今日も蔵出し画像です。もうごった煮状態。
さて。まずはトップ画像。これは赤ピーマンになりかけのピーマン。
さて、購入価格はいくらでしょうか?
実は30円のお買い得価格でした。「なぜこんなに安いの」と尋ねたしたらば、「赤ピーマンになりかけだから」だって。
んでふと疑問に思った私。
「赤ピーマンって、ピーマンを放置してたら出来るの?」と尋ねましたらば、「そうだよ。1週間から10日経つと、ピーマンは赤ピーマンになるんだ」
へえ~へえ~へえ~~っ!!
ピーマンと赤ピーマン。まさか同じ種類の野菜だとは。赤ピーマンは元より赤いピーマンの出来る品種だと思ってました。
…にしても。赤ピーマンまで待てばそれなりのお値段で売れただろうに、なぜに半端な所で収穫してしまったのか?謎だ。
続きましては…。
これ何だと思います?
野沢菜?高菜?
違うんです。
四国讃岐の衆のソウルフードの野菜です。
讃岐県民はこれを食べない事には冬が来た気がしません。ちなみに、讃岐香川ではこの野菜を使って「まんばのけんちゃん」という煮物を作ります。
まんばのけんちゃんとは、上の画像の葉っぱと、豆腐の煮物なのね。んでもね。日本一狭い香川県ではありますが、西讃地方では「ひゃっかの煮たの」になるんだよな。同じ香川でも同じ料理の名前が違うのね。
神奈川ではど~しても手に入らないんで、冬になると実家の母だけでなく義母にも送って~~って頼んでます。母らは大概賢く葉を湯がいて冷凍にして送ってくれます。生のままの方が美味しいんだけど、嵩張るんだよね。だから。もうね感謝するしかない。母ってありがたいよな。
これは早稲田大学からJR山手線の早稲田駅へ向かう道で見かけたガンショップです。ってもちろんモデルガンなのですが。こんなん売ってるのはもしかして日本だけかもしれん。だって、モデルガンのメリットって外国じゃまるでないもんな。これが本物でない理由が分からないって、たぶんアメリカ人なんか言うんだろうな…。って何気に撮影したものの、どうにも散歩の記事ではおさまりが悪く、放置してました。や。蔵出し出来て良かった。…良かったんだよな?
このいくつかの本物なら持った事ある。米軍のイベントなんかで持たせてくれるんだよね。ドラマや映画では片手で持って走ったり、振り回したりしてますけど。あれ、無理だから。特におなごには無理。何故って、本物は重い。だって金属の塊なんだもん。重くて当たり前。
最後の蔵出し画像はこれ。
港二号橋梁です。これは横浜のレトロ建築物です。橋のレトロ建築を撮影したらその時に掲載しようと放置してたんだけど、なんかレトロな橋って萌えが私的に少ないようで、なかなか出番がなく…。
横浜の桜木町から赤れんが倉庫へ、汽車道をゆくとあります。
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関東でもぼちぼち紅葉観光シーズンがスタートしました。
私はまだ風邪っぴきで、遠出出来てません。今年の夏は猛暑。そして晴れの日が多かったので、今年の紅葉は10年に一度という素晴らしさだとか。となると、紅葉狩りに出たいと思うよね~。
んで、鎌倉に紅葉見物へ行きたいと計画してる方に留意していただきたい重要事項があります。
鎌倉は全国でも有数の遅い時期に紅葉が見られる場所なのです。具体的には、11月中旬からクリスマスまで楽しめます。
あれ?11月中旬なら今じゃん??って思いました?
