関西方面から観光でお越しになった、とある居酒屋(笑)繋がりで親しくさせていただいてる方からいただきまして。
無類の赤福好きとしては嬉しいことこの上なく。
なかなか口にできないんですよね。北海道にいると。なので、喜びもひとしおな訳で。
実際、たまに物産展などで札幌のデパートで売っていても、電光石火で無くなってしまいます。
用事で関西空港等に行くこともありますが、空港のお土産屋でも大抵売り切れ。
久しぶりに手にすることができました。この重みがまたたまらない。
包み紙を開けても雅な雰囲気。
うっとり。
餡の曲線が美しい。
甘さが控えめなのも嬉しい。
聞けば、原材料は北海道産だとか。
特に餅は北海道が全国に誇る名産地、名寄市の餅米を使用してるそうでして。
伊勢の誉れは、北海道の誉れでできているのですね。
姿を変えて、全国にメイドイン北海道が。
これまた嬉しい話です。
「あーかふく!あーかふく!」などと、某北海道ローカルの深夜番組のような赤福コールと共に、一箱一気に行かせていただきました。
無類の赤福好きとしては嬉しいことこの上なく。
なかなか口にできないんですよね。北海道にいると。なので、喜びもひとしおな訳で。
実際、たまに物産展などで札幌のデパートで売っていても、電光石火で無くなってしまいます。
用事で関西空港等に行くこともありますが、空港のお土産屋でも大抵売り切れ。
久しぶりに手にすることができました。この重みがまたたまらない。
包み紙を開けても雅な雰囲気。
うっとり。
餡の曲線が美しい。
甘さが控えめなのも嬉しい。
聞けば、原材料は北海道産だとか。
特に餅は北海道が全国に誇る名産地、名寄市の餅米を使用してるそうでして。
伊勢の誉れは、北海道の誉れでできているのですね。
姿を変えて、全国にメイドイン北海道が。
これまた嬉しい話です。
「あーかふく!あーかふく!」などと、某北海道ローカルの深夜番組のような赤福コールと共に、一箱一気に行かせていただきました。