時々、突発的に行われる、通称「聡咲のアレ」。
「アレ」が何かご存じ無い方もいらっしゃるかと思いますが、まずはお料理の数々をご紹介。
一枚目の写真は刺身。トロにタコに蟹。
続いて、豚のスペアリブと通称「ギャートルズ肉」。
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ギャートルズ肉は「マンガ肉」なんて呼ばれたりもしますが、あの幻の肉ですね(笑)。それを骨付きのハンバーグで再現。
さらに鴨のロースト。
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歯応えは残しつつも、しっとり柔らか。
鯖のスモーク。
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〆鯖のようにも見えますが、柑橘類の薫りも利いた爽やかな味わいのスモーク。
チーズトースト。
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とろけた感じが何とも食欲をそそります。チーズの下にはミートソースが隠れてます。
エビフライ巻き。
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なんせ衣がサクサク。酢飯の塩梅の良さもあって、一気に食べてしまいました。
更級そば。
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実は、とある理由で聡咲で蕎麦が出ることは中々ありません。出汁に先ほどの鴨ローストの肉汁が加えられて、風味も抜群。汁も残さずいただきました。
海鮮の酢の物。
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これにも蟹がたっぷり。
焼き鳥。
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大きな焼き鳥は皮もパリパリで、粗びきの黒胡椒がきいてます。
海老グラタン。
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半身を使った豪快なグラタン。
で。
以上のお料理で、しめて1,200円。
写真は撮り忘れたんですが、お通しとして豚のすき焼き煮も出されたんで、トータル11品で1,200円。
一品当たり百円ちょっとですが、マスターからは「足りなければまだ出すよ」とお声が。
(^_^;)
さらに、この日は飲み物も全て五十円引き。
お会計の安さは言わずもがな。コストパフォーマンスがどうとか、そんなのは全く問題外。
そもそもお店で出していただいた料理に、「コストパフォーマンスがどうこう」とか言うのは僕は嫌いなんですが、そんな尺度は当然超越してます。
聡咲の「アレ」をご存じ無い方に改めて説明しますと、席に座ったら、ひたすらマスターが一方的に料理を出し続けるんですね。
もちろん、あらかじめ嫌いな食材を伝えればそれは抜いてくださいますが、メニューは完全にマスターにお任せ。
で、料金は前述の通り。
ちなみに、今回は品数は少な目です(笑)。これで十分満腹になったのでストップしていただきましたが、記憶では16品ぐらい出たこともありますね。
(^_^;)
言わば「オーダーできないテーブルバイキング」といった感じです。
これは本当に突発的に開催されます。気まぐれなマスター次第。
突然、聡咲のブログに「明日はアレやります!」と書かれたりしますので…体験したい方はブログのチェックをどうかお忘れなく。
「アレ」が何かご存じ無い方もいらっしゃるかと思いますが、まずはお料理の数々をご紹介。
一枚目の写真は刺身。トロにタコに蟹。
続いて、豚のスペアリブと通称「ギャートルズ肉」。
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ギャートルズ肉は「マンガ肉」なんて呼ばれたりもしますが、あの幻の肉ですね(笑)。それを骨付きのハンバーグで再現。
さらに鴨のロースト。
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歯応えは残しつつも、しっとり柔らか。
鯖のスモーク。
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〆鯖のようにも見えますが、柑橘類の薫りも利いた爽やかな味わいのスモーク。
チーズトースト。
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とろけた感じが何とも食欲をそそります。チーズの下にはミートソースが隠れてます。
エビフライ巻き。
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なんせ衣がサクサク。酢飯の塩梅の良さもあって、一気に食べてしまいました。
更級そば。
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実は、とある理由で聡咲で蕎麦が出ることは中々ありません。出汁に先ほどの鴨ローストの肉汁が加えられて、風味も抜群。汁も残さずいただきました。
海鮮の酢の物。
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これにも蟹がたっぷり。
焼き鳥。
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大きな焼き鳥は皮もパリパリで、粗びきの黒胡椒がきいてます。
海老グラタン。
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半身を使った豪快なグラタン。
で。
以上のお料理で、しめて1,200円。
写真は撮り忘れたんですが、お通しとして豚のすき焼き煮も出されたんで、トータル11品で1,200円。
一品当たり百円ちょっとですが、マスターからは「足りなければまだ出すよ」とお声が。
(^_^;)
さらに、この日は飲み物も全て五十円引き。
お会計の安さは言わずもがな。コストパフォーマンスがどうとか、そんなのは全く問題外。
そもそもお店で出していただいた料理に、「コストパフォーマンスがどうこう」とか言うのは僕は嫌いなんですが、そんな尺度は当然超越してます。
聡咲の「アレ」をご存じ無い方に改めて説明しますと、席に座ったら、ひたすらマスターが一方的に料理を出し続けるんですね。
もちろん、あらかじめ嫌いな食材を伝えればそれは抜いてくださいますが、メニューは完全にマスターにお任せ。
で、料金は前述の通り。
ちなみに、今回は品数は少な目です(笑)。これで十分満腹になったのでストップしていただきましたが、記憶では16品ぐらい出たこともありますね。
(^_^;)
言わば「オーダーできないテーブルバイキング」といった感じです。
これは本当に突発的に開催されます。気まぐれなマスター次第。
突然、聡咲のブログに「明日はアレやります!」と書かれたりしますので…体験したい方はブログのチェックをどうかお忘れなく。