あられの日記

カテゴリーは場所優先。鶴岡八幡宮は寺院・仏閣ではなく「鎌倉」に。一部検索し易さ優先で、花カテゴリーに入れてる場合も。

COMITIA終了~

2009年11月16日 09時20分25秒 | サークル/在庫情報
11月15日、COMITIA90が無事終了です。
参加された皆様お疲れ様でした。
撤収後、ゆりかもめへ向ってて気づいたのですが、水上バスが欠航してましたね…。
欠航の理由も貼り出してありましたね。
『乗務員がインフルエンザに感染しました』
し~ん…。
最近都市部はだいぶ下火になっているとニュースを見ましたが、まだまだ各方面に影響が出ているようです。
皆さん、帰宅したら即うがい。即手荒いをしましょうね。

さて、スペースへお越しの皆様、ありがとうございます。&し、新刊なくてすみません
いや~~。
元々COMITIAのお客さんって漫画大好きな人ばかりなのです。
そして要求が高い…。皆様、漫画に一家言を持っていたりする。作り手も刺激を直接いただける貴重ばイベントなので、スペースが確保出来る限りこれからも参加する予定です。
が!
作り手としては「新刊ありますか?」と聞かれちゃうとダメージが…。つーか、新刊創れよってことですね。
はあ~ぶめちゃん、新刊いつ?いや、相方の都合じゃなく、自分も新しい本描かないと!
が、がんばります…。

ところでぶめちゃん、昨日のイベントで君の「さぬきの昼は具ないうどん6」が完売しました~。この本にゲスト原稿を寄稿して下さっているくすかさんもありがとうございます。
購入いただいた皆様には更なる感謝を

あ~と。コメントに書き込んでくれた「20日にひこにゃん水戸市に来る!」ですが、ぶめちゃん、もう少し具体的な場所を知らないかな~?
昨日来場いただいたお客さんのお一人は心当たりがある場所とおっしゃってました。彼女はその日ひこにゃんに会いに行きたい~と。
また別の方も会いたい~と言っていたのですが、水戸と言ってもいささか広いんですよ。
もし、情報を知ってましたら、登場場所&登場時間を書き込んでくれると嬉しいです。

最近、同人誌即売会&漫画を描く人をとりまく環境が大きく動いてます。
その原因は漫画のデーター化ですね。
例えば、描き方です。
かつて、漫画は紙にペンを使って墨で描く。それが当り前だったのですが、最近はドローイングソフトって言うんですか?パソコンの中に描く方に大きく流れが移っています。
その証拠に先日11月1日のC.CITY.SPARKでは旧来の画材が既に投げ売りに入ってましたよ
いや、漫画の原稿用紙が安く買えたのは嬉しい。墨が半額になっていたり、トーンが5枚1000円の激安価格になってるのも嬉しい。でもこの後に来るのは「どこに行ってもな~~い」という予想。予想じゃなく近い将来やって来る日常だと思う。
だって、既に画材の種類によっては入手不可能もしくは手に入る場所が超限定になっているものってあるからね。
いつだったか、ちょっと前に丸ペン先が思いっきり高くなっててびびったことがあったりして…。これ、以前に箱買いしていたので、今あんなに高くなっているのを知らなかったんですよ…。
まあ、最近ソフトに切り替えた作家さんは「大量に買い込んでいたトーンが無駄になった~」とかいう泣き笑いネタも聞きますが…。
でもデーター送信で入稿完了出来るなら、〆切ぎりぎりまで描き込めるよな…。というお得感は誘惑的。
…最近、データー入稿する作家さんがどんどん増えているのか、印刷所には『データー入稿は予約制です』という…。
それって結局なんだかなあ~なこともあったり。

