引いちゃったかなぁ。
あと逆作動ピンセットとゲルクリーナーです☆
物を挟むのにオススメされたのでひとまず安いものを一本購入、ゲルクリーナーもお掃除用かな。
シャインブレードのお掃除が一番の目的ですけど、カッターマット上をコロコロするお掃除にも使えそう☆
それではここから今日のC9、リアウイングとホイールいきますう。
順番行ったり来たりになると思いますが、リアウイング大きい方のピンをカットして0.5ミリの穴を開けておきました。
側面の段差が気になってたので処理したかったんですよね。
リアウイングの固定用に穴を開けてたんですが、外側には穴が開いてないみたいで。。。
内側に来る方は穴が必要なのでそのままにするんですけど、外側は埋めるのでプラ棒刺してセメントSPで接着。
外側キレイに処理して、リアウイングの翼端板は完了です☆
0.5ミリのプラ棒を差し込んで、後々塗装の持ち手用に1.5ミリのドリルで穴をあけておきました。
リアウイングの大きい方はこんな感じ、もちろん貫通させない程度まで短くカットするんですけどー。
短い方の側面、太いピンはカットしました。
小さい方は両面テープ固定してますが、リアウイングの仮組みと表面処理完了です☆
それではホイールの仕込みに入りましょう(笑)
まずは1ミリ六角棒に0.5ミリの穴を開けて、0.5ミリのプラ棒差し込んで接着しておきます。
ホイールの真ん中と外を繋いでる部分、ホイールディスクって言うそうですが、それの先に空気入れるピンがあるんですよね。
でも、どうもその隙間部分?にあるのが正解で…と説明が難しいので結果を見ていただくとして(汗)
穴開いてる周囲のめくれが気になるので、ここは処理ですが。
こんな感じになりました。
ちょっとオーバースケール感がありますが、これならいいかな?
処理終わり切ってないですけど、中央も削り落として自作ナットつけて、こんな感じになりそう☆
今日はここまでー。
リアウイングもあとちょっとだけ手を入れたいところがあるんですが、おおよその形はあれでバッチリです☆
多分パテで埋めたところが少し物足りなさそうですけど、そこだけ埋め直し?サフで調整?すればいけそうですー。
ホイールの方はもう少し処理しようかなぁ。
微妙なテーパーついたパーツはどうしようもないですし、その辺は簡略化するなりしますけど。
それではリアウイングの仕上げ、ホイールの仕上げで下半分の完成までいっちゃいましょ!
昨日はお昼間久しぶりにしっかり遊んで、夜は帰宅後いつもの疲れと睡眠不足気味から来るめまいでした(笑)
2時間ほどゴロゴロしてたら落ち着きましたし、今日も8時間しっかり寝て回復っと。
それで昨日遊びに行った帰り、模型屋さんに寄って唯一の買い物をしてきました。
ちょこちょこ探してました、タミヤの瞬間接着剤のイージーサンディングです☆
発売すぐから気にはなってて、いざ気になってジョー○ン2店舗ほど見回ったけど置いてなくて、ネット通販頼ろうと思ったら売り切れてて(汗)
最終的には滋賀にある品揃えの良い小さい模型屋さんに行ったらやっぱりありました。
なんでも硬化した後に削りやすいのがウリらしいので、瞬着で小さい穴を埋めたりするのに使いやすいかなぁと思いまして。
で、買ったら実験ですよね(笑)
まずは…手持ちで使えそうなのがこれかな、タミヤの5ミリプラパイプの硬質クリアーのやつです。
これにちょっと深めに?デザインナイフでえぐっておきます。
両方ぶわーっと盛ってみるんですが…左側、いつもの瞬着はゴテゴテドロドロと、いつもの感じです(笑)
右のイージーサンディング、出した時から少しトロっとしてて流動性がある感じでしょうか。
そうだなぁ…瓶の中身も終盤になってコテコテになってしまった、プラ用の接着剤みたいな感じ?
両方タミヤの硬化促進剤を使いましたが、普通に固まりました。
さらにその上からイージーサンディング側を盛ってみます。
トローっとしてるのもあってか、表面がわりとキレイに丸く?曲面になりました。
ここまでデザインナイフ一本で軽く削りましたが、左側のいつもの白い方はまぁ削れませんね(笑)
カリカリっていうかパリパリみたいな、とにかく進まない感じ。
一方右のイージーサンディング、柔らかいけど密度が詰まってる感じ、でもそれなりに簡単にデザインナイフで表面削れました☆
この辺の例えが難しいんですが…ビームサーベルとかであるような、軟質プラを削ってるような感じかな…あれを少し固くしたような。
さらに400番でペーパーがけしてみます。
え…イージーサンディングの方、段差消えました!
左はいつも通り、使ったことのある方なら見てわかる通りの硬さです(笑)
最後に800番で表面さっとならしてみた感じです。
うん、確かに削りやすいし、大きくヒケた感じもないし、使いやすいです☆
私の場合、瞬間接着剤で穴埋めとか、状態によっては合わせ目消しで使うことが多いんですよね。
普通の方って硬いし、削るのにとにかく苦労するし、周りより硬いので削れ残しが出てしまったりとかもあったし;;;;;
一方のイージーサンディング、削りやすさが大きいのと、思ったよりも周囲が削れていく感じもありませんでした☆
トロっとしてるので穴埋めとかには使えそうかな?
ただ普通に考えて、接着力とか強度は落ちそうな感じがするのと、食いつきが若干悪そうな気がしなくもないような。。。
その方向で考えると、同じタミヤの瞬間接着剤に高強度タイプというのもありますし…アレも買ってきてテストしたいと思います、多分(笑)
それでいくと日頃の合わせ目消しや穴埋めにはイージーサンディングをメインに、もしかしたら接着固定は高強度とすると、普通の白いのはお役御免的な。。。
すごい気になってきました(笑)
乞うご期待(すぐするとは言ってません)