札幌狸小路一丁目にあるハンバーガー屋。
いわゆる「佐世保バーガー」の店ですね。当然、本店は佐世保にあります。
佐世保には元々アメリカ人の方が多く、アメリカ人に喜ばれるようなハンバーガーを作ろうとしたのが佐世保バーガーの始まりらしく、昭和46年にその歴史がスタートしたとか。
うーむ。僕と同い年ですね。
(^_^;)
一枚目は看板メニューのスペシャルバーガー。一番ベーシックなハンバーガーですね。
何せ大きい。
パティも大きめ。そこにベーコン、新鮮なトマトやレタスなどが挟まってて、豪快そのもの。
大きいので、最初に手でギュッと潰して食べるのが作法とのことです。
いかにもアメリカンスタイル。
テーブルには、ケチャップやマスタードがあるので、それをたっぷりかけてかぶり付きます。
手や口の周りが汚れるのを気にしてはいけません。
口一杯にハンバーガーを頬張る幸せ。
食べ応えという点においては、チェーン店のハンバーガーとは一味違う幸福感です。
ジャンクフードには変わり無いですが、ここのハンバーガーはより「料理」として成立していますね。
そして、ハンバーガーの横にはこれが無くては。
ポテトです。
これは、チーズソースがたっぷりかかってます。
ポテトにも、味付けやカットが違うポテトが数種類あって、それだけでも迷います。
ありがたいことにビールもあるので、ハンバーガー&ポテト&ビールと言う、最強トリオが楽しめます。
実は最近、お店が改装されまして。
それに合わせてメニューも豊富になりました。
サンドイッチやホットドッグなども色々あって、今回はこれを味見。
タコスです。
サルサソースが爽やかで、暑い日に食べるには最適。
他にも食べたいメニューがたくさん。一周するには結構かかりそうです。
すぐ横には創成川の公園があるので、天気のいい日はテイクアウトして、冷たいビールでも飲みながら公園で食べるのもいいですね。
いわゆる「佐世保バーガー」の店ですね。当然、本店は佐世保にあります。
佐世保には元々アメリカ人の方が多く、アメリカ人に喜ばれるようなハンバーガーを作ろうとしたのが佐世保バーガーの始まりらしく、昭和46年にその歴史がスタートしたとか。
うーむ。僕と同い年ですね。
(^_^;)
一枚目は看板メニューのスペシャルバーガー。一番ベーシックなハンバーガーですね。
何せ大きい。
パティも大きめ。そこにベーコン、新鮮なトマトやレタスなどが挟まってて、豪快そのもの。
大きいので、最初に手でギュッと潰して食べるのが作法とのことです。
いかにもアメリカンスタイル。
テーブルには、ケチャップやマスタードがあるので、それをたっぷりかけてかぶり付きます。
手や口の周りが汚れるのを気にしてはいけません。
口一杯にハンバーガーを頬張る幸せ。
食べ応えという点においては、チェーン店のハンバーガーとは一味違う幸福感です。
ジャンクフードには変わり無いですが、ここのハンバーガーはより「料理」として成立していますね。
そして、ハンバーガーの横にはこれが無くては。
ポテトです。
これは、チーズソースがたっぷりかかってます。
ポテトにも、味付けやカットが違うポテトが数種類あって、それだけでも迷います。
ありがたいことにビールもあるので、ハンバーガー&ポテト&ビールと言う、最強トリオが楽しめます。
実は最近、お店が改装されまして。
それに合わせてメニューも豊富になりました。
サンドイッチやホットドッグなども色々あって、今回はこれを味見。
タコスです。
サルサソースが爽やかで、暑い日に食べるには最適。
他にも食べたいメニューがたくさん。一周するには結構かかりそうです。
すぐ横には創成川の公園があるので、天気のいい日はテイクアウトして、冷たいビールでも飲みながら公園で食べるのもいいですね。