さて、作家さんが描く方法が変化して、更に発表の仕方も変って来ています。
商業作家さんは編集部に送っておしまいとかその程度かもしれませんが…。同人作家を取り巻く環境は更に変って来ています。
簡単に言えばツールが広がっているんですよ。
イベントに参加しているある商業作家さんが、「自分で直接読み手に発表したり、作品を売れるようになったら、編集部に言われて描きたい作品の内容を変えたり、シーンを変えたりしなくても済むようになって来てるんだよ。でも雑誌だと人気なくても掲載してもらえるけど、自分の作品だけで勝負することになるからシビアだよね」って昨日おっしゃっていたのが印象的でした。
確かに、今紙媒体はジリ貧。雑誌も乱立していて、お金を払ってまで購入する作品が何本も連載している雑誌って本当に減りました。だから出版社もweb雑誌とか模索中なのが現状です。
でも漫画はなあ…。コマ割りとかページのリズムがあるから、携帯画面にデーター化はなかなか難しいよなあ。
4コマとかさして影響ないものもあるけど…。でも携帯主流なんだよね。
昨日コミティアでも「あなたの作品をWEBで発表しませんか?」というチラシが何種類もあったものね。
イラストの人には朗報だよね。
イラストは絵で勝負出来るから、それこそ一気に世界レベルで閲覧者を得られる可能性があるなあ。
などと、開場前につらつら思っていたのでした。

さて、昨日スペースにお越しいただいた『もし安倍晴明が中国に渡っていたら』の舞台脚本を書いてます~。ついてはその頃の中国の建物の資料を探しています~とおっしゃっていたお兄さんへ。
「最初、お兄さんの求めるツボがわからず、的を外して語ってしまったのですが…。
安倍晴明さんがタイムトリップして中国の明清時代に行ったという設定でないと、平遥の街並ってあんまり使えないかも?
平遥は山西商人が政商となってから劇的に栄えた場所なんですよ。となると、時代は明清代。安倍晴明さんが生きたのは確か藤原道長の時代だから西暦1000年超えたあたりですよね。すると、中国は960年が北宋が起った頃だから、時代が会わないんですよ。まあ、北宋は文化が発展したからお兄さんの探す資料は、絵の中にあるんじゃないかなあ…。
東洋史学専攻の私の友人達、よい案はありませんか?
ん~と、私が資料の所在に一つ心当たりがあるのは、2年位前に上野の国立博物館「中国の重要文物展」がありました。中国の国宝が大挙日本で公開されたのです。
し、調べました。
開催は2007年1月2日から2月25日まで『中国国家博物館名品展~悠久の美』でした。
そこに中国の本屋さんが出展してました。あの時私は購入しようか迷って後で後悔したのですが、中国の古典のこう服装や女性の髪型を描いた今で言うポーズ集やカタログがあったんですよ。中国を題材にする漫画家が咽から手が出て欲しがるような奴。例えば、今なら学校・大学の構内の写真を集めた本ってありますよね。あれの中国古典版。それが絵で描いた本。女性の髪型だけで何種類もあったのを覚えてます。あれ、確か建物もあったんですよ。もしその本が手に入ればベストだと思うのですが、買おうか迷ったとはいえさすがに2年ほども時間が経ってるので本の名前を覚えていない。解説が簡体文だったから、中国の本だったのは確か。
それで…ですね。お兄さんにお薦めするのは、あの本を取り扱っていた本屋を訪ねることです。
なんで、お薦めするかと言うと、件の本を購入するのは止めたのですが、私はそこの店主に無茶なお願いをしたのですよ。
「北京に壁があった頃の写真集が欲しい。清代の北京の庶民の暮らしのわかる写真集が欲しい。京劇なら梅蘭芳のものなら買ってもいい」などど。どうせ無理でしょう~?と思っていたら、「倉庫の棚卸しをやるから、希望の本があるかどうかわからないけど、あれば送るよ?」と返事をいただき、後日本当に5~6冊の本が送られて来ました。中には今ではおそらくとっても貴重な清代弁髪姿の人々が北京の街に普通にいる写真集(白黒写真ですが)もあったりして。価格も良心価格でした。
あの店なら、お兄さんの求める書籍や資料を探してくれるんじゃないかなあ?
お店は千葉県の船橋市にあります。
し、調べました。ゼーハー。
その書店の場所は、千葉県船橋市高根台です。営業は10時ー19時(日・祝休業)。お店の名前は中国物産・書籍取り扱い『東光」さん。
最寄り駅は新京成電鉄「高根公団」駅下車。約100メートル。(し、調べました。お店はまだあるようです)
詳しい住所、電話番号、FAX番号などを記載すると障りがあるかもしれないので、詳しい情報が知りたい~と思われたら連絡下さい。もしくはなにかコメントに下さると対応出来るかと…。
こんなんで、いかがでしょうか?



