札幌ススキノの居酒屋「本気食聡咲」は今年のお正月も、毎年恒例の元日からの三が日営業。
僕は二日にお邪魔しましたが、お料理は2,019円でマスターにお任せ、と言うスタイル。気まぐれなマスターが、気まぐれに次々と料理を出してくださいます。
お通しは…
いきなり塩ラーメン。
σ(^_^;)
確かに、お正月も二日となれば、コレが食べたくなる頃です。
お刺身に…
「たち」も出てきました。日本酒を思わずお願いしてしまいました。
焼き野菜。何かと濃い味付けの料理が続くお正月。
このタイミングで、このあっさりした焼き野菜が有り難い。
ジンワリ、味の染みた南蛮漬け。
キャベツとエノキを炊いたもの。これでずっと飲める、これまたあっさり感の嬉しいアテ。
実は他にも何品か出していただいたのですが、正月の聡咲ならではのマッタリ&ダラダラ感を楽しんでるうちに撮り忘れました。
σ(^_^;)
お店のテレビを観ながら、マスターやよくお会いするお客さんとなんて事のない、まるで茶の間に居るような会話を楽しむ。
移転してからは、カウンター前にテレビが据え付けられたんですが、コレが良いんですよ。
ススキノに居ながらも、自宅でテレビ観ながら、お酒をのんびり飲んでる感じ。
この空気感を楽しめるのは、正月の聡咲ならではですね。
僕は二日にお邪魔しましたが、お料理は2,019円でマスターにお任せ、と言うスタイル。気まぐれなマスターが、気まぐれに次々と料理を出してくださいます。
お通しは…
いきなり塩ラーメン。
σ(^_^;)
確かに、お正月も二日となれば、コレが食べたくなる頃です。
お刺身に…
「たち」も出てきました。日本酒を思わずお願いしてしまいました。
焼き野菜。何かと濃い味付けの料理が続くお正月。
このタイミングで、このあっさりした焼き野菜が有り難い。
ジンワリ、味の染みた南蛮漬け。
キャベツとエノキを炊いたもの。これでずっと飲める、これまたあっさり感の嬉しいアテ。
実は他にも何品か出していただいたのですが、正月の聡咲ならではのマッタリ&ダラダラ感を楽しんでるうちに撮り忘れました。
σ(^_^;)
お店のテレビを観ながら、マスターやよくお会いするお客さんとなんて事のない、まるで茶の間に居るような会話を楽しむ。
移転してからは、カウンター前にテレビが据え付けられたんですが、コレが良いんですよ。
ススキノに居ながらも、自宅でテレビ観ながら、お酒をのんびり飲んでる感じ。
この空気感を楽しめるのは、正月の聡咲ならではですね。