DVD-RAM240、時間計算がシンドイ。
片面120分の計算だと、昔の世界戦90分番組は入りきれない(CMカットしても68分くらい)。好画像キープするにはギリギリの時間。画像考えなきゃ片面200分でもイケるんだが(白黒なら全然OK!)・・・・。
なんとか、やりくりして友利正の世界戦、渡嘉敷の世界戦4試合は1枚ずつに まとめた。
コストパフォーマンス高すぎだなぁ。ディスク代で金が飛んで行く・・・。
しかしディスクはカビないし、HDD~DVD間は何度ダビングしても劣化はしない。
・・・・私の行動は間違っていない筈だ。
ヤバ気なテープから映像移行して行かねば。現に三原vs沢田・亀田vs守安の番組、オープニングから数分ボロボロだ。マスターなのに!
つ~か。初代デッキ買ってばかりの時期、自分で録ったテープが一番危ない。(言うまでも無いが)試合の古さよりテープの古さが問題な訳で・・・。
よって「TVではリアルタイムで見たがビデオは後で入手」みたいな試合は、編集も後回しせねば。
DVDでは放送順・収録順なんて意味なし、個別の素材が片面のディスクにバラバラに収納され、再生の時は その一つを取り出すだけなんだから!
・・・と言いつつ。
やっぱり渡辺二郎なら無冠時代~金戦~ペドロサ戦と1枚ディスクに録って行きたいのが人情。よってピンチのテープが後回し。
・・・・・・・・・・・・・・・なんで!?
矛盾してるが、それがファンの心理なのよのう・・・。
▲11/18(大阪府立体育館第2競技場)の試合結果
○4R
安川健一 KO1R 山口智春
延命寺信一 判定 金城吉広
高木章裕 判定 酒井彰博
浜田英一 TKO1R 前河 徹
○6R
川島 実 負傷判定 野口大輔
○10R
池原信逐 判定 中谷年伸
○日本バンタム級タイトルマッチ10R
仲 宣明 KO6R 福山 登
・・・仲選手、7度目の防衛。6R終了間際、左フックでチャンスを掴み連打でKO。初めてのスッキリしたKO防衛に笑顔を見せたとか。来年には日本王座を返上し、OPBF王者ジェス・マーカに挑戦予定。24才にして正念場を迎える事になりそう。
もう一度メキシコ修行に行って、今度はブロッキングを習得して欲しいと思うが、今はメキシカンにも(往年のピントールみたいな)ブロッキングの名手いないもんなぁ・・・。
▲11/18(後楽園ホール)の試合結果
○4R
柴野薫平 TKO3R 加藤 学
菅野 学 判定 伊藤靖憲
内藤一朗 判定 杉浦充訓
宮原弘成 判定 木村武文
○8R
瀬藤幹人 TKO8R 染谷勘太
鈴木ワタル 判定 小林昭善
○10R
田中光吉(日本L級8位)KO3R チャラームダム・トラカーム(タイ)
坂田健史(WBCフライ級13位)KO2R 金 振浩(韓国Sフライ級2位)
・・・坂田は 右ストレートでダウンを奪い、ボデイでKOの上々の内容とか。中沼の次期防衛戦の勝者に挑戦が決定。王座復帰から、その上を見据えていると言う。
▲11/18(小倉井筒屋パステルホール)の試合結果
○10R
松本博志(小倉高橋) TKO9R ジョジョ・リオネス(比)
マルコム・ツニャカオ(比)TKO3R 仁木一嘉(小倉高橋)
・・・こちらも(J・ガンボアvs飯田同様)チャレンジマッチだったが、無念の結果。ツニャカオのウエートが52.3kgとSフライ級オーバー。日本の同級ホープの叩き台となって欲しい気もするが、この選手は爆発力があるから怖い。小倉高橋も、良く呼んだなぁ・・・。
片面120分の計算だと、昔の世界戦90分番組は入りきれない(CMカットしても68分くらい)。好画像キープするにはギリギリの時間。画像考えなきゃ片面200分でもイケるんだが(白黒なら全然OK!)・・・・。
なんとか、やりくりして友利正の世界戦、渡嘉敷の世界戦4試合は1枚ずつに まとめた。
コストパフォーマンス高すぎだなぁ。ディスク代で金が飛んで行く・・・。
しかしディスクはカビないし、HDD~DVD間は何度ダビングしても劣化はしない。
・・・・私の行動は間違っていない筈だ。
ヤバ気なテープから映像移行して行かねば。現に三原vs沢田・亀田vs守安の番組、オープニングから数分ボロボロだ。マスターなのに!
つ~か。初代デッキ買ってばかりの時期、自分で録ったテープが一番危ない。(言うまでも無いが)試合の古さよりテープの古さが問題な訳で・・・。
よって「TVではリアルタイムで見たがビデオは後で入手」みたいな試合は、編集も後回しせねば。
DVDでは放送順・収録順なんて意味なし、個別の素材が片面のディスクにバラバラに収納され、再生の時は その一つを取り出すだけなんだから!
・・・と言いつつ。
やっぱり渡辺二郎なら無冠時代~金戦~ペドロサ戦と1枚ディスクに録って行きたいのが人情。よってピンチのテープが後回し。
・・・・・・・・・・・・・・・なんで!?
矛盾してるが、それがファンの心理なのよのう・・・。
▲11/18(大阪府立体育館第2競技場)の試合結果
○4R
安川健一 KO1R 山口智春
延命寺信一 判定 金城吉広
高木章裕 判定 酒井彰博
浜田英一 TKO1R 前河 徹
○6R
川島 実 負傷判定 野口大輔
○10R
池原信逐 判定 中谷年伸
○日本バンタム級タイトルマッチ10R
仲 宣明 KO6R 福山 登
・・・仲選手、7度目の防衛。6R終了間際、左フックでチャンスを掴み連打でKO。初めてのスッキリしたKO防衛に笑顔を見せたとか。来年には日本王座を返上し、OPBF王者ジェス・マーカに挑戦予定。24才にして正念場を迎える事になりそう。
もう一度メキシコ修行に行って、今度はブロッキングを習得して欲しいと思うが、今はメキシカンにも(往年のピントールみたいな)ブロッキングの名手いないもんなぁ・・・。
▲11/18(後楽園ホール)の試合結果
○4R
柴野薫平 TKO3R 加藤 学
菅野 学 判定 伊藤靖憲
内藤一朗 判定 杉浦充訓
宮原弘成 判定 木村武文
○8R
瀬藤幹人 TKO8R 染谷勘太
鈴木ワタル 判定 小林昭善
○10R
田中光吉(日本L級8位)KO3R チャラームダム・トラカーム(タイ)
坂田健史(WBCフライ級13位)KO2R 金 振浩(韓国Sフライ級2位)
・・・坂田は 右ストレートでダウンを奪い、ボデイでKOの上々の内容とか。中沼の次期防衛戦の勝者に挑戦が決定。王座復帰から、その上を見据えていると言う。
▲11/18(小倉井筒屋パステルホール)の試合結果
○10R
松本博志(小倉高橋) TKO9R ジョジョ・リオネス(比)
マルコム・ツニャカオ(比)TKO3R 仁木一嘉(小倉高橋)
・・・こちらも(J・ガンボアvs飯田同様)チャレンジマッチだったが、無念の結果。ツニャカオのウエートが52.3kgとSフライ級オーバー。日本の同級ホープの叩き台となって欲しい気もするが、この選手は爆発力があるから怖い。小倉高橋も、良く呼んだなぁ・・・。