±定電圧定電流実験用電源のパネル工作に入りました。外形幅が300mm(内のり297mm)高さ外形130mm(内のり127mm)を切り出します。
前のパネルとあわせてぴったりに整えます。
構想はこんな感じ。
さて,作業開始。
穴を開ける前にヘアライン加工を施します。といっても,♯300くらいの紙ヤスリをスポンジヤスリに巻き付けて一定方向にこするだけですが・・・・
簡単にできて見栄えがいいのでお奨めです。
ここで一応,さび止め保護のため,クリアラッカーを吹き付けておきます。(パネル面の光沢で反射が分かるでしょうか?)
いよいよ穴開け。方眼紙に位置を描いて,パネルにのりで貼り付けます。
あとはポンチして、ドリルで穴開け。四角い窓の部分はジグソーで切るのも1方法ですが,大型のヤスリを持っていますので,穴あけしてニッパーで噛む方式です。あとは,ヤスリでギーコギーコ。
あとは現物合わせ。
特にパネルメータは見栄えに大きく影響しますので,注意深く・・・・
こんな風にできました。
貼り付けた方眼紙はお湯で洗えばきれいに落ちます。
今日はここまで。
前のパネルとあわせてぴったりに整えます。
構想はこんな感じ。
さて,作業開始。
穴を開ける前にヘアライン加工を施します。といっても,♯300くらいの紙ヤスリをスポンジヤスリに巻き付けて一定方向にこするだけですが・・・・
簡単にできて見栄えがいいのでお奨めです。
ここで一応,さび止め保護のため,クリアラッカーを吹き付けておきます。(パネル面の光沢で反射が分かるでしょうか?)
いよいよ穴開け。方眼紙に位置を描いて,パネルにのりで貼り付けます。
あとはポンチして、ドリルで穴開け。四角い窓の部分はジグソーで切るのも1方法ですが,大型のヤスリを持っていますので,穴あけしてニッパーで噛む方式です。あとは,ヤスリでギーコギーコ。
あとは現物合わせ。
特にパネルメータは見栄えに大きく影響しますので,注意深く・・・・
こんな風にできました。
貼り付けた方眼紙はお湯で洗えばきれいに落ちます。
今日はここまで。