今年も柳葉魚刺しの季節だなぁ…
などと思ってたら、一気に寒さが。
初雪の便りも続々と届く季節。
そんな冬の前のお楽しみが柳葉魚の刺身なのです。
上品な白身のお刺身と、唐揚げにした骨。そしてオマケのボタン海老も。
これを毎年楽しみにしてるお客さんも多いのですが、ごく限られた期間しか食べることのできない味です。
オムライス。
これは比較的、いつでもお願いできます。
何度オーダーしても、まずはその造形美から愛でてしまいます。
大雪豚の和風焼き。
すっかり定番。きめの細やかな肉質です。
トマトと卵の中華炒め。
意外な組み合わせ、と思われる方もいらっしゃるかも。他の野菜もたっぷりで、あっさりさっぱりいただけます。
豚のスペアリブ。骨の際の肉が特に味わい深い。
この時は手羽餃子もオマケでついてました。
カプレーゼ。最近はあっさり系のおつまみをお願いする事が多くなりました。歳のせいです(笑)。
モッツアレラチーズがコロコロしてて可愛い。
これはお豆腐でして。
つまりは冷奴、という事になりますね。ご覧の通り、野菜満載ですが。
唐揚げなのですが…
横のタルタルソースと、大根おろしの組み合わせで食べると言う変わり種。これが思いの外、合いました。驚きの組み合わせ。
またもや、あっさり酒肴。
揚げなすです。出汁の旨みが染みてます。
あの「どうでしょう祭」でも提供されてました。
海鮮茶碗蒸し。これまた出汁の深い味わいを楽しめます。
牛焼肉サラダ。栄養バランスも食べ応えもばっちり。
とあるドラマのケータリングで、500食を提供したと言うマスター。
その手法やメニューを伺うと、工夫や心遣いに唸るような事ばかり。
でも、かなり大変なプロジェクトだった模様。お疲れ様でした。
そのケータリングで出された料理も、そのうちお店のメニューに登場する…かもしれませんね。