で、帯広へ向かう道中、列車の中で食べてたのが…
これ。「知床とりめし」。
鶏肉が大きくて、思いの外、食べ応えが。
駅弁と言うと、大抵一個では物足りない(個人の感想です。)のですが、これはそんな事もなく。
これでビールが飲めたら最高なのですが、朝の特急の中で朝食として食べるのが殆どで、さすがに飲めない。
それだけが口惜しい。
駅弁と言うと、大抵一個では物足りない(個人の感想です。)のですが、これはそんな事もなく。
これでビールが飲めたら最高なのですが、朝の特急の中で朝食として食べるのが殆どで、さすがに飲めない。
それだけが口惜しい。
そうは言いつつも。
しっかり食べてきましたよ。
「インデアン」のカツ。
「まちなか店」では、遅い時間だとトッピングが売り切れてたりする事も多いのですが、今回はありつけました。
何かこう、まるで背脂のたっぷりな豚骨スープで作ったかのような濃厚さ。
そしてコレに…
やはりこの濃さ故か、特にガリが合うんですね。
このカレールーの濃さは好みも分かれるようですが、やっぱりこの唯一無二の濃さこそが、帯広…いや十勝の揺るぎないソウルフードたる所以なんですよ。きっと。