コメント (2)
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根津権現

2009年11月16日 06時00分00秒 | 上野・根津・湯島・神田
権現?
どこかで聞いた事はあるが、行った事はないって言う人がほとんどかも~?
でもそんなことないんですよ。実は明治維新の時に「明神」とか「権現様」とかそれまで親しまれていた呼び名を禁じ、●●神社という呼び名にマイナーチェンジしてしまい、かつての呼び名を知らないだけになっちゃったんですよ。
さて、根津界隈散策と言うと、絶対ハズせない「根津神社」です。
明治の文豪の作品では、権現様として出て来るそうで…。
実はここ今年2度目の訪問です。
4月の下旬?や、5月だったか、名所のつつじ苑へお邪魔しました。
その時、唐門が修理中でしてね。なんとも趣きのある唐門で、ぜひ覆いのかかってない姿が見たかったので、修繕が終る時期を禰宜の方にお伺いしていたのですよ。
トップ画像がその唐門です。お化粧直しを終え、あでやかです。
ん?
神社の由来の看板発見。
うおっ!!
古っ!!
なんと、『根津神社は今から1900年余り昔、日本武尊が千駄木の地に創祀したと伝えられる古社で、文明年間には太田道灌が社殿を奉納している』
でた!太田道灌!!
江戸の地を散歩していると、あちこちで見かける名前なんだよなあ…。
そりゃもう、同人誌の1冊位もう出来る程出合ったよ…。
う~ん、こりゃ伊勢原にも行っといて太田道灌所縁の地をコンプリートしとくべき?
まあ、ヤマトタケルという日本の古代史の超ビッグネームが登場した訳ですが、こっちは中々に信じがたいんですけど~。
ホンマか!?
『江戸時代には5代将軍徳川綱吉が世継ぎが定まった際に現在の社殿を奉建』
ふむふむ。江戸時代も大事にされてた神社だったのね。
御祭神は須佐之男命他2神。
…スサノオを祀ってるんだ…。へえ~。

社殿です。
国の重要文化財です。
綱吉が天下普請で作りました。江戸の神社建築としては最大規模を誇る『権現造建築』です。
どうですか~?京都奈良など西の神社と比べてどの辺りが変ってるの?

社殿の一部アップです。私の大好きな狛ちゃんと…あと、何?象??

あと歴史好きのお薦めの見所は、この境内はかつて徳川綱重公の下屋敷がありました。
なので、徳川家宣公の産湯井戸とか、徳川家宣公の胎盤を納めた塚などが残っています。
いつかつつじの季節につつじの花越しで麗しい唐門の画像を写してみたい。
あ、変なんめっけ!

これ、江戸時代の街道沿いにあった道祖神を集めたものですね。
かつてのお役御免となった道祖神はひっそり根津神社の片隅で余生を送ってらっしゃいます。
場所は乙女稲荷から駒込稲荷へ向う途中です。根津神社の境内ですよ~。
さて、次行ってみよう~。
根津から千駄木へ向う道筋は、東京大学が近いこともあり、明治の文豪所縁の場所が点在しているのですよ。
さ~て、一番目はどこだ?
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