実はですね。鎌倉の観光地は里山のすぐ麓に位置してる場所が多いんですね。んで、里山は複雑な形をしてまして、観光地によって日照時間に大きな開きがあるんです。
ま。具体的にいいますと、鎌倉の紅葉観光は大きく3回楽しめます。
まず1番に紅葉を楽しめるのは、11月下旬の円覚寺・明月院・海蔵寺・源氏山です。北鎌倉駅から徒歩で、この順番に回るのがおススメ。
紅葉のピークは12月上旬。
おススメは金沢街道。浄妙寺・旧華頂宮邸・報国寺・覚園寺さんがおススメ。覚園寺さんは1時間毎にやっている案内に参加しないと境内に入れません。こういう縛りは観光には不自由ですが、縛りがあるから観光客が敬遠する。ので、穴場です。時間調節してでも訪れる価値ありますよ。
紅葉の閉めの12月下旬。世の中がクリスマスだ。正月だと慌ただしい頃に見頃を迎えるのは、鎌倉駅からほど近い妙本寺さん。二階堂の瑞泉寺さん。です。以上紹介した鎌倉紅葉観光は既にブログで既出なので、探してみて下さい。おそらく、カテゴリーの紅葉散歩か鎌倉にほおりこんであると思うのね。
あと。穴場とすれば、獅子舞谷から鎌倉アルプスのハイキングコースを上って、建長寺の半僧坊へ降りるコース。特に11月下旬から12月上旬の風が強かった日の翌日狙いで行くと、イチョウの絨毯になってるかも。あ。このコースだけでなく、ハイキングコースは自然のままとなってる場所が多いので、靴の選択には山上り出来るものでいかれて下さい。
最後の穴場。佐助稲荷のイチョウ(12月上旬)。ここも観光客があんまりこない。
あ!!JR利用コースで設定して忘れてた。江の電利用者には、長谷寺(11月下旬ー12月上旬)もおススメ。ここは大人気です。特に紅葉の夜のライトアップが人気。
以上をふまえてお出かけして下さい。でないと、全く紅葉してないイチョウやモミジを見てがっかりするハメになりますよ。
あ。紅葉には主にケヤキ・イチョウ・モミジがあります。んで、この順番に色づくのです。イチョウとモミジの双方が楽しめる場所もあるけど、たいていかたっぽだけ紅葉してます。
さて。まずはトップ画像。これは赤ピーマンになりかけのピーマン。
さて、購入価格はいくらでしょうか?
実は30円のお買い得価格でした。「なぜこんなに安いの」と尋ねたしたらば、「赤ピーマンになりかけだから」だって。
んでふと疑問に思った私。
「赤ピーマンって、ピーマンを放置してたら出来るの?」と尋ねましたらば、「そうだよ。1週間から10日経つと、ピーマンは赤ピーマンになるんだ」
へえ~へえ~へえ~~っ!!
ピーマンと赤ピーマン。まさか同じ種類の野菜だとは。赤ピーマンは元より赤いピーマンの出来る品種だと思ってました。
…にしても。赤ピーマンまで待てばそれなりのお値段で売れただろうに、なぜに半端な所で収穫してしまったのか?謎だ。
続きましては…。
これ何だと思います?
野沢菜?高菜?
違うんです。
四国讃岐の衆のソウルフードの野菜です。
讃岐県民はこれを食べない事には冬が来た気がしません。ちなみに、讃岐香川ではこの野菜を使って「まんばのけんちゃん」という煮物を作ります。
まんばのけんちゃんとは、上の画像の葉っぱと、豆腐の煮物なのね。んでもね。日本一狭い香川県ではありますが、西讃地方では「ひゃっかの煮たの」になるんだよな。同じ香川でも同じ料理の名前が違うのね。
神奈川ではど~しても手に入らないんで、冬になると実家の母だけでなく義母にも送って~~って頼んでます。母らは大概賢く葉を湯がいて冷凍にして送ってくれます。生のままの方が美味しいんだけど、嵩張るんだよね。だから。もうね感謝するしかない。母ってありがたいよな。
これは早稲田大学からJR山手線の早稲田駅へ向かう道で見かけたガンショップです。ってもちろんモデルガンなのですが。こんなん売ってるのはもしかして日本だけかもしれん。だって、モデルガンのメリットって外国じゃまるでないもんな。これが本物でない理由が分からないって、たぶんアメリカ人なんか言うんだろうな…。って何気に撮影したものの、どうにも散歩の記事ではおさまりが悪く、放置してました。や。蔵出し出来て良かった。…良かったんだよな?
