2017.11/3のお出かけは上野の西洋美術館→国立科学博物館→明治学院の文化財見学でした。帰りがけ、追分に変わった形のお堂があるので立ち寄りました。
通称、白金の清正公さまと呼ばれる最正山覚林寺さん。1931(寛永8)年可観院日延上人(韓国の王族)によって開創されたお寺です。
「開創と同時に上人によってご奉安申し上げられた清正公大尊儀は古く江戸時代より開運の神様として霊験まことにあらたかで広く庶民大衆に尊敬されてまいりました。
毎年5月4・5日の両日に行われる清正公大祭には人生の苦悩に打ち勝つお守りとして「しょうぶ入り御勝守」が授与され東部における清正公信仰のみなもととして今もなお各界の参詣祈願者で賑わいます」
*清正公大祭(5月4・5日)両日のみ菖蒲の葉を挿した御勝守が授与されます。 以上、貼紙より
まずはお参り。
お参りしたら見事な木彫があった。
ちなみにこちらの絵馬です。模様は?多分加藤清正の兜がモデルかな?
素晴らしい木造なので、中も見たいと思いました。
あと、貼紙に「山手七福神めぐり元旦より7日まで」とありました。覚林寺さんは山手七福神のひとつなんですね。ってか、七福神って元旦から7日までの期間限定なんだ〜。へえ〜。
この時点ですでに午後4時過ぎ。疲れたのでまっすぐ帰宅しました。
通称、白金の清正公さまと呼ばれる最正山覚林寺さん。1931(寛永8)年可観院日延上人(韓国の王族)によって開創されたお寺です。
「開創と同時に上人によってご奉安申し上げられた清正公大尊儀は古く江戸時代より開運の神様として霊験まことにあらたかで広く庶民大衆に尊敬されてまいりました。
毎年5月4・5日の両日に行われる清正公大祭には人生の苦悩に打ち勝つお守りとして「しょうぶ入り御勝守」が授与され東部における清正公信仰のみなもととして今もなお各界の参詣祈願者で賑わいます」
*清正公大祭(5月4・5日)両日のみ菖蒲の葉を挿した御勝守が授与されます。 以上、貼紙より
まずはお参り。
お参りしたら見事な木彫があった。
ちなみにこちらの絵馬です。模様は?多分加藤清正の兜がモデルかな?
素晴らしい木造なので、中も見たいと思いました。
あと、貼紙に「山手七福神めぐり元旦より7日まで」とありました。覚林寺さんは山手七福神のひとつなんですね。ってか、七福神って元旦から7日までの期間限定なんだ〜。へえ〜。
この時点ですでに午後4時過ぎ。疲れたのでまっすぐ帰宅しました。