時々 最高気温33度。
四万十川を取り巻く、川原、川岸、山を含めた谷全体の風景。
その風景の大きさに比べ、流れる水流のなんと貧弱なコトか!
フィールドも人も、雨を心待ちにしています。
「上流のダムがなければ、山が植林ばかりでなければ、きっともっと川の水量は豊かだろう」
そんな事を望むのは、ムダな事なのでしょうか?
暑さに少しくたびれてきた僕は、
「本日お休み!なにもしないのだ!これでいいのだ!」
とゴロ寝を決め込んだつもり・・・でしたが、
結局、カヌーの修理やキャンプ用品の整備に時間を費やしてしまう。
あーいやですねぇ、貧乏性は。
*ツアーに出てるときは、
「ゲストの皆さんに四万十の風や瀬音などの自然の音を楽しんでもらいたい」
そのような思いから、僕の携帯はバイブ機能かオフにしてます。
今の時期、日中につながらないコト多しですご容赦を・・・。