スポ紙より~
【東洋太平洋Sバンタム級王者・仲里 繁(沖縄Wリング)が、来年7月に沖縄で世界挑戦を計画しているとの事。
標的は、WBCスーパーバンタム級・真王座決定戦で正規王者のホーリン(米国)を1RでKOしたオスカル・ラリオス(メキシコ)。仲里は先月、地元で東洋タイトルの初防衛に成功。来年2月に前哨戦を行い本番に臨む。
「沖縄で育ったボクサーだから、地元での世界戦にこだわった」と同ジムの中真茂会長は計画を語る。
既に沖縄最大クラスの会場・沖縄コンベンションセンター(宜野湾市)も押さえてあり、実現すれば‘81年3月8日に具志川市で行われたWBAジュニアフライ級タイトルマッチ(具志堅用高のラストファイト、フローレス戦)以来、沖縄で行われる22年ぶり4度目の世界戦となる】
・・・前哨戦って、やっぱり東洋のナショナルランカー相手だろうな。
仲里選手、好きな選手だし、最近の充実ぶりは目を見張るモノがあるし、遅いスタートながら間合い勘の向上など全体レベルの成長は明かだと思うのですが・・・。
ラリオスとの試合が実現すれば、前半はスリリングこの上ない展開になると思うが・・・。
やはり西岡選手と戦ったマルチネスや、せめて福島選手と連戦したバロティ-ヨあたりには勝利してからにして欲しいと思う。
また、ネガティブ予想が当たるかなぁ(試合の成り立ちとかの)・・・・。
【東洋太平洋Sバンタム級王者・仲里 繁(沖縄Wリング)が、来年7月に沖縄で世界挑戦を計画しているとの事。
標的は、WBCスーパーバンタム級・真王座決定戦で正規王者のホーリン(米国)を1RでKOしたオスカル・ラリオス(メキシコ)。仲里は先月、地元で東洋タイトルの初防衛に成功。来年2月に前哨戦を行い本番に臨む。
「沖縄で育ったボクサーだから、地元での世界戦にこだわった」と同ジムの中真茂会長は計画を語る。
既に沖縄最大クラスの会場・沖縄コンベンションセンター(宜野湾市)も押さえてあり、実現すれば‘81年3月8日に具志川市で行われたWBAジュニアフライ級タイトルマッチ(具志堅用高のラストファイト、フローレス戦)以来、沖縄で行われる22年ぶり4度目の世界戦となる】
・・・前哨戦って、やっぱり東洋のナショナルランカー相手だろうな。
仲里選手、好きな選手だし、最近の充実ぶりは目を見張るモノがあるし、遅いスタートながら間合い勘の向上など全体レベルの成長は明かだと思うのですが・・・。
ラリオスとの試合が実現すれば、前半はスリリングこの上ない展開になると思うが・・・。
やはり西岡選手と戦ったマルチネスや、せめて福島選手と連戦したバロティ-ヨあたりには勝利してからにして欲しいと思う。
また、ネガティブ予想が当たるかなぁ(試合の成り立ちとかの)・・・・。