こ・腰が~

9月19日に座間市・かにが沢公園の彼岸花。9月21日に鎌倉秋の花見散歩。さらに9月22日にもっぺん座間市・かにが沢公園の彼岸花の散策をやったらば、身体が~~ぁ~~…。
も。動けない…。しかし、神奈川には彼岸花の一大名所がもう一個あるんであるっ!!それは、散策地点が藤沢市・茅ヶ崎市・寒川町の2市1町に接する小出川の両岸3キロの彼岸花散策コースです。
去年はあっこさんと埼玉県の巾着田へ行きました。今年はあっこさんと小出川を散策だっ!と予定していたのですが、あっこさんが引っ越してしまって計画の実行はなりませんでした。にしても身体がゆうことを効かない…。なら23日でなく24日でもいいじゃいかっ!!
試しにWEB検索して天気予報を見たらば、24日は雨!!しかも台風崩れの低気圧が接近して25日の天気も悪かった!!
ならば、体力エンプチィーでも小出川彼岸花散歩に行く!か~??帰宅後寝込んでも本望じゃっ!!と。とても今月初めまで健康状態が悪くてほとんど引きこもりしていた人間の行動力とは思えません。お薬って凄いよな…。
てな訳で、出だしで迷っていた分小田急江の島線湘南台駅到着は11時15分の到着です。西口バス停1番乗り場から11時20分過ぎ出発のバスで終点慶応大学下車。さて。歩きますか~っ!!

慶応大学から徒歩10分ちょいで小出川の彼岸花ポイント、スタート地点に到着です。これから西に向かって流れる川を歩きます。
ここで注目!!
彼岸花は小出川沿いの両側に咲いています。おススメは右の舗装道路ではなく、画像左側のあぜ道です。理由は左側の方が彼岸花が多いことと、太陽光が順光で歩けるので、撮影画面が白トビしない。青空で写せる。これ、撮影したい人には重要なポイントだと思うんですよ。私ここに来たの2度目でして、前回は途中で気付いて適当な橋で左岸へ渡りました。
では、何はともあれ画像を貼付けていきます。

水面に、彼岸花が映り込んでて楽しいです。

両岸に花があるので、こんな撮影の仕方も出来ます。

アゲハ蝶が吸蜜に訪れました。本日は暑いっ!蝉時雨が聞こえてますが、気温が上がり昆虫の動きも活発です。アゲハ蝶は3キロの散策路で現れては去り、またやって来る!アイドル状態です。アゲハ蝶と彼岸花のコラボ画像を納めようとするアマチュアカメラマンと複数出会います。しかし小出川は撮影ポイントが何度もあるのであんまりよくばらず、に移動するのがおススメです。なぜならば、場所があぜ道なだけに道幅は狭いんです。立ち止まると通行の邪魔をしてしまうのだっ!!

道幅はこんな感じです。


この辺りで大体察しましたが、小出川の彼岸花の見頃の最盛期は9月21日だった模様です。既に白味を帯びた花が混じってるのが画像からも見てとれるでしょ?つぼみも殆どないし…。最盛期は過ぎてます。
まあ、枯れてしまってる花はまだ少なめだったのが幸いでしたが。これ、雨をやり過ごした後の9月27日(土曜)の小出川彼岸花まつりまで待って訪問してたらば、後悔したと思う…。

右岸の様子。

あのポイントは道幅が更に狭そうです。時折立ち止まり記念撮影してる方もチラホラ。いいな。

再び川面に彼岸花の姿を見つけました。
さて、お腹がすいた~。

彼岸花のあぜ道をそれて、稲が頭を垂れるあぜ道でいつものパンとヴァームでお昼ご飯です。

お昼ご飯のあぜ道の左右に田んぼ越しの彼岸花はこんな距離感。
あ!小出川の彼岸花散策コースには、休憩出来る場所はありません。彼岸花まつりの開催日ならば、途中に遠藤・打戻・おおぞう広場各会場で出店やバザーがあるんですが。コースを途中でそれて、茅ヶ崎里山公園へ向かう人もいましたが、里山なだけに上り坂が待ってるの!!前回より路して懲りたのね。
明日も小出川の彼岸花を紹介します。

御嶽山が噴火して、警戒レベルを3に引き上げた~と言うニュースを見ながら、それって~??と検索したら自分の過去記事にありました。
火山が近くにある方は必見(2009年9月1日)の記事 2009年か…。私の文章が気楽だわ~。あれから5年しか経ってないのに、日本は天災が多かった~。


