アーク・フィールドブック

四万十フィールドガイド・ARK(アーク)のブログ

8月4日(金)のつぶやき

2023-08-04 | River&Sky(ツイート・2022&2023)

   おはようございます。

四万十は、晴れたり、雨が降ったり、曇ったり。

なんとも落ちつかない空模様が続いています。ジメジメ、ムシムシ。

今朝の川は、まだおだやかな様子で流れてますが、

明日以降の川は、台風6号の影響の雨で、荒々しい流れとなるかもしれません。

おまけに直撃しそうだし。なんてこった・・・(今朝の予報では。外れてくれ)。

今日の最低気温は、24、3度。

 

 最高気温33、3度。午後は、晴れ。

スッキリブルーの空を、大きな岩のような夏雲が、ひっきりなしに悠々と急いで流れていきます

強い南風に、大きくゆれる木々の梢。

雲と風の流れのはやさに、とおくにいる嵐の気配を感じます。

 

ノロノロと迷走する迷走する台風6号。

もう何日も前から、台風ウオッチャーと化したワタクシは、PCの前でその進路予報に一喜一憂です。

今朝の予報は、台風は四万十直撃だったけど、現在の予報は、四万十の西、豊後水道の九州よりを北上する予報に。

これは、直撃よりヤバイコースではないか。マジで、マジかよ、マジですか・・・。

「台風はちょうど通り道に当たったときはええのよ。台風の目の中やけん、被害もたいしたことない。

前線の東側が雨がよう降るけん、豊後水道あたりを通ったときがここいらは大被害になるんよ。

それに早いスピードで進む台風のほうが、早うに通り過ぎるけん、雨が少ない分まだええわ」野村春松

 

午後。「夏をあきらめて」なんて曲があったなぁ、

などと思いながら、佐野は、キーボードを打ちはじめました。

 

〇〇様

ツアーお申込みありがとうございます。

先日、台風6号の進路&影響などについてメールを送りました。

今回は、ツアー中止の判断についてです。*内容は、個別に少し異なっています。

 

ノロノロと迷走する台風6号の進路にやきもきする日々が続きましたが、

どうやら台風は、週明けに四万十の西、豊後水道の九州よりを北上してゆくようです。

(進路予想には幅があり、まだ不確定なところはありますが)。

 

四万十は、明日以降、近づく台風の影響による大雨が降る予報もでてます。

四万十川は、台風本体の風雨が吹き荒れる前に、大きく増水する可能性も高くなりました。

来週9日までのツアーは、増水と暴風雨の可能性が非常に高く、「中止」と判断します。

ゲストの皆さんと真夏の四万十で遊べることを、とても楽しみにしてましたが、なんとも残念です。

 

・フライトなどの移動手段・暴風雨時の現地での過ごしかたについてなど、

ご旅行のプランを見直したほうがよいか、と思います。

(公共交通機関の停止、道路の通行止めなどにもご注意を)。

来高するのであれば、被害にあわないように、くれぐれもお気をつけて行動してください。

川や海には近づかないほうが懸命です(川沿いは、倒木、落石多し。キケン)

 

今回のツアー中止は、まことに残念ですが、泣く子と自然には勝てません。

これに懲りずに、機会をみつけて、ぜひまた四万十に遊びに来てくださいね。

*このメールが確認できたなら、返信をお願いいたします。

*最終判断を直前までを待つよ、というのであれば、返信にその旨記してください。

 

「Mother nature runs a show in Alaska, not us.

アラスカでは人間ではなくマザーネイチャーがドラマを進めてゆく」。

つまり自然は、自分が思うように物事がうまく進まない、ということを教えてくれる。

こんな言葉を思い出しながら、とおくに嵐の気配をかんじながら。 

アーク佐野