じゃ、僕の話をします。

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札幌駅の駅弁でも一番の食べ応えであろう「知床とりめし」。

2019-03-18 | 旅行・駅弁
で、帯広へ向かう道中、列車の中で食べてたのが
これ。「知床とりめし」。
鶏肉が大きくて、思いの外、食べ応えが。

 

駅弁と言うと、大抵一個では物足りない(個人の感想です。)のですが、これはそんな事もなく。

 

これでビールが飲めたら最高なのですが、朝の特急の中で朝食として食べるのが殆どで、さすがに飲めない。

 

それだけが口惜しい。


そうは言いつつも、帯広では「インデアン」のカレーを食べずにはいられない。

2019-03-18 | カレー

そうは言いつつも。

 

しっかり食べてきましたよ。

 

「インデアン」のカツ。

 

「まちなか店」では、遅い時間だとトッピングが売り切れてたりする事も多いのですが、今回はありつけました。

 

何かこう、まるで背脂のたっぷりな豚骨スープで作ったかのような濃厚さ。

 

そしてコレに

薬味をドカッと入れるのが作法だと、帯広方面に住んでた知り合いから言われたので、三種とも全部載せる。

 

やはりこの濃さ故か、特にガリが合うんですね。

 

このカレールーの濃さは好みも分かれるようですが、やっぱりこの唯一無二の濃さこそが、帯広いや十勝の揺るぎないソウルフードたる所以なんですよ。きっと。