何を隠そう私「イモリ」の飼育暦は20年を越えます。昔キャンプに凝っていた時、水辺で「アカハライモリ」を見つけて飼い始め、それからです。最盛期には水槽7本に7種類のイモリを飼っていました。
安心安全な生き餌の購入が困難となり、その後殆んどが死んでしまいましたが「アカハライモリ」だけは今も飼っています。勿論代替わりしておりますが。
さて先日、カメラの修理費用が1万円は覚悟したところ、無料扱いになったので帰りにペットを買ったとお話しましたが、それがこれです。
「ムハンフトイモリ」というそうです。アメリカ産ヨーロッパ産中国産と色々飼いましたが、これははじめて聞く名前でした。
調べてみますと、中国南東部産で、渓流に住む完全水棲だそうです。ですから尾がひれ状になっています。
一匹では可哀想なので必ず複数匹、できたら雌雄で買うようにしています。今度も調べたのですが中々資料が無く、経験で選びました。それと売っていた他のイモリが大きさが異なり、喧嘩のときに互角になる様にとこの2匹を買いました。
「アカハライモリ」「ムハンフトイモリ」の2槽になりましたが、このくらいなら何とかなりそうです。
可愛い顔をご覧ください。
安心安全な生き餌の購入が困難となり、その後殆んどが死んでしまいましたが「アカハライモリ」だけは今も飼っています。勿論代替わりしておりますが。
さて先日、カメラの修理費用が1万円は覚悟したところ、無料扱いになったので帰りにペットを買ったとお話しましたが、それがこれです。
「ムハンフトイモリ」というそうです。アメリカ産ヨーロッパ産中国産と色々飼いましたが、これははじめて聞く名前でした。
調べてみますと、中国南東部産で、渓流に住む完全水棲だそうです。ですから尾がひれ状になっています。
一匹では可哀想なので必ず複数匹、できたら雌雄で買うようにしています。今度も調べたのですが中々資料が無く、経験で選びました。それと売っていた他のイモリが大きさが異なり、喧嘩のときに互角になる様にとこの2匹を買いました。
「アカハライモリ」「ムハンフトイモリ」の2槽になりましたが、このくらいなら何とかなりそうです。
可愛い顔をご覧ください。
