はははははははははははははははははははは!!
職場に同好の士が居たのであった。
つ~か、上司なんだけど(笑)。
「今夜、四人囃子やりますよ!」と言って帰ったら、自分用に
録画されていたのであった。
改めて見る。
森園さん、思ったより声出てなかった(笑)。
金子マリさん、凄まじく老けてた(笑)。
スモーキー・メディスソ、初日は四人囃子のカヴァーやってたのか。
編集も気になってたが、会場では殆ど聴こえなかったキーボードの音が
ちゃんと聴こえてて嬉しい(プログレはキーボードが命です)。
一触即発のイントロでの観衆の大きな どよめきがシッカリ収録されて
いるのも流石だ。
大星ジム・ドキュメントの編集とはエライ違いだ
(大笑、あれは天才の仕事だから仕方ないか)。
しかし四人囃子。
ノッている。間違った方向かもしれないがノッている。
若いモン(外タレ含む)に混じってフジロックに出演する程ノッている(笑)。
・・・・身体、大丈夫ですか?
▲6/23の試合結果
○WBCフェザー級タイトルマッチ12回戦
米ネバダ州ラスベガスMGMグランドガーデンアリーナ(現地時間22日)
M・A・バレラ 判定 E・モラレス
メキシカン対決は挑戦者バレラ(28)に凱歌。
しかし、モラレス(25)も研究の成果を見せ、またも判定が論議を呼んだ。
ジャッジの1人が4ポイント、2人が2ポイント差を点ける3-0のユナニマス・
デジションだった。
○WBOスーパーフライ級タイトルマッチ
フェルナンド・モンティエル TKO6R ペドロ・アルカサール
*モンティエル、WBO2階級制覇。
○10回戦ミゲル・コット KO5R ジャスティン・ジューコ
無敗のオリンピアン、コットが重要な1戦をクリアした。
世界王座に2度挑んだジューコを、3Rと4Rにフロアに転がし、快勝。
10勝8KO無敗と戦績を伸ばした。
▲名古屋市国際会議場
○東洋太平洋フライ級タイトルマッチ12回戦
中野博 判定 アンソニー・ビラモア(比)
*中野は5度目の防衛に成功
○日本Sフェザー級暫定王座決定戦10R
杉田竜平 判定 篠崎哲也
▲ツインメッセ静岡
○10回戦増田伸晃 判定 家住勝彦