じゃ、僕の話をします。

『本気食聡咲』の記事は「居酒屋・和食」カテゴリーよりご覧下さい。/※各掲載店の閉店情報等は基本的に追記しておりません。

とあるお店の窓からも。

2016-09-15 | 居酒屋・和食


素敵な月が。

ちょっと下に目をやると「夜のK点越え!」とか書いてる看板がありますが(笑)
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あ…。

2016-09-12 | 居酒屋・和食


ついに「開店」について発表された模様ですね。

…本当にお店のブログで突然発表しましたが…むしろ八時くらいに「営業してます」と載せるのかと。
(^_^;)

何はともあれモモヤビルの本気食聡咲、本日から営業開始だそうです。

でも。

今日なんじゃないかと、勘の良い方は気づいていたようです(笑)。

写真の通り、数日前に「水曜どうでしょう」の御三方、鈴井さん、藤村さん、嬉野さんからお花も届いておりました。

この御三方連名でお花がくるお店も少ないのでは。

さて。

新しいお店は、大きな変更点が一つ。

お店のブログには書いてありましたが、この「変更点」。以前以上に寛げるようになるのではないかと。

初めて伺う方はお楽しみに。

そんな訳で。

新しいお店は、前のお店があったライラック通りのすぐ西側の、一階に酒屋さんがあるビルの中。

実は「大人の遠足」の記事の、バスを後ろから撮った写真にビルの看板がさりげなく写ってます(笑)。それぐらい近いです。

札幌市中央区南五条西五丁目モモヤビル4階。

三代目・本気食聡咲。

いよいよ開幕。

おめでとうございます。

…「三代目」と付くとEX◯◯E的なと言うか、何かと縁起も勢いも良さそうな感じがします(笑)。

とりあえず。

かなり場所は分かりやすく、誰かに教える時も説明しやすくなったのではないでしょうか。
(^_^;)
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サイン入りスリッパ。

2016-09-11 | 居酒屋・和食


ミスター…


藤村さん…


嬉野さん…の、専用スリッパ。

「水曜どうでしょう」の御三方のサイン入りスリッパってのもレア過ぎですね。

開店準備をしてるようなしてないような、とあるお店で見つけました。

それにしても。

いつ開店するんですかね。

でも、まだしばらくはかかるんでしょう。きっと。

まぁ、実際、面倒な書類仕事やいろんな手続きとかもあるんでしょうし、そんなすぐには無理ですよね。

普通。
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ススキノのとあるビル。

2016-09-11 | 居酒屋・和食


このビルの地下には「白楽天」と言う、素敵なバーがあるんですよ。

で、あの大泉洋さんが地元のバラエティ番組「1×8いこうよ」の撮影のため訪れてた事が。

木村洋二アナとの寸劇をやるコーナーがあって、木村さんがバーテンダー役で、客の大泉さんに色々とやらかす(笑)と言うものでして、ご存知の方は「アレね」と思われることでしょう。

実際、素敵な雰囲気のバーです。

僕も何度か伺いましたが、カクテルやウイスキーを美味しくいただきましたよ。

ススキノの夜の締めの一杯に…ギムレット辺りとか良いですね。
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上士幌町の底ヂカラ。

2016-09-11 | 旅行・駅弁
先日、上士幌町に行く機会が。


初めて訪れたナイタイ高原の眺めは、十勝平野を全身で感じるような思い。

泊まったのは糠平温泉の「中村屋」さん。



色々な経緯もあって、今は部屋数を減らして、手作りのおもてなしをしているとのことでしたが、実際、宿にいる間はずっとその温もりを感じていました。

建物は年季が入ってましたが、掃除も行き届いていて快適でしたし、温泉も新鮮さを感じました。

食事も地元の素材をふんだんに使っていて、ここでしか食べられないような物ばかり。

山菜の天ぷらなどは鮮烈な風味にビックリしましたし、半生でも食べられるという無菌豚の陶板焼きは、実際レアで頂きましたが、体験した事のないような旨味が溢れていました。

夜の露天風呂からは満天の星空。照明を一時的に消せる仕掛けもあって、吸い込まれそうな星空を久しぶりに目にしました。

朝食も、地元産の食材を使った手の込んだお惣菜が並びました。心を尽くしてくださってるのを感じながら、噛み締めました。



このロビーも、自宅の居間より落ち着ける雰囲気。いつまでも居たくなる空間。

他の宿の温泉をハシゴしたり、連泊した際は夕食や朝食を他の宿などで頂ける、なんて仕組みもありました。

温泉街全体で新しい取り組みを進めているようです。

朝の散歩をしていたら、その静寂さに心のコリがほぐれていくような気分に。


ここにしかない、優しくゆったりとした時間。

それがここにはある事を、もっと多くの方に知って欲しいと思ってしまいました。

また、泊まりに来たいですね。

まだまだ北海道には僕の知らない魅力が沢山ある…とは思ってましたが、それ以上に上士幌町の底力を垣間見る事になって、何か嬉しく、誇らしく思えました。

台風の被害も受けているようです。心よりお見舞い申し上げます。
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