9月19日に座間市・かにが沢公園の彼岸花。9月21日に鎌倉秋の花見散歩。さらに9月22日にもっぺん座間市・かにが沢公園の彼岸花の散策をやったらば、身体が~~ぁ~~…。
も。動けない…。しかし、神奈川には彼岸花の一大名所がもう一個あるんであるっ!!それは、散策地点が藤沢市・茅ヶ崎市・寒川町の2市1町に接する小出川の両岸3キロの彼岸花散策コースです。
去年はあっこさんと埼玉県の巾着田へ行きました。今年はあっこさんと小出川を散策だっ!と予定していたのですが、あっこさんが引っ越してしまって計画の実行はなりませんでした。にしても身体がゆうことを効かない…。なら23日でなく24日でもいいじゃいかっ!!
試しにWEB検索して天気予報を見たらば、24日は雨!!しかも台風崩れの低気圧が接近して25日の天気も悪かった!!
ならば、体力エンプチィーでも小出川彼岸花散歩に行く!か~??帰宅後寝込んでも本望じゃっ!!と。とても今月初めまで健康状態が悪くてほとんど引きこもりしていた人間の行動力とは思えません。お薬って凄いよな…。
てな訳で、出だしで迷っていた分小田急江の島線湘南台駅到着は11時15分の到着です。西口バス停1番乗り場から11時20分過ぎ出発のバスで終点慶応大学下車。さて。歩きますか~っ!!

慶応大学から徒歩10分ちょいで小出川の彼岸花ポイント、スタート地点に到着です。これから西に向かって流れる川を歩きます。
ここで注目!!
彼岸花は小出川沿いの両側に咲いています。おススメは右の舗装道路ではなく、画像左側のあぜ道です。理由は左側の方が彼岸花が多いことと、太陽光が順光で歩けるので、撮影画面が白トビしない。青空で写せる。これ、撮影したい人には重要なポイントだと思うんですよ。私ここに来たの2度目でして、前回は途中で気付いて適当な橋で左岸へ渡りました。
では、何はともあれ画像を貼付けていきます。

水面に、彼岸花が映り込んでて楽しいです。

両岸に花があるので、こんな撮影の仕方も出来ます。

アゲハ蝶が吸蜜に訪れました。本日は暑いっ!蝉時雨が聞こえてますが、気温が上がり昆虫の動きも活発です。アゲハ蝶は3キロの散策路で現れては去り、またやって来る!アイドル状態です。アゲハ蝶と彼岸花のコラボ画像を納めようとするアマチュアカメラマンと複数出会います。しかし小出川は撮影ポイントが何度もあるのであんまりよくばらず、に移動するのがおススメです。なぜならば、場所があぜ道なだけに道幅は狭いんです。立ち止まると通行の邪魔をしてしまうのだっ!!

道幅はこんな感じです。


この辺りで大体察しましたが、小出川の彼岸花の見頃の最盛期は9月21日だった模様です。既に白味を帯びた花が混じってるのが画像からも見てとれるでしょ?つぼみも殆どないし…。最盛期は過ぎてます。
まあ、枯れてしまってる花はまだ少なめだったのが幸いでしたが。これ、雨をやり過ごした後の9月27日(土曜)の小出川彼岸花まつりまで待って訪問してたらば、後悔したと思う…。

右岸の様子。

あのポイントは道幅が更に狭そうです。時折立ち止まり記念撮影してる方もチラホラ。いいな。

再び川面に彼岸花の姿を見つけました。
さて、お腹がすいた~。

彼岸花のあぜ道をそれて、稲が頭を垂れるあぜ道でいつものパンとヴァームでお昼ご飯です。

お昼ご飯のあぜ道の左右に田んぼ越しの彼岸花はこんな距離感。
あ!小出川の彼岸花散策コースには、休憩出来る場所はありません。彼岸花まつりの開催日ならば、途中に遠藤・打戻・おおぞう広場各会場で出店やバザーがあるんですが。コースを途中でそれて、茅ヶ崎里山公園へ向かう人もいましたが、里山なだけに上り坂が待ってるの!!前回より路して懲りたのね。
明日も小出川の彼岸花を紹介します。

御嶽山が噴火して、警戒レベルを3に引き上げた~と言うニュースを見ながら、それって~??と検索したら自分の過去記事にありました。
火山が近くにある方は必見(2009年9月1日)の記事 2009年か…。私の文章が気楽だわ~。あれから5年しか経ってないのに、日本は天災が多かった~。