9/18(日)高円寺HIGHで行われた金属恵比須の
「猟奇爛漫Fest Vol.2」。
フェスと言いつつ単独公演。
川崎のインストアから始まり、吉祥寺のプログフェス、
吉祥寺での単独公演に続いての参戦。
道中は例によってウォークマンでプレイリストを聴き
ながら移動。
前回の公演会場で購入したライヴ盤「塗仏の宴」に加え、
それ以前に持っている「箱男」「紅葉狩」「ハリガネムシ」
「阿修羅のごとく」を繋げたリストは遠征にうってつけ。
会場は満員。
高円寺HIGHは「ザ・ライブハウス」という雰囲気。
入場してのワンドリンクは特別カクテル「紅葉狩」を
オーダー。バンドの曲名に因んだモノゆえ、やっぱり
それを注文したいよね。
甘いカクテルを飲みながら開演を待っていると
例によってリーダーの高木大地さん登場。
恒例の「前説」が始まった。
撮影・録画・録音OK。
ただし、個人で楽しむのは駄目。拡散する事(笑)。
演奏は2時間以上に渡るので、途中15分の休憩あり。
~というか
いつもMCが長いって事で、先に演奏曲が説明された。
セットリストが先にわかる親切さ(?)に感じ入る。
また、クイズ大会も盛り込まれるという事で、ルールの
説明もあり。
要領は・・・アメリカ横断ウルトラクイズの「○×形式」。
入口で渡された紙束に「○×用紙」が挟まっていたよ。
これを掲げ、金属恵比須ゆかりのクイズに答え、残った
15人に10月公演のチケット購入権が与えられるとの事。
・・・これは参加せねば!
(続く)
「猟奇爛漫Fest Vol.2」。
フェスと言いつつ単独公演。
川崎のインストアから始まり、吉祥寺のプログフェス、
吉祥寺での単独公演に続いての参戦。
道中は例によってウォークマンでプレイリストを聴き
ながら移動。
前回の公演会場で購入したライヴ盤「塗仏の宴」に加え、
それ以前に持っている「箱男」「紅葉狩」「ハリガネムシ」
「阿修羅のごとく」を繋げたリストは遠征にうってつけ。
会場は満員。
高円寺HIGHは「ザ・ライブハウス」という雰囲気。
入場してのワンドリンクは特別カクテル「紅葉狩」を
オーダー。バンドの曲名に因んだモノゆえ、やっぱり
それを注文したいよね。
甘いカクテルを飲みながら開演を待っていると
例によってリーダーの高木大地さん登場。
恒例の「前説」が始まった。
撮影・録画・録音OK。
ただし、個人で楽しむのは駄目。拡散する事(笑)。
演奏は2時間以上に渡るので、途中15分の休憩あり。
~というか
いつもMCが長いって事で、先に演奏曲が説明された。
セットリストが先にわかる親切さ(?)に感じ入る。
また、クイズ大会も盛り込まれるという事で、ルールの
説明もあり。
要領は・・・アメリカ横断ウルトラクイズの「○×形式」。
入口で渡された紙束に「○×用紙」が挟まっていたよ。
これを掲げ、金属恵比須ゆかりのクイズに答え、残った
15人に10月公演のチケット購入権が与えられるとの事。
・・・これは参加せねば!
(続く)