札幌・大通公園のテレビ塔からさらに東側へ。地下鉄「バスセンター駅」直結。
まさに「街の中華屋さん」といった、親しみの湧く佇まい。
でも、出てきた麻婆豆腐は唐辛子の辛さ中心の刺激的な味わい。
それが熱々の土鍋に盛られ、グツグツ言いながら運ばれてきます。
まるでマグマのような見た目通り、熱さも辛さもマックスの状態。
山椒の痺れるような辛さではなく、直球勝負の爽やかな辛さ。
絹ごし豆腐の滑らかさが、その辛さを満遍なく口の中に拡げてくれます。
これは止まらない。
当然のごとく、ビールも頼んでいたんですが(笑)、麻婆豆腐とビールの果てしない追いかけっこ。
そこに追加オーダーした焼き餃子も加わり…
追いかけっこは加速。
モチモチ感よりカリカリ感が強くて、生地は薄目。最近多い、モチモチ感重視の餃子よりこれぐらいの方が僕は好きです。
最後は白飯と共に。確実に幸せになれる、麻婆豆腐の方程式。
家族連れでのランチからサラリーマンの晩酌まで、あらゆるニーズに寄り添ってくれるようなお店。
…………自宅の近所にも欲しいです。
(^_^;)
まさに「街の中華屋さん」といった、親しみの湧く佇まい。
でも、出てきた麻婆豆腐は唐辛子の辛さ中心の刺激的な味わい。
それが熱々の土鍋に盛られ、グツグツ言いながら運ばれてきます。
まるでマグマのような見た目通り、熱さも辛さもマックスの状態。
山椒の痺れるような辛さではなく、直球勝負の爽やかな辛さ。
絹ごし豆腐の滑らかさが、その辛さを満遍なく口の中に拡げてくれます。
これは止まらない。
当然のごとく、ビールも頼んでいたんですが(笑)、麻婆豆腐とビールの果てしない追いかけっこ。
そこに追加オーダーした焼き餃子も加わり…
追いかけっこは加速。
モチモチ感よりカリカリ感が強くて、生地は薄目。最近多い、モチモチ感重視の餃子よりこれぐらいの方が僕は好きです。
最後は白飯と共に。確実に幸せになれる、麻婆豆腐の方程式。
家族連れでのランチからサラリーマンの晩酌まで、あらゆるニーズに寄り添ってくれるようなお店。
…………自宅の近所にも欲しいです。
(^_^;)