このいくつかの本物なら持った事ある。米軍のイベントなんかで持たせてくれるんだよね。ドラマや映画では片手で持って走ったり、振り回したりしてますけど。あれ、無理だから。特におなごには無理。何故って、本物は重い。だって金属の塊なんだもん。重くて当たり前。
最後の蔵出し画像はこれ。
港二号橋梁です。これは横浜のレトロ建築物です。橋のレトロ建築を撮影したらその時に掲載しようと放置してたんだけど、なんかレトロな橋って萌えが私的に少ないようで、なかなか出番がなく…。
横浜の桜木町から赤れんが倉庫へ、汽車道をゆくとあります。
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関東でもぼちぼち紅葉観光シーズンがスタートしました。
私はまだ風邪っぴきで、遠出出来てません。今年の夏は猛暑。そして晴れの日が多かったので、今年の紅葉は10年に一度という素晴らしさだとか。となると、紅葉狩りに出たいと思うよね~。
んで、鎌倉に紅葉見物へ行きたいと計画してる方に留意していただきたい重要事項があります。
鎌倉は全国でも有数の遅い時期に紅葉が見られる場所なのです。具体的には、11月中旬からクリスマスまで楽しめます。
あれ?11月中旬なら今じゃん??って思いました?
実はですね。鎌倉の観光地は里山のすぐ麓に位置してる場所が多いんですね。んで、里山は複雑な形をしてまして、観光地によって日照時間に大きな開きがあるんです。
ま。具体的にいいますと、鎌倉の紅葉観光は大きく3回楽しめます。
まず1番に紅葉を楽しめるのは、11月下旬の円覚寺・明月院・海蔵寺・源氏山です。北鎌倉駅から徒歩で、この順番に回るのがおススメ。
紅葉のピークは12月上旬。
おススメは金沢街道。浄妙寺・旧華頂宮邸・報国寺・覚園寺さんがおススメ。覚園寺さんは1時間毎にやっている案内に参加しないと境内に入れません。こういう縛りは観光には不自由ですが、縛りがあるから観光客が敬遠する。ので、穴場です。時間調節してでも訪れる価値ありますよ。
紅葉の閉めの12月下旬。世の中がクリスマスだ。正月だと慌ただしい頃に見頃を迎えるのは、鎌倉駅からほど近い妙本寺さん。二階堂の瑞泉寺さん。です。以上紹介した鎌倉紅葉観光は既にブログで既出なので、探してみて下さい。おそらく、カテゴリーの紅葉散歩か鎌倉にほおりこんであると思うのね。
あと。穴場とすれば、獅子舞谷から鎌倉アルプスのハイキングコースを上って、建長寺の半僧坊へ降りるコース。特に11月下旬から12月上旬の風が強かった日の翌日狙いで行くと、イチョウの絨毯になってるかも。あ。このコースだけでなく、ハイキングコースは自然のままとなってる場所が多いので、靴の選択には山上り出来るものでいかれて下さい。
最後の穴場。佐助稲荷のイチョウ(12月上旬)。ここも観光客があんまりこない。
あ!!JR利用コースで設定して忘れてた。江の電利用者には、長谷寺(11月下旬ー12月上旬)もおススメ。ここは大人気です。特に紅葉の夜のライトアップが人気。
以上をふまえてお出かけして下さい。でないと、全く紅葉してないイチョウやモミジを見てがっかりするハメになりますよ。
あ。紅葉には主にケヤキ・イチョウ・モミジがあります。んで、この順番に色づくのです。イチョウとモミジの双方が楽しめる場所もあるけど、たいていかたっぽだけ紅葉してます。
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