BME280使用の温湿度気圧計。完成。
【ケース加工と小手直し,完成】
すべて現物合わせです。
ケース表面。多孔にしようか迷ったのですが,空気の通りをよくするため,センサーのところを大きく開けてみました。
センサー側面にも通風口
養生を外して
タクトスイッチのところ。穴はぴったりですが,タクトスイッチが中途半端です。もう少し上なら穴を大きくすれば操作可能。この穴だと何かしらの棒を接続して伸ばさないとだめ。
2mm-ほど浮かしてあったのですが,これを下げることに。
半田を吸い取り再はんだ。
このように・・・
このタクトスイッチに径3mm,長さ4mmほどの棒を付け足します。
棒の切り出し。
天板ぴったりだったのを2mm下げて天板の厚みが1mmでプラ棒は約1mm出る。
まあ,ぴったりです。
電池を入れて完成。
やっぱり気温はやや高めに出ているようです。ちょっと様子見
(30分ほど放っておいたら,表示はほぼ安定してきました。ほぼ他の測定器とわずかな差に)
基板裏。M3のナットを両面テープでつけて固定。
皿ねじ等では止めませんでした。
側面
これで完成。
今度はこれを手配線で挑戦してみるかな?
【ケース加工と小手直し,完成】
すべて現物合わせです。
ケース表面。多孔にしようか迷ったのですが,空気の通りをよくするため,センサーのところを大きく開けてみました。
センサー側面にも通風口
養生を外して
タクトスイッチのところ。穴はぴったりですが,タクトスイッチが中途半端です。もう少し上なら穴を大きくすれば操作可能。この穴だと何かしらの棒を接続して伸ばさないとだめ。
2mm-ほど浮かしてあったのですが,これを下げることに。
半田を吸い取り再はんだ。
このように・・・
このタクトスイッチに径3mm,長さ4mmほどの棒を付け足します。
棒の切り出し。
天板ぴったりだったのを2mm下げて天板の厚みが1mmでプラ棒は約1mm出る。
まあ,ぴったりです。
電池を入れて完成。
やっぱり気温はやや高めに出ているようです。ちょっと様子見
(30分ほど放っておいたら,表示はほぼ安定してきました。ほぼ他の測定器とわずかな差に)
基板裏。M3のナットを両面テープでつけて固定。
皿ねじ等では止めませんでした。
側面
これで完成。
今度はこれを手配線で挑戦してみるかな?