ちびスケと連れは
まず「東映アニメーションギャラリー」へ
ちょうど「プリキュア展」やってて
ハートキャッチ・プリキュアの絵コンテなどが
陳列されてたそうな
等身大フィギュアは
まだフレッシュ・プリキュアの4人だったそうな
・・・いいんだ
今度の映画プリキュア・オールスターズは
大泉に見に行くから

また、ちびスケ連れて私も行くんだ
そして
小学校の体育館での「フレッシュプリキュア・ショー」では
くいしんぼうの怪物を従えてサウラーが現れたそうな
フレッシュのメンバー4人も登場し
会場は大盛り上がりだったそうな

ただし
ショーの待ち時間では「銀河鉄道999」の第一回が流されて
子供たちをビックリさせていたそうな
連れも「あれって、けっこう中身濃いのね」
子供が「コワ~イ、帰る~」と言ってたそうな
ちびっ子には、泣いてる子も居たそうな
そりゃそうだ
初回は「生身の人間が居るスラム」が登場し
「機械伯爵による人間狩り」が行われ
哲郎は母親を殺され
母親を剥製にされて
機械伯爵の館に飾られ
怒りに身を任せた哲郎は伯爵を殺し
「機械の身体を手に入れて、機械人間を皆殺しにする!」と
メーテルと共に999に乗る決意する回なのだ
本来は「街のイメージに」するには
過酷すぎるアニメなのだ
メーテルだって戦うし脱ぐし冷徹だったりするのだ
車掌さんだって違反者は列車から宇宙に投げ捨てるのだ
そんな「人畜無害」な生易しいマンガじゃないのだ!
甘く見るなよ!!

――ああ
何を言ってるのだ私は
大泉に共感を持ちながら
どっかしら「行政がアニメを持ち上げる、利用する」のに
違和感を覚えている
本来は漫画やアニメは大人から忌み嫌われる存在だったのだ
子供は隠れて見てたモノなのだ
今その存在はゲームなのだな
だから人気あるし創造性溢れているのだな
私はゲームはしないけどな
先鋭性や人気で
漫画やアニメが遅れをとるのも分かる気がするな・・・
まず「東映アニメーションギャラリー」へ
ちょうど「プリキュア展」やってて
ハートキャッチ・プリキュアの絵コンテなどが
陳列されてたそうな
等身大フィギュアは
まだフレッシュ・プリキュアの4人だったそうな
・・・いいんだ
今度の映画プリキュア・オールスターズは
大泉に見に行くから

また、ちびスケ連れて私も行くんだ
そして
小学校の体育館での「フレッシュプリキュア・ショー」では
くいしんぼうの怪物を従えてサウラーが現れたそうな
フレッシュのメンバー4人も登場し
会場は大盛り上がりだったそうな

ただし
ショーの待ち時間では「銀河鉄道999」の第一回が流されて
子供たちをビックリさせていたそうな
連れも「あれって、けっこう中身濃いのね」
子供が「コワ~イ、帰る~」と言ってたそうな
ちびっ子には、泣いてる子も居たそうな
そりゃそうだ
初回は「生身の人間が居るスラム」が登場し
「機械伯爵による人間狩り」が行われ
哲郎は母親を殺され
母親を剥製にされて
機械伯爵の館に飾られ
怒りに身を任せた哲郎は伯爵を殺し
「機械の身体を手に入れて、機械人間を皆殺しにする!」と
メーテルと共に999に乗る決意する回なのだ
本来は「街のイメージに」するには
過酷すぎるアニメなのだ
メーテルだって戦うし脱ぐし冷徹だったりするのだ
車掌さんだって違反者は列車から宇宙に投げ捨てるのだ
そんな「人畜無害」な生易しいマンガじゃないのだ!
甘く見るなよ!!

――ああ
何を言ってるのだ私は
大泉に共感を持ちながら
どっかしら「行政がアニメを持ち上げる、利用する」のに
違和感を覚えている
本来は漫画やアニメは大人から忌み嫌われる存在だったのだ
子供は隠れて見てたモノなのだ
今その存在はゲームなのだな
だから人気あるし創造性溢れているのだな
私はゲームはしないけどな
先鋭性や人気で
漫画やアニメが遅れをとるのも分かる気がするな・・・